はい。こんにちは。
第5話です。
<注意>
地雷さん、純粋さん、回れ右。
キャラ崩壊注意。
誤字脱字注意。
初心者なので暖かい目で見守ってください。
後、国木田くん視点で始まります。
それでも大丈夫な方はレッツゴー。
<国木田くん目線。>
太「実は、、、最近敦くんが可愛すぎるんだ、、、。」
国「、、、うん?」
待て。敦が可愛い?
唐変木の悩みが?
国「貴様ふざけているのか?」
太「いやいや、酷くない?正気なのだけど。」
乱「多分、太宰が言っていることは本当だと思うよ。」
国「乱歩さん、、、。」
だとしたら、飛んだ悩みだな。
まぁ乱歩さんが言うならきっとそうなんだろうが。
同僚の後輩が可愛すぎる。
それも、結構深刻だと。
だからと言って睨む必要はなくないか?
与「敦が可愛すぎて睨んでいたってことかい?」
太「?睨む?誰をですか?」
なっ、こいつ、、、無自覚なのか、、、?
だとしたら、もっとダメだろう、、、。
太「えっ国木田くん、わたしってにらんでいたのかい?」
国「あぁ。それも誰かと一緒にいるときだけ。」
太「それじゃあ、まるで私は嫉妬しているみたいじゃあないか。」
乱「?え?太宰って敦の事が好きなんじゃないの?」
太「、、、?いや、ほら?小動物な可愛さと言うか、、、。」
与「じゃあ太宰はいつから敦が可愛いって思うようになったんだい?」
そう。それが一番気になるところだ。
太宰は、何がきっかけで可愛いと思うようになったんだ?
太「、、、。いつからだろう、、、。」
国、与「え、、、、」
<太宰さん目線。>
与「じゃあ太宰はいつから敦が可愛いって思うようになったんだい?」
えっ。考えたこともなかったなぁ。
確かに私はいつからこう思うようになったんだろう。
太「、、、。いつからだろう、、、。」
国、与「え、、、、」
国「おい!太宰!なぜ肝心肝心なところがわからない!」
乱「そうだよ。相談のしようがないでしょ。」
そんなに食いつく?
まぁ相談しようとして言ってくれるのだから考える努力はしなきゃ。
太「うーん。」
思い出せないなぁ。
はぁ、こういう時は自殺、、、が、、、。
ん?自殺?あっ。
太「思い出したかも、、、。」
国、与「へ?」
(そんな、あっさり、、、?結構結構悩んでた気が、、、。)
今回はここで切らせて頂きます。
next→♡50で。
すみません、急で。
では、次のお話で。
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