コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ご無沙汰してます。longbowです。タイトルは番外編と書いてありますが、今回はレグとシドの初エッ〇です。
今回は攻めであるシド視点でお送りします。
それでは本編へGo!
(待ち合わせ場所にて)「レグ、遅いなあ、、、。」かれこれ指定した時間から30分は経っているのだが、、、。
「ごめんシド~!遅れた~!」と私の彼氏、レグが走ってくる。「ごめん心の準備ができてなくて、、、」と息を切らしながら言うので、「大丈夫。こっちが全部リードしてあげるから。」と言っておいた。
(移動中~)
「こ、、、ここが例のホテル、、、?」「そうだよ。レグ、ここでちょっと待っていてもらっていい?チェックイン済ましてくる」「う、うん、、待ってる。」明らかに戸惑っているレグを残し、私はチェックインを済ませに行った。
(チェックイン済ませてレグと一緒に部屋に移動)
部屋に着いた私は、スーツを脱ぎ彼をベッドに押し倒す。彼から「ひゃっ、、、」という声が漏れる。可愛い。
手始めに彼の首を舐める。「ン、、、フ、ァ、、」と彼が自分の口を抑えて言うので、私は「声は抑えちゃ駄目だよ。」と彼の手を外す。途端に、「ヤッ、、、あッ、、、ダメッ、///、」と声が漏れてしまう。
舐めるところを段々と下に下げていく。それに連れ、彼の呼吸も少しずつ激しくなっていく。大体鎖骨くらいのときに、「あ‘‘、、、そこ、、、ヤッ、、アッ!?(ビクッ)♡、」と彼の身体が少し跳ねる。どうやらイってしまったようだ。「これだけでイっちゃったの?こっからもっと気持ちよくなるけど、大丈夫?」と聞くと、「にゃ、、だい、じょぶ///、」と答えが返ってくる。
取り敢えずその言葉を信じて、彼の上の服を脱がせ、乳〇をいじる。「ア、そこ、、いじッ、ちゃ、、やりゃあ///♡♡」と煽ってるとしか思えない声を発する。「、、、お前それ煽ってる、、?」「あおって、、ッ、にゃい、、ッ///」、、、否定はしているが、そんないやらしい声を出すお前が悪い。それ相応の覚悟はしてもらおう。
彼の下を脱がすと、「ひゃッ、、ちょ、なにしッ、、て!?」と慌てて戻そうとする。「だーめ。お前がそんないやらしい声出すのが悪いんだ。」と言いながら、彼のモノをしゃぶる。「い゛あッ!?///やめっ、」と言われるが、さらさらやめる気もなく、彼のモノをしゃぶり続ける。彼が「だッ、、止めッ、アッ、、イグっ、イグぅッ♡♡///」と言った瞬間、口の中に彼の味が広がる。「、、、!」少し驚いたが、口の中でひとしきり味わった後、飲み込む。濃い。
もう少ししゃぶっていたかったが、口を離す。見ると、彼は肩で息をしていた。顔も相当とろけている。さて、、、そろそろ買ってきたロー〇ーとロー〇ョン、使いますか、、、。「レグ、ちょっとこっちきて。」と言うと、荒い息のままだがこっちに来てくれた。
タイミングを見計らって、彼のお尻にロー〇ョンを投入する。「ひゃ///、、なに、、これぇ?」「ロー〇ョンだよ。ちょっと慣らすためにね。」そこにゆっくりとロー〇ターを入れると、彼から「あ、、、あ、、」と声が漏れる。
カチッ(ロー〇ー起動)〈ヴヴヴヴヴヴヴヴ〉
「ひゃ!?、あ゛、なに、こりゃあ///♡♡♡♡(ビクビクッ)」ものすごく感じてるようだ。意外にレグは快感に弱いのか。予想はできていたがここまでとは、、、。早く感じさせるためにディープ〇スをする。「ん”~~~~~まらッ、、イ”っ、、、?」彼はイけなかった。、、、私がロー〇ーを止めたから。「プハッ、、、なんで、、、とめひゃう、のおっ?イか、、せて、よぉッ///」「そんな簡単にイかれたらつまらない。ここから数回、お前がイきそうなときにロー〇ー止めるからな。」彼は首を横に振って必死に抗議しているが、私のサディスティック精神が爆発したんだ。悪いな、レグ。
(数回の寸止め後)
「シドっ♡♡もうやりゃっ♡♡///イかせてっ♡♡おねがッいッ♡♡//♡♡もうむりッ♡♡///こわれちゃうッからッ///♡♡」レグは既に涙目になっている。、、、流石に可哀そうになってきた。イかせてあげよう。
「わかった、じゃあイかせてあげるよ。」私は自分のモノをレグのお尻にあてがい、一気に挿入した。「あ”ぁ”~~~~~~~~ッ♡♡♡♡////(プシャアアアアアア)」「、、、ッ、、潮吹きしちゃったかな?」それに対する答えは無かった。彼の状況を見れば分かる。身体の一部を痙攣させながら「あッ、、、あッ♡、、、」と言っている。あまりの気持ちよさに、意識がトんでしまったらしい。
「しょうがない奴だなあ」一回自分のモノを抜き、勢いよく奥まで入れ直す。
「お”ッ!?、ア”ぁ”~~~~~~~~ッッ♡♡♡////(プシャアッ)」このままだとまたトぶので、出し入れを繰り返す。「お”ッ♡♡あっ////んあッ♡♡//あ”ッあ♡♡♡♡まッたあ、イっグう♡♡♡♡(プシップシャアア)」
、、、ッヤバイ、私もイきそうになってきた。「レグッ、、、お前の中に、、出していいかッ、、?」「いいよッ♡♡////シドォ♡♡ぼくのンアッ、、中にぃ♡♡////だひてぇっ////♡♡♡♡」「、、、ッ、イッ、、ク」その瞬間、私の液がレグの中にドクドクと注ぎ込まれる。「アッ、シドのぉ♡♡♡♡シドのッ、きてりゅう~~~~~~っッ/////♡♡♡♡(プシャアアアアアビクビクッ)」
液を出し切り、モノをレグから抜く。レグはベッドの上に膝から崩れ落ち、「お”ッ♡、、、お”ッ♡///」と言いながら痙攣しているが、結構疲労がきてるみたいだ。きっとそのうち寝るだろう。私はレグに対面する形で、ベッドに横になった。そして彼を抱きしめ、「今日も可愛かったよ、レグ。」と言って眠るのだった。
さあ、レグとシドの番外編、いかがだったでしょうか!いつも書いてるときはそのシーンを頭の中で想像しながら書いてるので、いやあ勃っt((((((((((ςー(゜Д゜)パーンチ
まあそれは置いときまして、本日もこの小説を読んでいただきありがとうございます!いやぁ皆様のおかげで高評価75まで
(ちょっと微妙)到達できました!本当にありがとうございます!、、、コメントはまだ来t((((((((ςー(゜Д゜)マダソレヲヒキズルカ
ゲフンゲフン、えー、最近これのせいで寝るのがどんどん遅くなってるんです。今(執筆時)午前1時30分ですよ!どうしてくれるんですか!(こんな時間に書いてる俺が悪い)。
えー、はい。あとがきでふざけにふざけましたが、ここからは少し真面目な話(報告?)です。とある理由で、今日をもって執筆に使っているこのパソコンが使用できなくなります。スマホも使えないことはないですが、一日の制限が一時間とかなりきつい状況なので、このシリーズの投稿頻度を減らさせていただきます。この小説を楽しみにしてくださってる皆様(そんなにいるのだろうか?)には本当に申し訳ありませんが、理解とご協力をお願いしたいです。
さて、寝る時間がそろそろ圧してきていますので。
それでは!