家庭教師と僕の恋。

ﾓﾌﾞ黄表現あります

人気者×真面目

ちょっと長くなっちゃった😶

━━━━━━━━━━━━━━━

るぅとside

ちゃんと勉強しないと、

また成績さがっちゃう…せっかく上がってきたのに、

黄『ん~…ここわかんな…』

黄『あれ、なんだっけ、これ…』

18:39

黄『え、やばっ、もうこんな時間…』

黄『ごめん！遅れた…ご飯大丈夫！』

翌日

黄『少し遅れちゃった…、』

黄『おはようございます…』

青『お、黄瀬じゃん！おは~w』

黄『あ、おはようございます、w』

ﾓﾌﾞ『あれ、お2人さんお似合いだね~？w』

青『え、やっぱりわかる？w』

黄『なんですかそれ…w』

青『…ごめん！ちょっとトイレ行ってくるw』

ﾓﾌﾞ『おうw』

青『放課後残れ。（ﾎﾞｿｯ』

黄『はい、…』

うわ~…耳元で囁かれた…//

普通の声はがさがさなのに囁き声かっこいい…//

鼓動止まんないよ…//

部活終わりの時間

ﾓﾌﾞ『るぅとまた数学やってんの？w』

黄『え、ぁ、ここ覚えられなくて…w』

ﾓﾌﾞ『…るぅとってさころんと仲良いの？』

黄『まぁ…いつも優しくしてくれるので…//』

ﾓﾌﾞ『なに、照れてんの？wかわいいw』

黄『やめてください…、//』

ﾓﾌﾞ『ころんまだ部活終わらないないの？』

黄『バスケ部らしいので多分、w』

ﾓﾌﾞ『…じゃあ、俺と1回だけ…してみない？』

黄『へ…？い、いや…w』

黄『僕、勉強してるので…w』

ﾓﾌﾞ『いいじゃ~ん…まだ帰って来ないんでしょ？ﾆﾔｯ』

黄『いやｯ…離して、…！』

ﾓﾌﾞ『抵抗すんじゃねぇよっ！！（ﾁｭｯ』

黄『ん”ｯ、、ぅ”ｯ…』

青『ごめん。遅れ…た、、』

黄『ん”ぅｯ…ころ、ｸﾞｽｯ』

青『おい、ﾓﾌﾞ！！お前なにしてんだよ！！ﾄﾞﾝｯ』

青『お前…嫌がってるのにやるとか…』

青『マジでありえねぇ、、』

青『一生…俺のものに触れるなよ、』

ﾓﾌﾞ『ﾁｯ…』

青『ごめん、遅れて…もっと早く着替えれば、』

黄『ううん、ありがと…//』

青『なんで照れてんだよ…w』

黄『かっこいい、//』

青『なにそれ、w知ってるんだけど…w（ﾁｭｯ』

黄『ん、…ふ、ぁ…ちゅ、、んｯ…♡』

青『気持ちよさそうな顔してんなw』

黄『ころんくんとのちゅうは…いやじゃない、//』

青『…黄瀬、脱げ。』

黄『え？…ベスト、？』

青『は？全部だけど。』

黄『…するの、？//』

青『そうだけど…なに、脱がせてほしい？w』

黄『うん…ころんくんがやって、//』

僕は大きく手を広げて、ころんくんを待つ。

青『…肌しろ、w』

黄『ねぇ、見ないで…！//』

青『おっと…そういうことしていいの？ｶﾞｼｯ』

両手を掴んで上に上げる

黄『ｯ…//ﾌｲｯ』

青『おい、こっちみろ。ｸﾞｲｯ』

無理やり正面を向かされて

今のだらしない僕の顔が露になる。

青『かわいいじゃん。ねぇ？ｸﾞﾘｯ』

黄『ぁ”ｯ！//』

青『気持ちいの？ｸﾞﾘｸﾞﾘ』

黄『き”も…ち”ｯ、…♡♡』

青『あ、歩く音する。』

黄『へ”ｯ…や、ら”ｯ…//♡』

青『ここ入ろ。』

黄『はｯ、ふぅｯ…//』

青『バレないといいね、、ｸﾞﾘｯ』

黄『あ”んｯ…ぅ”ｯ//♡』

青『狭いからすっごい声聞こえるw』

黄『てが…いい”、…手でさわって”ｯ…//♡』

青『じゃ~こっちね。ｸﾞﾁｭｯ』

黄『あ”ぁｯ…、//♡』

青『あっつ…めっちゃ濡れてるよ…w』

黄『おく、もっと…//♡』

青『だめ。これ以上は俺ので…な？』

黄『はｯ…ぅ”ｯ、、はい”、てるｯ”…//♡』

end

ほんと誰か切り方教えて。

11話ー♡1000or後日

コメント1番嬉しい😖