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※これは、過剰な愛の監禁物語である。
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in監禁部屋
太宰:ねえ♡ちゅや。お外はどんな所なの??
中也:太宰♡そんなことは知らなくていいんだよ。そんなことより、今日も”大人の授業”しような♡
頬と耳を赤らめながら
太宰:はあい。(ドキドキ
チュㇾㇿクチュクチュ
太宰:(ゾク ちゅや。くりゅちい。 ・・ケホケホ
中也:!?大丈夫か?ちょっと長ったかな。休憩しよう。
(え。。中也、辞めちゃうの?イヤだよ。僕、もう体が暑いのに)
(・・早く求めてこねえかな♥♥)
太宰:・・・・。中也。
中也:ん?どうした?
近づく
太宰://///あの。。うぇと。。続きㇱたい。。
中也:(ゾク ああ♥愛してるぜ。太宰♥