TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

この物語で出るコマンド一覧strip 脱げ

show 見せろ

back 後ろを向け

sh 黙れ

say 言え

good boy いい子

go 続けろ

touch 触れろ

rick 舐めて

stop やめろ

down 伏せ

present 晒せ

stand 立て



天馬家

「…類、そのっ…。」

「ん、?」

「ひっ、久しぶりに、playしないかっ!?」

「!?」

「コマンドとか、出したくてな…。」

「…いいよ。」

「!ありがとう!!」

「フフッ。」

「ん?」

「最近そわそわしていると思ったら…フフッ。」

「な゛っ。」

「うん。やろう。」

「…safewordは?」

「…大嫌い。かな。」

「大嫌い、な。」

「うん。行ったことないけど。…さ、早く出して?」

「…久しぶりだからな…。まずは、strip。」

「っ…。最初からそれかい、?」

ぬぎぬぎ

「いいだろ?…可愛い体だ♡。」

ピタッ

「ひゃっ///♡。」

「声も可愛い♡。」

「やっ…///。」

「おい、丸まったら見えないだろ♡。」

「だめっ…///。」

「はぁ…。show。」

「っ…///。」

「ははっ♡。ここぴんぴんだなぁ♡。」

クニッ

「んぁっ///♡!?」

「…それじゃあ♡。back♡。」

「あっ、みえなっ…///♡!」

「オレはここにいるぞ♡。」

「怖いっ…///。」

「大丈夫だ♡。」

「でもっ…///!」

「…sh。」

「っ///。」

「はぁ…。まったく。挿れるぞ。」

ズチュッ!

「んぁぁぁっ///♡!!?」

「可愛いな♡。」

ヌプッ、ズチュッ、ヌプッ、ズチュッ…

「んぅっ///♡!?ああっ///♡!ひぁっ///♡!んんっ、イクっ///♡!」

ピタッ

「っえ…///♡?司く…///♡?」

「どうした♡?」

「っ、んん…///♡。」

「say♡。」

「司くっ、のっ、おち〇ち〇で、イきたいっ…///♡!」

「♡。good boy♡。」

「んっ…///♡。」

「類が動いてくれるか♡?」

「僕が…///♡?」

「ああ♡。類ならできるだろう♡?」

「わっ、かったっ…///♡!」

ヌププ…♡

「ひぃぃぃぃっ///♡!!」

「っ♡。」

ズチュッ!

「あああっ///♡!?」

「ははっ♡。」

「もっ、むりっ…///♡。」

「だめだ♡。go♡。」

「っ///♡。」

ゴリュッ

「んっ~~~~///♡!!??」

「ふっ♡。」

「やっ、司くっ、司くがっ、うごっ、てぇっ///♡。」

「はいはい♡。」

ゴリッ

「ん゛お゛///♡!!?」

「結腸か♡?」

「っ、もっ、やぁれすっ…///♡。」

「結腸がか♡?」

コクコク

「じゃぁ♡?say♡。」

「僕の好きなところ沢山ついてぇ///♡。」

「♡。ああ♡。good boy♡。」

「///♡。」






























































フェラは

「…類、頼むぞ♡?」

「んっ…///。ううっ…///。」

「…touch。」

「っ///。」

「♡。rick♡。」

「んぅっ///。」

「っ♡。」

「ふっ、んっ、んっ…///。」

「っ、ふっ♡。」

「ふははふぅっ…///。」

「go♡。」

「んっ…///。」

「うっ、イクっ♡!」

「ん゛っ///。」

「飲めるか♡?」

「っ、ん///。」

ゴクッ

「good boy♡。」

「えへへ///。」






















































お漏らしplayは

「っ、トイレっ…///。」

スッ… (立ち上がる)

「stop。」

「っ///!?」

「down。」

「ん…///。っ、トイレ行きたいっ…///。」

「だめだ。」

「っ、ほんとにっ、出ちゃうっ///!」

「じゃぁsafeword言えばいいだろ。」

「それはっ、やっ///!」

「はっ♡。漏らすとこ見られたいのか♡?」

「///!?違っ///!」

「分かってる分かってる♡。」

「分かってないっ…///!」

「…そろそろか♡。」

「っ、だめっ///!」

「present♡。」

「っ///!」

ショロッ

「あっ///。」

ショロショロ…

「やっ、止まってっ///!」

「♡。」

「ううっ…///(泣)。」

「…ん、止まったな♡。」

「やぁっ、なのにっ…///。」

「類♡。」

「っ、ん…///?」

「good boy♡。」

「司くっ…///♡。」

「風呂行ってヤるか♡。」

「んっ///♡!」

「stand♡。」

「っ///♡。…それ、しなくても行けるっ///♡!」

「…あっ、そうか♡!」

ヒョイッ

「んわっ///♡!?」

「お姫様抱っこな♡。」

「ん…///♡。」

この作品はいかがでしたか?

261

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚