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❄️🎨🔞
成人してます 絵名視点
今日まふゆは仕事は休みだ1ヶ月に2回ほどしかない休みなのだしっかり疲れもとってあげようと思い手料理をいつもの何倍も力を込めて作ったそれから言いきれないほど色々なことをしたそれで少しでも疲れが取れたら何より
❄️「絵名ありがとう満足
🎨「そう良かった
満足したと分かり私は少し休憩で絵の関連の本を読むそして椅子に座るするとまふゆが後ろから抱きつき私の首辺りに顔を埋めてきた
🎨「ちょっと読めないでしょー
❄️「もう少しだけじゃないと疲れ取れない
🎨「ったくあんたって子は…仕方ないなぁ
❄️「!ありがとう…
いつもより少し声のトーンが高くなっている嬉しいのだろうかそんなまふゆも可愛い
私が本を読んでいると顔を離した満足したかと思っている時にお腹に冷たいものが当たった、ふと下を見るとまふゆが服に手を入れて胸を触ろうとしている
🎨「ゃ…ちょちょ今その気分じゃないって!
❄️「じゃあ私がその気にさせる
🎨「そ、いうことじゃなぁっ…!
まさかと思い下を見るそう上も下も触っているのだ私がまふゆの方を向き文句を言おうとした時キスをし始めた直ぐに違う方へ向こうとしたがどうも気持ちよすぎて離れられないそうだ今気付いた私”ソノ気”になってるんだとまふゆから送られてくる唾液が媚薬の代わりのように甘くそして身体も暑くなってきている愛液もとろとろと出てきて気持ちよくなっているのがより自身に伝わってくるリビング中に鳴り響く水音それもまたいやらしさを引き出させる
まずい酸欠になりそうだもうそろそろ離してもらわないと
私は手をまふゆの頭に置いてグググと引き離すように手を伸ばすやっと離れてくれたまふゆは
❄️「ん…
🎨「ぅひいっ…?!
私を床に押し倒し口の中に指を入れてきた舌を掴んだり歯列をなぞったりそれをも快楽に感じてしまう性器を触っている方にはお腹側に指をとんとんと突かれ腰が仰け反りまふゆの指を甘噛みしてナカをきゅうと締め付けながら絶頂したそしてまふゆもズボンを脱ぎ私の近くに寄り腰を持ち上げてこれは通称具合わせと言うのだろうか性器を擦り合いいやらしげな水音を立てながら腰を前後に動かしてくる
🎨「んぃっ…!
❄️「きもちっの…?
あぁ、そうそうまふゆは行為中幼くなったかのように子供のような声を出すのだそれも余計に興奮を煽ってくる
🎨「や…っいっぢゃぅ!
❄️「いいよ?…イって
🎨「ぁ〜〜…っ!
私が果てたと同時にプルルルと電話が掛かってきた電話相手は瑞希であった
❄️「…電話するから静かにね
🎨「はっ?ぇ、は?!
❄️「もしもし…
🎀「あっ!ごめんね急に!
電話を始めたまふゆだが腰を前後に揺らしている何を考えているんだろう静かに…とは喘ぎ声を抑えてという意味だろうか声を抑えるのでも精一杯だ動きなんか抑えられない
🎨「んっ…ぃはっ…
🎀「〜〜でさ…〜〜!
❄️「…〜〜〜?
🎀「〜〜〜!w
何を話しているのだろうか脳が回転しない無理声抑えらんないやだバレたくないシながら電話してるなんてバレたら恥ずか死ぬ…
❄️「ん、絵名電話
🎨「はっぅ…
スマホを渡されたが手が震えすぎてまともに持てないなんと言い訳をしよう考えている時に瑞希の声が聞こえてくる
🎀「おーい絵名やっほー!
🎨「んっ…やっほぉ…
🎀「?大丈夫声低いけど風邪?
🎨「っ…そっ風邪気味っなの…
🎀「わー馬鹿は風邪引かないかと思ってたw
🎨「ちょ、あんたっ…!
🎀「ごめんって風邪引いてるから大声出さない方がいいよ
❄️(もっとこっちに集中して…)
🎨「んぉっ…?!
🎀「えっ何?!
🎨「うう…ん何でもっにゃっぃ…
🎀「何何?!怖いって奏かわって?!
スマホが手から滑り落ちるそんな激しく動かれたら意識トんじゃう
❄️「はい、ちゃんと持って
🎨「んぁぁ…っ
🎼「えっと絵名大丈夫かな?
🎨「あぁっ…ゔっん
🎼「苦しそうだけどゆっくり休んでね
電話の遠くから「奏も言えないでしょー」と言われていた
🎼「あはは…あ、そうだ絵名さっき話してたことなんだけど
🎨「はっぁど…したの”っ…
🎼「〜〜〜〜〜〜
🎨「っ…ぁうんぃ…
❄️「ちゃんと聞いてあげて?
にやと笑いながら私を見てくるちゃんと聞けないのはあんたのせいだっつーのなんか…また会って久しぶりに買い物したい的な?内容だった気がする…
🎼「じゃあ30日に予約しとくね
🎨「んぁはっぁい…
🎼「またね
やっと終わった私にとって1番焦っていた出来事かもしれないまふゆは止まらないほんとに何がしたいのか分からない
❄️「ナカいれてほしい?
🎨「っ…うん…
この後何時間もしたとさ
ちゃんちゃん