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今回の設定
高校生
🍤(年下)🧣(年上)
攻めふぇ◯あり
はぁ、授業全く分からない。だからずっとノートの隅に落書きをしてる。
まあ、結局消さないとなんだけど。
ピコン(L◯NE)
ん、?rdからだ
先生のほうに目をやると、黒板に文字を書くのに熱中してこちらを見てこない。その隙に俺は
机の下でこっそりスマホを開いた。
ーLI◯Eー
🧣
< 3階のトイレ来て、奥から2番目のとこ
🍤
わかった>
にしても……授業中なんだけどな…笑
俺は先生に適当に理由をつけて授業を抜け出した。
トイレにて
コンコン、
🍤「rdいる?」
🧣「pnちゃん…?」
🍤「うん、来たよ」
ガチャ(トイレ)
🧣「もう、来るの遅すぎ…」
🍤「ええ、急いで来たけどなぁ。」
🍤「いつものだけじゃもう満足出来なくなっちゃった?笑」
🧣「うるさい……早く、、もうそのままいれて、、」
🍤「欲しがりさんだね、いいよ。
でもあんまり煽らないでよね、次も授業なんだから」
rdの体は 俺のを待って、穴をひくひく言わせてる。
しゅるっとベルトを外し、ズボンを下げる。
🧣「…♡」
🍤「期待しちゃった?♡」
こく、こく
物欲しそうな顔に、上目遣いのrdに俺も興奮していた。
我慢できない、という顔で俺のワイシャツの裾を強めに引っ張る。
🍤「焦らなくてもいれてあげるから」
rdを正面に俺のを思いきりいれると
すぐに吸い付いてくる。
コツコツという足音が近づくとともに人がここに来る。
まだいれたばかりなのに、、
🍤「rd、人来るから口、両手で抑えてて(小声)」
ガチャ、
人がいるにも関わらず俺はゆっくりと中に、
奥に自分のをいれていく。
🧣「………んっっ♡」(手で口を抑える)
声を我慢してるrdを見るのも俺にとって興奮する。
ぐり、ぐり
🧣「んふっ…///♡ふぅ、ふぅ…♡」ビク
耐えているrdをおいて楽しんでいた数分後、ガチャ、コツコツ、とトイレから出た音を確認した。
🍤「もういいよ、頑張ったね」
🧣「っはぁ、♡おまえっ、万が一声出たらどうすんだよっっ///♡っは」
🍤「でもそっちのほうが興奮するでしょ♡」
悪戯っぽく耳元で囁くと、きゅんきゅんと中を締めてくる。
🍤「声出していいからね」
奥まで届いてなかった俺のをゆっくりと抜いて、
どちゅんと腰を打つ。
🧣「っお”っ“っ”っ“♡♡」
奥までいれてなかをぐりぐりとすると、
我慢していた声が出てくる。
🧣「あ”あ”ああああ”ぁ”ぁ”ぁ”っっ⁉︎//////♡♡♡」ビクビク
🧣「い、いっちゃっ…」
🍤「いっていいよ」
🧣「いくっ…//♡」
びゅるるるるるる♡
1回目のため勢いよく濃い白濁液が出る、
🍤「上手にいったね、rd♡」
🍤「満足かな、そろそろ次の授業間に合わなくなっちゃうよ」
rdが満足ならそれでいい、
ズボンをあげ、教室に戻る準備をする。
でも彼は俺を引き止めるんだから、。
俺はrdの肉棒にしゃぶりつく。
じゅる、じゅるる、ぷちゅ、ぷちゅ、れろ、かりかりかり
舌をつかい先端を責めたりかりかりと爪をたていじる。
🧣「っふ///♡まって//♡とまって///♡」
そしてrdの背中に両腕をまわして、根元までを喉奥に突っ込む。そのまま出し引きを繰り返す。
🧣「んっきもちっ…♡」
🍤「だひへひひほ(だしていいよ)」
ぼびゅびゅるるるる
出された液を飲み込む。
🧣「はぁ、はぁ、はぁ…♡」
🍤「ごめんね、帰ったらまた続きしてあげるから。 立てる?」
🧣「ん、やだ、まだpnちゃんと一緒にいたい、、」
🍤「帰ったら激しく抱いてあげる(耳元)」
🧣「/////♡」ビク
着替えて、
教室に戻った俺はスマホを手にとってL◯NEを開いた。