wrwrd様の二次創作です
ご本人様に一切の関係はございません
がっつりR表現あります
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rb 「早速始めよか? シャオロン」
そう言い笑みを浮かべる
ロボロが考えている事は、
どうせろくな事では無いのだろう。
ベッドの上でロボロと向き合う形で
座ったシャオロンは
回らない頭で必死に考える。
(…なんでこんな事になったんやっけ)
確か事の発端は⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯
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sha 「大丈夫やって!
いっつもちゃんと帰って来てるやんか」
rb 「いやお前、1回門限破った事あったやんけ
もう忘れたんか?」
「あの時は反省しとったし
1回目やったから許したけど、
次は無いって約束したやろ?」
そういえばそんな事もあった。
あの時のロボロはかなり怒っていたが、
自分が謝り倒して許してもらった。
しかしだいぶ怒られたので
あれをもう一度経験したいとは思わない。
sha 「忘れて無いって!
今日もいつも通り10時までには
帰ってくるからさ」
rb 「そう言って帰って来やんのが
お前やねんなぁ 」
sha 「心配しすぎやってw
じゃあ行ってくるわ」
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そう言って家を出たのが
6時前ぐらいだっただろうか。
同僚との飲み会は、どこにでもある
普通の居酒屋で行われた。
自分が酒で酔いやすい事は自覚していたので
自制はしたつもりだった。
しかし飲んでいた時の記憶が
ほとんど無い事を加味すると
楽しさからなのか、その自制心も
あまり意味を成さなかった事が分かる。
大方、お人好しな同僚が
酔いつぶれた自分を
家まで送り届けてくれたのだろう。
もしもの時の為に自宅の住所を伝えておいて
良かったと心から思う。
しかし悲しいかな、同僚に連れられて
帰宅した頃には門限の10時など
優に超えていたようだ。
もしかしなくてもロボロはブチ切れである。
当たり前だ。
あれだけ忠告したにも関わらず
恋人が酔い潰れて、
しかも門限を破って帰って来たら、
誰だって気を悪くするに決まっている。
玄関で座り込む自分を見下ろすロボロに
rb 「なあ、今何時やと思っとるんや」
と言われた辺りから酔いが覚め始め、
ベッドに連れて来られて冒頭に戻る。
シャオロンは本格的に焦っていた。
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rb 「早速始めよか?シャオロン」
sha 「な、何をするん…?」
目の前の男の考えていることが分からず、
質問で返すことしか出来ない。
rb 「ん?決まってるやろ?」
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『やりたいことあんねん』
そう言ってロボロは部屋を出て行き、
一瞬で戻ってきた。
戻ってきた彼の手にはローションと、
何か細長い棒の様なものが握られていた。
なんとなく嫌な予感がしたシャオロンは、
「それ何に使うん、?」
と問うた。
それに対しロボロは、
「そんなん使う前に言うたら
おもろないやんかぁ」
と言い、ベッドに乗ってきた。
rb 「じゃとりあえず服脱いでや」
シャオロンも自分が悪い事をしたのは
自覚しているので、素直に従うことにする。
rb 「んふ、いい子♡」
ロボロはそう言い、
シャオロンにキスを落とす。
rb 「…ん、♡」
sha 「ふッぅ///…んぁ、ぅ♡」
ただ、門限を破ったらただじゃおかない等と
言っていたロボロが
意外と優しい対応をしてくる事に
シャオロンは驚いていた。
もしかしたら今回も謝れば
許してくれるのではないかとさえ思った。
rb 「…ッふ、キスだけで顔真っ赤やんw」
sha 「い、言うなや…///」
ほら、やっぱり優しい。
いつも通りのロボロだ。良かった。
そう思ったのも束の間、
rb 「じゃあこっから本題やな」
「今日はな、尿道プレイしよう思うねん」
ロボロの口から聞いたことの無い
単語が聞こえてきて、 シャオロンは
「尿道ぷれい…?」
と鸚鵡返しする他無かった。
尿道プレイが何か分かっていない
シャオロンの前に出されたのは、
先程ロボロが持ってきた細長い棒である。
rb 「これ尿道ブジー言うんやけどな、
お前のちんこの中に突っ込むねん」
sha 「え…い、嫌やッ!」
シャオロンは目の前の男の言っていることが
理解出来なかった。
ちんこに棒を突っ込む?
そんなの御免だ。痛いに決まっている。
rb 「いやいや、拒否権あると思ってんの?」
「あれだけ言うたのに門限破って
挙句の果てには男に連れられて
帰って来るし」
「前約束したやんな?次は無いでって」
sha 「…..それはほんまに…ごめん」
rb 「謝っても許さへんから」
そう言うとロボロは既に半勃ちの
俺のモノを掴むと、
ローションを塗りたくった
尿道ブジー?を鈴口にあてがった。
sha 「嫌やって!待って、ほんまに無理…ッ」
rb 「暴れると危ないで」
抵抗虚しく、ツプ…と先端が
自分のモノに飲み込まれていく。
3cmほど入っただろうか。
その時点でもうシャオロンは限界だった。
sha 「やッぁ、ぃだい…」ポロ
性器に異物を入れられるという
未知の感覚と痛みに涙まで出てきてしまった。
それでもロボロが手を止めることは無い。
rb 「うーん、この辺のはずやねんけどなぁ」
さらに2cmほどブジーを沈め、
ロボロは探るように動かす。
sha 「も、ッ/いややぁ/」ポロポロ
「そろそろやめッ…..っあ゙!?♡」
rb 「お、ここか…」
ブジーがある1点を突いた瞬間、
身体に電流の様な快感が走った。
sha 「やッ/なに、?..これこわいっ♡ 」ポロポロ
rb 「これなぁ、前立腺やで♡」
ロボロは心底愉快そうに言い、
トチュ…トチュ…♡と繰り返し前立腺を突いた。
sha 「ろぼ…ッ♡やめ、っあ゙/ん♡♡ 」
「んっ♡だめ、ッ/ろぼろ…イっちゃ、ぁ♡」
rb 「…ッ♡」
sha 「ぁんっ/♡イくいくいくッ♡い゙ッ、♡♡」
ビクビクッ♡
「な、れぇ?/イけないっ」ポロポロ
rb 「そりゃちんこに棒なんか入っとったら
出せる訳無いやろ?♡」
sha 「ぃやッ、イきたいっ/イかせて…ッ♡♡」
rb 「えぇーどうしよっかなぁ♡」グリグリ♡
sha 「ん゙あぁッ!?♡♡やめ、っ/」
rb 「イかせて欲しい?♡」
sha 「ぅん、ッ♡」
rb 「可愛くオネダリ出来たらええよ♡♡」
sha 「おねが、します…ッ♡ おれのッ/ざこちん
ぽ、♡ いかせてくらしゃいッ、、♡♡」
rb 「ッ、♡えろすぎ♡♡」
ロボロがブジーを抜く。
sha 「あ゙ッ、♡とまんにゃ…っ♡」 ビュルルルル♡
ビュルル♡♡
rb 「、/やば…♡♡」
sha 「んっ♡はッぁ、/♡」ビクッビクッ♡
シャオロンは絶頂の余裕に浸りながら、
お仕置がやっと終わったことに安堵していた。
しかし、
rb 「もう我慢出来へん、ッ♡♡」
ドチュンッッッ!!♡♡♡
sha 「ん゙あ゙ぁッッ!?/♡♡」ビュルルル♡
rb 「ッは、挿れただけでイくとか♡♡」
「淫乱♡」(耳元)
sha 「やらッぁ♡♡いわな、でぇっ♡ 」ビクン♡
rb 「ほら♡なんか言わなあかん事
あるんとちゃうか?♡♡」
sha 「ッぁ♡な、にぃッ?♡♡」トロン♡
rb 「今日ッ、 帰ってくるの
遅かったやんなぁ?♡♡」
sha 「ぅあッ♡ごぇ、らしゃ…ぁっ/♡♡ 」ビクッ
rb 「ッ、自分の口で全部言えや♡」
sha 「んっ♡もんげんッ、/やぶって…ッ♡♡ ほ
かの、おとこにっ♡ おくってもらってッ
♡♡ごぇんら しゃいッ」 ビクビクビクッ♡♡
rb 「ほんまに…ッ、反省しとんか?♡♡ 」
sha 「してましゅッ♡ゆぅして、っ♡/
おねがぁ/♡」
rb 「ッふ、♡許したるわ♡♡」
sha 「よか、たッ♡♡ぁっ♡いきそぉ、ッ♡♡
りょぼろっ♡…またいく、ッぅ♡」
ビクビクンッッ♡♡
rb 「ん、ッ/俺も…イく、、っ♡」
「中出してええ?、♡」
sha 「いいよッ、♡♡ ろぼろのせーし、っ/ お
れのナカにいっぱいだして…ッ??♡ 」
rb 「、煽るなやッ♡♡」
「ッ…出る」 ビュルルル♡ビュクッッ♡♡
sha 「ぉ゙ッッッ♡♡きもち、ッ♡♡♡ 」
プシャァァァ♡ガクガクガクッ♡♡ コテッ
rb 「潮吹くとかもう女やん、♡ 」
「ほんま可愛ええ…♡♡」
「愛してるで、シャオロン♡♡♡」
コメント
1件
最高です👍🏻👍🏻