テラーノベル
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my× cho nmmn
⚠放置、キャラ崩壊、口調迷子、通報❌、 🐑🎓は付き合ってる設定、本編伏字なし、最後の方おかしい、監禁、
my → 『』 cho → 「」
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🎓side
「 ん、あ ぇ 、 ここ 、 どこ … 」
見覚えの無いベッドで目が覚める。
よく見ると服が脱がされており、手足は手錠で拘束されていて、首輪とリードまで付けられている
まだ寝起きの頭が回っていない状態で必死に思い出す。さっきまで何やってたっけ。
「 そうだ、めいちゃんと偶然会って、そこからめいちゃん家に行って … 」
ということはここはめいちゃん家なのか?
でも、めいちゃんがこんなことするわけな『あ、起きたんだ
聞き馴染みのある声に振り向く。
「 …っあ、めい、ちゃん 」
『 ん 〜 … ? 』
「 こ れ、めいちゃんがしたんですか…? 」
彼は顔を逸らして『…ごめん』と言うだけで他には何も言わなかった
「 っ…めぃちゃっ…これ外して… 」
めいちゃんは黙って近づき、リードを引っ張って言った
『 超くんが悪いんだよ 』
「 へ、んむっ… !? 」
彼から言われた言葉に対して考える暇もなく口を塞がれる
「 ん、はっ、ふ…♡♡ 」
「 あん、ひっ、♡♡ 」
舌を絡め取られ、唾液を流し込まれる
流し込まれる唾液をどうすることも出来ないで飲み込んでしまう
「 ん、ぷはっ…♡♡ 」
『 …だらしない顔 』
「 めいちゃんのせいでしょ… / 」
『 ふはっ、先輩に対する口の利き方がなってないな〜…? 』
「 へ、あ、ごめんなさっ… 」
『 んふ、まぁそういう所も可愛いけど、 』
「 っ … ♡ 」
『 ね 、指 挿 れ て 良 い … ? 』
「 ダメに決まって…!? 」
否定の言葉を口にする前に指を勢いよく挿れられる
僕に拒否権は無いのか?
「 は、んっ、ぅあ…♡♡ 」
『 うわ~、きつ、 』
「 んぁっ、うるさぃっ♡♡ 」
「 ひんっ、!? 」
『 んふっ、前立腺気持ち~ね♡ 』
「 ん、ぁ、♡♡きもちよくなあっ♡♡ 」
『 嘘つき 』
「 お゙ぁ゙っ、!? 」
ごりゅっ、と強めに前立腺を擦られてイってしまう
「 はー、♡はー、♡ 」
『 まだへばっちゃだめだよ 』
と言うと彼が顔を近づける。困惑していると首筋に鋭い痛みが走る。
___噛まれた、のか…?
「 あ゙っ~♡♡い゙だいっ♡♡めぃちゃっ♡♡ 」
『 ははっ、気持ち良さそうだけどね 』
ぬぷっ♡♡ ) )
先程とは比べ物にならないくらいの快感に頭がくらくらする
「 んお゙っ!? 」
『 まだ半分も挿れてないのに 』
嘘でしょ。これでまだ半分も入ってないの
『 全部挿れちゃうね 』
「 は、…むりむり、!?こあれちゃ、!? 」
彼は僕の制止を聞かずに先へ進めていく
『 ん、は、全部入ったよ 』
「 う、あ、むり…」
『 動くね 』
「 は、え、う、うそ…♡♡ 」
『ほんと』
彼はそう言うと僕の気持ちい所を探るように腰を動かす
「 はんっ…♡♡もっ、イきそっ♡♡ 」
『 ん、イっていいよ 』
「 う、あ~ 、…♡♡ 」( (びくびく
やば、気持ち良すぎて何も考えらんない
ぐぐぐっ♡♡) )
「 へぁ、?なにして、、? 」
ぐぽっ ) )
「お゙あ゙、!?♡♡」
『 ん、締めつけやば、♡♡ 中に出すね 』
「 は、あっ!?♡♡なかぁっ、やだっ♡♡ 」
『んふ、あかちゃん出来ちゃうかもね♡♡ 』
「 あ゙~、あかちゃ゙っ♡♡やらぁっ♡♡ 」
『 っ、出そっ 』
「 あぇ~、♡♡ 」
『 やば、やり過ぎた、 』
『 ___だよ 』
彼から発せられた言葉は意識とともに呑まれていった
___________________翌朝________________
🐑side
「 ん、ぁ、朝か 」
隣にいる彼を見て昨日の事を思い出す
「あはっ、かわい、」
全身キスマと噛み跡だらけの彼に、スマホを向けて写真を撮る
やっと最愛の彼を俺のものにできたんだという実感が湧いてくる
まだ寝ている彼を抱きしめてもう一度眠りに落ちる
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最後意味わかんなくてすみません(u_u)
私のフォロワーさんはドロドロが好きだと見抜いたんで書きました
私はドロドロも好きですが、いちゃいちゃあまあまらぶらぶせっっくすが大好物です
コメント
4件
見抜かれちゃった……(照) 受けがドロッドロのぐっちゃぐちゃにされるの大好きです…(照)
めっちゃ見抜かれましたね…泣 自分ゆっくり一部ずつ開発するのとか好きです…