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どもこん!またまた来ましたん!
今回も捏造ありです!
無理な方はGOバック!
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主な登場人物
レダーヨージロー
成瀬タコ
ヴァンダーマー
です!
ではでは行ってらっしゃい👋
タコ[なんで、、レダーを?、、、]
レダーとは俺の仲間であり俺の好きな人だ
前の街で一緒に警察官をやっていて私がこの街に来た時に私の後を追って海を泳ぎながらついてきたのだ その時はほんとに全身が震え上がるぐらい嬉しかった そんなレダーは今はホットドッグ屋をやっている まさかMOZUのボスであるヴァンダーマーに知られてるとは思いもしなかった
ヴァン[その反応 やはり何か関係、または知り合いですか?]
しまったつい言葉に出してしまった
タコ[まぁ知ってますけど何もありませんよ]
俺は一旦その場を誤魔化した
ヴァン[本当ですか?そうには思えなかったですけどね]
タコ[本当っすよ!マジで!てか、とりあえず連絡先、、]
ヴァン[わかりました]
とりあえず長居になってしまうと思い解散をもちかけた
タコ[じゃあ今日はここまでで]
ヴァン[わかりました、もし傭兵として来るのであれば連絡してください
タコ[はい!分かりました!]
タコ[てか、あそこに止まってる車の前の左の人寝てると思いません?]
ヴァン[あぁw寝てるかもですねw]
タコ[ですよね?wちょっと当てません?w]
ヴァン[いいですよ わたしは寝てると思います]
タコ[俺もっすw]
そういい近づいてみた 案の定寝ていた
ヴァン[こいついっつも寝るなw]
タコ[そうなんすか?w]
ヴァン[うんw]
タコ[言っといた方がいいっすよw]
ヴァン[そうするとしますw]
そういいその場は解散となったがやっぱりレダーのことが気になって気になってしょうがない
そう思い俺は無線をかけて聞くことにした
タコ”レダー?いるー?”
レダー”あいよー”
タコ”今どこー?
レダー”レギオン前でホットドッグー”
そう言われ少し安心した
タコ”ちょっと戻ってきてくんないー?”
レダー”えー、わかった”
嫌がっていてもなお来てくれる やっぱりこいつのこと好きだな、と思いながらハッ!と我に変える
聞くまで安心できない、俺はレダーの帰りを待つにつれ眠気が襲ってきたそしてそのまま眠りについてしまった
、、、、こ!
、、、ゆ、、、こ!!
、、、、、ゆ、、、、こ!!!
タコ[ん、、?レダー?]
レダー[大丈夫?何回も呼んだのに起きなかったから心配しちゃって、]
ッ…//ほんとにこいつは鈍感無自覚天然人たらしめと思いながらもその思いをグッと堪えた
タコ[大丈夫、あ!そーだ!話!]
レダー[うぉっw起きて早々元気だなwそうそう話って?]
そう言った瞬間レダーが顔をグイッと寄せた
タコ[!!あ、いや、あのMOZUって知ってる、、?//]
そう言った瞬間思い当たるものがあったのか頭に電球を浮かべてそうな顔で言った
レダー[あぁー!!!知ってるよ!前からめっちゃ嗅ぎ回って来てるからね]
タコ[前から?言えよ!!もう!]
前からなのに言ってくれなかったことに対し少し嫉妬してしまった 頼られてる感じがしないのか、これは俺の自己満だ、、そんなネガティブ思考をも突き破るような笑顔でレダーは笑った
レダー[ごめんごめんwそんな重大なことでも無いかなと思って相談できずにいたわ これからはちゃんと言うから、許してほしいな]
そんな上目遣いで言われたらゆるすしかないだろ!!!!コノヤロー!という心の声を抑えて
タコ[わかった いいよ!その代わりこれから俺に毎回ホットドッグ20個ちょうだいね!]
レダー[20個?容易いもんだね!がはは!]
そう笑ってレダーはまたホットドッグを売りに行った 俺は本当にレダーのことを愛している
俺が女でも容赦なく言うところ、でもその裏仲間思いで優しいところ、年齢なんて関係なく、ほんとに、ほんとに、
タコ[マジでレダーのこと、、
ガチャ
タコ[好きだな、、]
???[え?]
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今日はここまで!
スクロールお疲れ様!
やっぱりノベル慣れてないところバレバレかもしれないけど見てくれてありがとうね!
おっつぅ!