テラーノベル
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どもども、そどら🪼でーす!
リクエスト第一号ーーーーーーーーーーーーー
黒亜さん リクエスト
吸血鬼syさんとハンターkzさん
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今回は、🔞なしで
地雷さんはbye👋🏻
start⭐︎
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kzさん視点
俺は、吸血鬼ハンターをしている
「お前の血を吸わせろ!」
kz「俺の仕事増やさないでくんない?」
ザクっ
kz「終わりか」
プルルプルル📞
kz「はい、もしもし。」
ボス「調子はどうだ」
kz「あと、一体倒せば今日の任務は、 終わりです」
ボス「よくやった。期待しているぞ。時期ボス」
kz「光栄です」
プツッ📞
よし、あと一体
この一体がなかなか面倒で、人間と紛れているらしい
まあ、俺にとっては、簡単なことだ
街にて
くそ!
みつからねぇ
どこにいるんだ
情報屋は、嘘は、つかない
どうするか
ボコッ
??「いたいよ(泣)やめて」グスッ
少年(15歳ぐらい)が殴られている
いつもなら、誰かが助けるだろうと思っていたが、気づいた時には、少年を殴っている大人に声をかけていた
kz「おい、やめろ。こいつが、痛がっているのが見えないのか」
「わざとだよw髪色も目の色も、こいつがおかしいのが悪いんだよw」
kz「そうか、それなら…」
クソモブに近づく
kz「お前は人間以下なんだな」
ボコッ
クソモブを殴る
sy「へ」ビクッ
kz「大丈夫か?こんな夜にであるくn…」
歯に牙のようなものがみえる
こいつ、人間かと思ったが、吸血鬼だ
それなら、なぜこんなになぐられ、体力がなくなっているのに、血を飲まない?
吸血鬼は、血を飲めば、回復するはずなのに
もしかして、知らないのか
いや、知らないことはないだろう
本能的に血を欲しがるはずだ
誘ってみるか
ザクっ
kzさんが自分の指を切った
ポタポタ
血が垂れている
吸血鬼なら、襲ってくるだろう
もし違うのなら、理由をつけて、逃げればいい
さあ、吸血鬼の反応は?
ごくっ
おっ、唾を飲んだ
このまま近づけてみるか
sy「あ、あの、やめてください」
そういいながら、目は、指に釘付けだ
はやく、くるならこいよ
びりっ
急に、服を破り始めた
kz「は?」
吸血鬼は涎を垂らしながら、俺の指を服の布に包んだ
へえ〜
おもしろいじゃん
kz「おいお前、吸血鬼だろ」
sy「ち、ちがいます!勘違いですよw」
kz「へぇ〜、人の血を見て、飲みたそうにしてたのに?w」
kz「お前、俺についてくるか?」
sy「え?」
kz「ここに残っても、どうせ、あの男に殴られるだけだろ。俺とついてくれば、そんなことはしない」
sy「…わかった」
kz「俺の名前は、kz。吸血鬼ハンターだ」
sy「俺は、sy。にんg…吸血鬼」
kz「ちなみに、俺は、次期ボスになるけど、syだけは守るよ」
sy「うん。ちゃんと守ってね?ハンターさん」
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はい!ということで、リクエストしてくれてありがとうございます!!
リクエスト通りかは、分かりませんが、頑張りました
それじゃ、バイどら🪼^ - ^
コメント
17件
ありがとうございます!