コメント
4件
MOB、... 邪魔やぞ、早よ散れ 、 お前なんかと誰がヤるってんだ ( )
ハニー・トラップ
ど〜ぞ
rb「はぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあ?!?!」
gr「お願いだ!やってくれ!」
rb「いやいやいや…俺が…?ナレーターの俺が…?」
gr「お前以外に居ないんだよ…体格にあうのが。」
rb「大先生は?」
gr「あいつのドレス姿想像してみろ。」
rb「………無理だわ」
gr「だろ。…いいか?」
rb「はぁ…これいいって言うまで終わらんやつだろ?しゃーねーなー…」
gr「!流石ロボロ先生なんだゾ!」
tn「じゃ、明日な。これ狙うやつの情報。」
rb「明日なん?!まぁいいや。これって暗殺?それとも拷問系で持って帰ってくる?」
gr「持って帰ってこい。」
rb「はいはい。」
gr『全員雑談室に集まるんだゾ!』
rb「え、急になに?」
gr「いやぁ。ロボロがやってくれるってことを伝えるんだ。」
rb「ああ…そう」
gr「全員が集まるのってこんな時間かかるんだな…(呆) 」
rb「俺らの気持ち分かったやろ?」
gr「そうだな」
gr「で、本題に入るとロボロが女装するんだぞ。 」
tn「渋々だがな…(苦笑)」
rb「うわぁ…今日か…嫌やなぁ…」
tn「まぁまぁ。可愛くしてやるから」
rb「嬉しくねぇんだよ」
tn「これ。着替えろ。」
rb「え、露出高。下は普通なのに上ヤバすぎん?」
tn「まぁまぁ。」
rb「取り敢えず…着たけどやばくね?」
tn「そうだな…これはおれ 」
rb「んありがと」
tn「メイクはできたけど…可愛くね?お前」
rb「んなわけ…なぁ。これ俺?」
tn「そうだよ。お前だよ。」
rb「変わりすぎじゃね?」
tn「そうだな。なんて言うんだなんかモデルみたいやな。」
rb「なんか。なんか凄い(?)」
tn「みんな呼んでくるわ。」
rb「ああ。行ってら」
tn「出来たぞー!」
gr「うわぁ…これは凄いんだゾ」
MOB「ロアさん。お手をどうぞ」
rb「ええ。お気遣い感謝致します。」
rb(うわぁ…ここってちょっと…なぁ)
MOB「テラスへ行きましょう?」
rb「勿論でございます。」
MOB「〜〜〜〜〜で」
rb「そうでございますか…」
rb(こいつ喋ることしか出来んのんか)
MOB「少し肌寒くなってきましたね。僕の部屋。行きましょう?」
rb「ええ。是非」
MOB「ねぇ。」
rb「はい」
MOB「僕、ロアさんのことが好きです。ヤりましょう?」
rb「黙れ」
MOB「がはっ?!」
rb「安心して。ただ眠らせるだけだから笑」
rb『終わった。連れていくから迎えこい。』
こんなかんじやなぁ…笑ぐっぱい!