この作品はいかがでしたか?
752
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この作品はヘタリア×コナンのクロスオーバーです。
・駄文です。短いです。下手です。ノベル初心者です。
・キャラ崩壊
・腐向け要素はないと思いますが、筆者が腐ってるのでそう見えるかもしれません。
・年齢操作があります。
・ご本人様、関係者様、政治、国際的な意図は一切ありませんので、これらの方々やファンの皆様に迷惑の掛からないようお願いします。
・転載、晒し、パクリ行為はお辞めください。(参考にする場合は一言行ってからお願いします)
それでもいいよって方は、
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帝凡小学校では、朝からある話で盛り上がっていた。
なにも、転校生が来るだとか。
「転校生って女の子なのかな?」
「男の子だよ!」
「どんな子だろうね~!」
そんな話をしていた。
そんな中、灰原哀と江戸川コナンは静かに会話をしていた。
「こんな時期に転校なんて珍しいわね。」
「そうだな~。」
2人の会話に少年探偵団こと、円谷光彦、吉田歩美、小嶋元太が入ってくる
「一体どんな子でしょうね!」
「可愛い子かなぁ」
「鰻重好きかな!」
「お前は鰻重から離れろよ。」
そんな会話をしていた。
学校のチャイムがなると皆が席につく。
「皆さん、朝の会を始めます。」
教室に入ってきた先生が言う。
「と、その前に皆さんが気になっている転校生を紹介します!」
そう言うとみんなは騒ぎ始める。
「では菊さん、入ってきてください」
ガラガラ
「はじめまして、本田菊と申します。」
「以後、お見知りおきを。」
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何故こうなったかと言うと、
遡ること約一週間
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世界会議が終わり、皆が雑談や帰り支度をしていた頃、案の定イギリスとフランスが喧嘩をし始めた。
「辞めろフランス!俺はあいつに魔法をかけるんだ!」
「だからなんでだよ!」
「最近あいつ調子乗ってんだよ!」
「だからアメリカに魔法をかけて幼児化させるんだ!」
どうやらイギリスはアメリカをうざいと思いっていたらしい。だから可愛い頃のアメリカに戻そうとしていたのだ。
………イギリスはアホなのかもしれない。
「ほあた☆」
「あ、」
「おぉ!?っと!」
「あ、」
「え?」
ボフン
イギリスが放った魔法をアメリカは運良く避け、後ろにいた日本にあたった。(フランスは間抜けな声しか出せなかった)
「あっちゃ~…」
「日本!大丈夫か!?」
「だい、じょうぶですよ…ケホッケホッ」
「イギリス!何をしたんだ!」
「あ~えーと…お兄さんが説明するね、」
カクカクシカジカ
フランスは日本とアメリカに起きたことを話した。
「はぁ!?イギリス!馬鹿なのか!?」
「元から馬鹿だよ」
「おいフランス、お前死にたいようだな」
「これ…どうしましょうかね…」
「もう一回小学校に通ったらどうだい?(笑)」
「子供の頃学校なんてなかったんですけど…」
「まぁ国民のことを見守るためと考えれば…」
「イギリス連れてっていいからさ!」
「なんでだよ!」
「魔法使って日本をこんなにしたし?」
「グッ…」
「の音は出るんだな。」
「自称兄の中国も連れてったら?日本の扱い慣れてると思うし」
「呼んだあるか~?」
「って、えぇ!?日本!どうしたある!?」
「うわっ…」
「今うわって言ったあるか!?うわって!」
「煩いです黙ってください。」
「ひどいある!!」
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pixiv見てたら書きたくなって…やはり僕は書くより見る専門ですね…
続き⇛♡500
コメント
6件
優しいお姉さんが150回分押して500いいねにしてあげよう!
バグの影響で少ししかイイネ出来ない
ゑ}神×神の作品ですね!