TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

梵天の私は君を認めます!!

一覧ページ

「梵天の私は君を認めます!!」のメインビジュアル

梵天の私は君を認めます!!

2 - 梵天の私は君を認めます!!

♥

1,202

2022年01月08日

シェアするシェアする
報告する

ガチャ🚪


夢『随分古びたドアだなぁ……』


夢『うわ、ほこりっぽ。』


部屋に入ってみると3LDKくらいのまぁまぁ広い部屋で、ベランダに洗濯機、マンションということもあり薄い壁?プラスティック?みたいなガードが作られていた


夢『……とりあえず掃除するか。あ、晩御飯も買わなきゃ』


ーー 3時間後 ーー  ‪ 𓏸𓈒 𓂃会話『』 心の声()𓂃 𓈒𓏸


夢『つ、疲れた……掃除って大変……人殺してる方が楽だわ…』


ぎゅるるるるるる……


夢『………………////』


夢『ご、ご飯買いに行こ、////』




… 時刻 深夜21時30分 … 会話『』心の声 ()




夢 (近くにコンビニあって良かった。。)


ドンッ


夢『おっと、』


ドテッ(転び


夢『あ、僕ごめんね?』


?『あ、え……う……』


夢『?』 『喋れる?』


?『う、うん。』


ぎゅるるるるるる……


夢『…………お腹すいてるの?』


?『……うん』


夢『……半分こしようか』


?『いいの、?』


夢『いいよ。その辺に座るか』


そうして私たちは人気の少ない、公園のベンチでご飯を分け合った


夢『そーいや僕、名前は?』


?『…………か……う』


夢『ん?』


かなう『かなう。』


夢『かなうくん?』


かなう『……うん』


夢『かなうくん、お家は?』


かなう『……〇〇マンションの301号室』


夢『お、私同じマンションの401号室。』


夢『かなうくんの上の階だね!』


かなう『うん!』


そうして私たちは雑談をして、ご飯を食べ、

かなうくんをお家まで送り届けた


🏠にて𓂃𓍯   ……301号室前……


ピンポーン


夢『……出ない』


かなう『…………』


ピンポーン



ガチャ



かなう母『うっっさいわねぇ!!!』



かなう・夢『!?!?』

この作品はいかがでしたか?

1,202

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚