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#トドヒュ
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日奈
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コーギーズ💫
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アメリカ: はぁ… ホント何やってんだ。俺って迷惑かけてばっかだな
ロシア: 珍しく落ち込んでるな
アメリカ: お前だって珍しく上機嫌だな
ロシア: そんなことはない
アメリカ: ダウト。お前から話しかけてきたし、いつもは一言で会話が終わる
ロシア: それはお前がいつもうるさいからだ
アメリカ: うるさくて悪かったな
ロシア: 甘いものでの飲んで落ち着け
アメリカ: こう言う時だけ優しいのな
ロシア
結局、アメリカとカフェに行くことになった。抵抗はしたが断りきれなかった。一人にするなとアイツが言っているような気がして気持ち悪かった。何か甘いものをと思いロシアンティーとアメリカにはコーラを注文する。さっきまで少し肌寒かったがカフェの中は暖房が効いていて暖かい。
ロシア: 飲め
俺も気持ちを切り替えるためにジャムを舐めロシアンティーを飲む。甘いジャムと濃く煮出した紅茶が味わい深い。酒よりもこっちの方が好きだ。ああ言う時も紅茶の方がいいんだろうが、酒の方が手っ取り早い。そういえば珍しくアメリカが負の感情を出してたな。先代や先先代の記憶を思い出してみる。あの頃のアメリカはいつも怯えて、イギリスの顔色を伺っていたな。普段はあんな調子だがまだイギリスが怖いのだろう。同情くらいはしてやる。すると、突然目の前でコーラを飲んでいたアメリカの顔が青白くなっていた。驚いてアメリカの肩に手を置く。
アメリカ
失敗した。よりにもよってロシアに見られちまうなんてな。失敗した。別にロシアが悪りぃわけじゃねぇが。 言葉に出ちまってた。親父に怒られねぇといいが… 嫌な予感がする。嫌だ嫌だ嫌だ………なんか、クラクラする。それに息苦しい。ヤバイ死ぬかも。そう思った瞬間ロシアが俺の肩に手を置いた。
ロシア: 大丈夫か?
温かかった。アイツみたいで、落ち着く。しばらくして頷くと、ロシアは手を離した。最悪だ。ロシアにだけはカッコ悪りぃとこ見せたくなかったのに。アイツと同じことになるのはロシアも嫌がるから。なのに… また、やっちまったな。最悪だ。
コメント
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ロシアの不器用な優しさにぐっときました。いつも一言で会話を終わらせる彼が、甘いものを注文して「飲め」って。ああいう距離の取り方、好きです。アメリカが弱音を吐くのも、ロシアの手に「アイツみたいな温かさ」を感じるのも、二人の歴史が滲んでいて切ない。イギリスとの関係や「先代の記憶」も気になる伏線で、次話が待ち遠しいです。