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〜終礼〜((飛ばします
br「やったああああああ!!!」
nk「合格したああああ!!」
日も落ちてくる頃、小テの結果が返される。
一緒のクラスでは無いが2人が 合格したら言いそうだなと想像してつい笑ってしまう。
案の定、俺も合格した。
流石に最終日に補講はまずいからな、。
nk「ねえねえ!!合格した〜!!」
br「僕も〜!!」
下駄箱のところで2人が喜びながら言う。
shr「おお〜良かったじゃん。」
kr「まあ、朝頑張ってたみたいだし」
br「えー?反応薄くない〜??」
nk「そうそう、もっと褒めてよ!!」
そう言って俺のことを見てくる。
kn「おおーー、スゴイナァ」
nk「きんさん感情こもって無さすぎっ!」
「スマイルは、!」
sm「ん、ああ、、。まあちゃんと勉強して合格するのが当たり前だろ。」
br「うわあ、正論だぁ!!」
nk「これならきりやんたちの方が褒め言葉だよ!!w」
そろそろ皆が別れる道になってしまう。
言う準備は、、完璧だ。
nk「じゃあ俺たちは曲がるからばいば〜い!」
なかむとしゃけは右方向
kn「俺も別れまーす。」
俺は左方向
br「はーい!ばいばぁい〜」
kr「また明日な〜。」
明日、、ふぅ。
よし、!
kn「あ、あのさ!」
nk「ん?どした?」
kn「、、、みんな、なかむを許してねw」
誤魔化す笑いをして言った。
やばっ、バレてないよな、w
shr「え?」
kr「どした?」
br「え、なかむ悪いことしたの?」
珍しくぶるーくが真顔で言う。
nk「はあ?違うし!w」
nk(朝の”何とかする”ってコレかよw)
kn「wwまあまあ、軽く受け止めてくれればいいよw」
sm「りょーかい。」
いやスマイルは軽すぎな。
まあ、覚えて貰えばいいからな〜、。
nk「じゃ、さよなら〜!」
kn「うい〜す。」
各々別れを告げて別々の道を歩んでいく。
、 何かを暗示してるみたいに、。
なんてね〜ww
(投稿遅いけど見てくれてありがとうございます、!!(ー ー;))