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皆さんチチチチッスー。
いや〜…何ヶ月ぶりかな?ww
え〜、ここ数ヶ月投稿サボってすいません。
(言い訳していいですか?良いですよね?します)
えっとですね…アレです。
私のツイート見てくれた人なら多分わかるんですが…
地味にまぁた鬱みたいな症状出てんすよww
正確には鬱もどきでして、病院には行ってないんでもしかしたら違うかもしれんのですがなんかですね…
“趣味に手が追いつかない”
私16年間(今年で17)で初めて自分の好きなことに夢中になれなくなったんですよw
今から数ヶ月前は暇さえあれば推しのイラスト描いたり、推しグッズをオリジナルで作ったり、推しネイルしたり、イベント走ったりしてたのに…
今じゃ何もしたくない。するとしても数分だけ。
あとはですね…親からの地味な嫌味ですね。
未だにワイが二類に行けなかったのを言ってくるんすよ。
いやね、多分仮にもし俺が二類に行ってもうるさい奴らがめっちゃいるから多分集中できないし、そいつらふつーに悪口大量生産する奴らでもあるし、自分がいい点数取れなくて隣のやつがいい点数取ってるの知って「絶対カンニングしてるじゃん!!ふざけんなよカンニング野郎!!!!!」って勝手に認識して先生に言ってたんすよ。そんとき私、その被害者になってた子の後ろだったんで、先生に「あいつはカンニングしてないですよ。むしろ、あいつの方があのクソ陽キャより勉強してました。」って言いました。結果、陽キャは先生にこっぴどく説教されした。めでたしめでたし…と思っていたけど、その後もその陽キャは色々面倒事起こしてたんで俺的には離れられてラッキー🍀と思ったけど…親は嬉しくなかった。
まぁ…なんてゆうか…アレっすね
全ての親がそうゆう人間ではないけど、世の中には必ずしもいる。
自分を美しく見せたいんだったら家族の金使って借金作りながら着物とか宝石買うなよ。
おっと…話が逸れてしまい申し訳ございません m(_ _)m
とまぁ、現状俺はまだ生きてこれてるよって話です (*´∀`*)
小説をいいねしてくれたり、コメントをして下さるユーザー様方には勇気を貰っています、本当にありがとうございます…!(´;ω;`)
小説を楽しみにして下さるユーザー様には私の勝手な行動を理解しなくても大丈夫です、ただ私の今の実態を記録しているだけですので、読んでくれるだけでも、ちょっと目を通すだけでも私は嬉しいです。
こんな私ですが、何卒宜しくお願いします。
追記
サムネのソウルジェムメーカーは俺のたった一人だけの大親友とやったものです。
もしあれが現実だったら今頃魔女になって色んな人殺してたのかなぁ?
まぁ、殺して悩みが吹っ飛ぶんだったらそれでも良いんだけど…。