ot × jd 前提 の ot × mndr 。
jd に 似て いる mndr に 興味 が 湧く ot です 。 jd 出て きま せんし なんなら ot が クズ 。
クズ い ot も 良くない 、 ?? 結構 好きよ 俺は 。 って 感じ で 書き ました 、 レイプ 表現 あり 。
ある日 の 大型 。 ケイン と 俺 、 トピオ と ジョア で 客船 を して いたが 警察 の 人数 が 多くて 久々 に 捕まって しまった 。
「 はい 音鳴 さん 罰金 切り ますね 〜 」
「 多すぎ やて 警察 !! 」
牢屋 対応 しに きた ミンドリー に 文句 を 垂れる 。
「 まぁ 今日 普段 より 多い からね 」
「 終わってんな 」
「 中々 終わって ますね 」
護送 されて きた ケイン も アスパラ に 向かって そう 言う 。 トピオ と ジョア も 来て 、 罰金 を 切られ たり 救急隊 に 起こして もらい ながら 何故 だか 急に 雑談 が 始まる 。
「 なんで こんな 警察 多いん ? 」
「 特に 何も ないん だけ どね 」
「 でも アスパラ さん 朝 居なかった です よね 」
「 うん 、 ちょうど 868 が 客船 やる 前 に 起き たよ 」
罰金 を 切られ なが らも 何故か 落ち 着く ミンドリー との 会話 を 全員 で 続ける 。 話して いると 、 ふと JD を 思い 浮か べた 。
話し方 、 声 の トーン や 抑揚 、 雰囲気 。 前 に 見た 女装 してた ミンドリー の 時 の 若干 の ちょけ の 時 と JD の ちょけ てる時 。 考え れば 考える 程 似て いて 、 ミンドリー に 対する 興味 が 沸いた 。
「 ミンドリー や っ け ? 」
「 はい 、 そう ですよ 」
「 俺 最後に 送ってや 」
「 え ? まぁ わかり ました 、 」
俺 が 普段 言わ ない 事 に 困惑 してる ケイン 達 に ちょっとの 間 だけ 待っててな なんて 言うと 、 俺 以外 が 雑談 してた 分 の 分数 短く して プリズン に 送られて いく 。
「 で 、 最後 です けど … なにか 話したい 事 でも あり ました ? 」
「 お 、 良く わかったな 」
「 勘 ですよ 」
流石 上官 の ミンドリー の 鋭い 勘 に 関心 … () しな がらも 正直 に 思った 事 を 言う 。
「 ちょっと 興味 沸いた んよ 。 お前 に 」
手錠 は されて いな いし 、 起こさ れた 時 の 松葉 も 雑談 してた 間 に 外れ てる 。 だから ミンドリー の 近く に 寄って 、 試しに 頬 に 触れて みる 。
「 … 興味 ? 」
困惑 や 驚き 、 警戒 を して いる のに それを 読ませ ない 冷静 な ミンドリー に 内心 おもろいな なんて 考える 。 俺 を 刺激 させ ない 為か 無抵抗 な ミンドリー の 付けて いる サングラス を 外して 床に 落とし 、 口元 を 隠して いる マスク ? を 下ろす 。
「 見た事 無かった けど 随分 綺麗 な 顔 やん 」
サングラス で 隠れて いて 目元 の 赤い ライン が 綺麗 で えろく 見える 。
「 … 」
「 なぁ 、 1回 遊ばん ? 俺と 」
「 … 遊ぶ と 言うと ? 」
「 1回 俺に 抱かれ てや 。 」
「 … は ?」
俺 の 発言 に 驚いた 表情 を する ミンドリー に 思わず 笑って しまう 。 「 笑い事 じゃ ないん です けど 、 」 なんて 言い ながら 俺を 見て くる 。
「 まぁ ええやん 、 しよーや 」
にやり と 笑って 一緒に 牢屋 の 中 に 居る ミンドリー を 押し 倒す 。 銃 も テーザー も 手錠 も 全部 奪う 。
「 ちょ 、 音鳴 さん … ? 」
今の すげぇ 焦ってる 時の JD みたい やな ~ なんて 呑気 に 考え ながら 服 の 中 に 手 を 入れて 腹 とか 腰 を 触る 。
「 っ 、 ん … 」
「 こっち の 経験 あんの ? 」
「 … まぁ 、 一応 」
「 へえ ? 」
ある んや 。 まぁ いいか 。
「 あの … 拒否権 は ? 」
「 あると 思うか ? 」
「 本当 に 牢屋 で 、 ? 」
「 おん 」
「 … せめて ジョブ だけ 外さ せて くだ さい 」
「 まぁ ええよ 」
諦めた ように ジョブ を 外して 俺 の 事 を 見て くる 。
「 警官 来る かも やけど … まぁ ええか 」
「 良くな … っ ん 、 」
否定 しよ うと する 口 を 塞ぐ ように 腰 を 触り ながら キス を する 。
「 さて 、 楽し もうな ♡ 」
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オチは ない です 。 なんだ これ って 思い ました よね 、 でも こう いうの 好き なんです 。
次 何 書くか 迷って るん です よね ~ 、 どう しよ 。 ネタが 無くて …
りおどり か れだけい で dom/Sub とか 書い ても いいな っ て 思って ます 。 どっちも でも あり 。