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まじで、好きすぎる、、、 星導のお仕置はやばいね、w
続きです!
ロウるべ
⚠️オメガバース⚠️同棲⚠️口癖注意⚠️
(星導仕事できます…、!)
「」ロウ 『』るべ
↑Ω ↑a
バタンッ
思いきりドアを閉める
『僕小柳くんの為に早く仕事終わらせたのに…』
ぐりぐり
「ッッ…?!ッあ”ッ♡」
『小柳くん~ここに俺以外の、入れたんですよ? 分かってますか?』
「あ”ッッ…♡んぁ”、や”め”ッ、ご、ごめ、んなさ…」
『だ~か~ら~、謝っても無駄だって言ってんじゃんー♡♡』
『そーゆーのは体で表してくれないと♡♡』
「…ぅん、で、でもっ、♡は、はずかッ…しぃし、できな、いッ…♡」
『えー、じゃあ今日はもう出来ないね♡』
「え”ッッな、なんでぇ?グスン(泣」
(かわいい…♡♡ゾク♡もっと泣かせた…♡)
「やッ、やる、ッぅからぁ、おねがい…」
『じゃあ…やってくれるね?♡♡』
「っう”、うん…っ」
そう言って小柳くんは自ら脚を開いてこちらに向けた
そして指を入れる
「っンぅ、ハァッ…アッ♡♡」
(恥ずかしい…っ、それにもう指だけじゃ満足出来ない…けど星導楽しそ…? ならいいか♡♡)
「ァ”ッッ…♡、ふっ、ぅん”」
『ゾクゾク♡♡』
(ほんとにこーゆー時だけ素直だよなぁ♡いつも素直でいいのに、、
でもたまにが1番ゾクゾクするよね〜♡)
「ッッ…♡♡っはァ”♡」
『あれ?イッちゃいましたか?♡』
コクコク♡♡
「イッたからぁっ、♡ご褒美ッッ、ちょうらい?♡」
『はぁー…ほんとに、どれだけ煽れば気が済むんですか?分かりましたよ、ご褒美ね、』
「…っ!!♡」
『でもその代わり優しくできるかは知りませんよ??♡』
そう言うと小柳はトロンとした顔で
「優しくなくていいからぁッ、♡♡激しくして、、??」
ブチッ
『ほんっとにこの人はっゾクゾク♡♡』
出すのが遅れて本当に申し訳ございません!!!!🙇♀️
書くモチベがなくてなので意味わかんない内容かもですが見て下さりありがとうございます!
あと短くてすみません!!!!
ちなみに今更って話なんですがこの話の中の星導くんは仕事が出来る設定です
ほんとに今更って感じですよね笑💦
次も読んでくれたら嬉しいです!!