テラーノベル
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蘭「瀬戸さんっ、好きっです…」
言ってしまった。振られることなど、分かっていたはずなのに。気持ちが抑えきれず、声に出してしまった。怖い、瀬戸さんの顔が見れない…
数秒沈黙が続いた後、
瀬戸「本当ですか?…私も、葉月先生のこと、好きですよ。」
え?振られるんじゃ…なんで?いつから?どうして?
「えっ?瀬戸さんが…私のことが好き?本当に?…っ、…ぅ…」
また涙が出てくる。情けない。初めての好きな人に、こんな姿を見られるなんて。
ぎゅうぅぅ、
抱き締められている…嫌われていた私が。
「葉月先生。可愛いですね。泣いてるんですか?大好きですよ。先に言わせちゃってごめんなさい。」
強く抱き締められている。心地いいっていうか…なんか痛い。心が痛い。幸せすぎて。こんなことってあるのだろうか。病気じゃあないだろうか。
「瀬戸さんっ、好きっ、好きですっ…」
誰かにこんなに好きと言ったことは初めてだ。でも…気持ちがどんどん溢れてきて、言葉に出すしかない。
「葉月先生。大好きですよ。」
ちゅっ
おでこに…キスされた…
どうしよう…嬉しい、言葉に表せない位に。
どうしよう。もう…涙が止まらない。
コメント
1件
ええええええええ!?!?!? 両思いすぎて私が昇天しそうなんだけど!?!?!?😭💕💕 蘭ちゃん、告白した瞬間がもう胸ギュンギュンすぎて…「振られる」って思ってたのにまさかの「私も好きです」って…神ですか?? しかもおでこチューって反則級の尊さじゃないですか…! 瀬戸さんの「先に言わせちゃってごめんなさい」って台詞、大人対応すぎてクラッときた…やばい…推せる… 涙が止まらない蘭ちゃんの気持ち、すごく分かるよ…嬉しすぎて溢れるんだよね… 次の展開が気になりすぎて夜しか眠れない案件です!続き楽しみにしてますっ🌸✨