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僕と君は番

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僕と君は番

2 - 第2話 重なる肌と肌

♥

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2022年06月04日

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はいどうもこんにちは。ねむです。

続きを書いていこうと思います。

本人様とは関係ありません。

Ωとαの関係などが出てきます。

これはR18です。

見たくない人は🔙してくださいね。

※学生パロ

それでも言い方はどうぞ物語の世界へ行ってらっしゃいませ。





「え?」

僕は耳を疑った。

何故ならMysta君の口から僕に一目惚れしたと言う言葉が聞こえたからだ。

「Mysta君それ本当??」

「うん。本当。ねぇ、俺でよければ付き合ってくれない?」

僕は夢を見てるみたいな感覚に陥った。

「僕なんかでよければ!」

僕は嬉しかった。もしそれがただの遊びだったとしても。

僕とMysta君は更衣室に流れ込むように入った。

そして僕たちは深いキスをした。

「ふ….♡んぁ….♡」

「そんなにキスが気持ち良いの?」

自分でも分かる位、顔が赤くなり熱い。

「可愛い….♡」

僕はその言葉に溺れそうになった。Mysta君が大好きで、爆発しそうで、もっとMysta君が欲しい。僕は気づいたときにはヒートが来ていた。Mysta君が興奮している…..♡それだけで嬉しかった。ヒートのせいだとしても。

「くっ….♡shu君俺歯止め効かないかも♡」

そう言うと僕を押し倒しMysta君は僕の口にそれを突っ込んだ。

「んぶ….♡」

ぐぽぐぽと言う厭らしい音が更衣室内に響く。

「ん″ん″….♡んぶ….♡」

喉の奥をどんどんと押すそれすらも気持ち良く感じる….♡

「っイく♡ーーーー~♡」

「ごほごほ….♡かひゅ….♡」

Mysta君は僕のズボンを剥ぎ取り、乱暴に指を入れる。

そして僕の良い所を指でずっと押してくる。

「おごっ….♡ぃ″♡そこばっか..♡いやあ″♡」

どんどん指をいれて動かす。

「気持ち良い?♡もう顔トロトロだよ?♡」

「いや….♡言わないれぇ..♡」

呂律も全然回って無い口にMysta君は優しくキスをする。

「ふぁ..♡んん..♡」

指をゆっくり抜き、Mysta君のそれが勢い良く入ってくる。

「んぁ″♡おぐに″入っ″て..♡」

Mysta君はまるで獣のように腰を振ってくる。

奥に奥にとそれを入れようと必死で少し可愛く見えた。

「んぁ″♡いや″♡おく″いや″ぁ♡」

「嫌々言ってるけど俺のを締め付けてくるのは何でかな?♡」

「うぁ″♡いく″♡んぁ″~♡」

僕のそれからは白くドロッとしたものが溢れ出た。

僕が一回イった姿を見てMysta君のそれは大きくなった。

「ぁ″!?♡」

「可愛い君が悪い♡」

と言うMysta君

Mysta君は一回それを抜き、僕を仰向けにし、僕の腰を引っ張りそして勢い良くそれを入れた。

今さっきとは違い奥にどんどん入る。僕の子宮の入り口までそれは入ってきた。

「お″ご♡おぐむ″り″~♡んぉ″♡」

そしてそれは僕の子宮にすぐんっと言う音と一緒に入ってきた。

「がはっ″♡んん″♡うぉ″♡ぁが♡」

ごちゅんごちゅんと卑猥な音を立て僕の中を動くそれはなんとも気持ち良い

「Shu君首噛んでも良い?♡もう我慢出来ない♡」

僕は小さく頷いた。

がりっと言う音と快感が僕を襲い、僕とMysta君はイった。

僕とMysta君の行為は、学校のチャイムが鳴るまで続いた。





はいどうでしたか?

今日はもう一個出すかもです。

それではgood evening◉

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