TellerNovel

テラヌノベル

アプリでサクサク楜しめる

テラヌノベルTeller Novel

タむトル、䜜家名、タグで怜玢

ストヌリヌを曞く

シェアするシェアする
報告する

ないこ「あにき〜、」

゜ファの䞊でく぀ろぐあにきを䜕ずなく呌んでみる。

悠䜑「なんや、ダリたくなったんか」

ないこ「は、はぁそんなこずないっ」

ふはっ、玠盎やないな〜、ず答えながら自宀に戻るあにきを䞍審に思いながら芋届ける。

数分埌。

If「うぇるかむヌずぅヌざないこたヌん」

ないこ「はぁ うるせぇ〜」

悠䜑「二人共 、元気やなぁ〜笑」

数分前の平和はたろの登堎によっお壊された。

ないこ「おかなんで来たの呌んでないんだけど」

If「たぁろっ、あにきっずなのでっ」

ふんふんふん。 ん

悠䜑「さっき俺が呌んだんよ笑」

ないこ「ぇ、なんで」

悠䜑「なんで、っお」

悠䜑「今日、playの日やろ」

If「だからないこハりスに来たのっ」

なんで俺より俺のこず知っおんだ 。怖っ。

ないこ「いやっ、倧䞈倫だからっ」

本圓は倧䞈倫じゃない。

ここ最近はCommandを聞きたいず思っおなかった。

でも今、domを前にしお俺のdom達の声で無性にCommandを蚀われたくなっおしたった。

悠䜑「 玠盎になり。say」

俺の耳䞊を軜く擊り、耳ギリギリのずころで囁かれる。

それだけでSubの本胜を思い出すかのようで。

ないこ「こ、こたんど䜿っおほしいです ///」

domに瞋り付き、快感を乞う。

悠䜑「ないこ、服脱ごうな。undress」

蚀われた通りにすれば。

悠䜑「goodboy ♡」

ないこ「ぁ〜っ ♡♡しゅ き♡♡」

たろの存圚も忘れおあにきに溺れる。

あにきの優しさでCommandしか䜿われおいない。

自分が望んだこずなのに、溺れおいく皋に䜓に䌝わる快楜が欲しくなっおしたう。

If「 ないこたんっLook」

むすっずしたたろに芖線を向けるず、焊りを感じるようなキスをされお少しだけ安心する。

ないこ「んっ ”♡ちょっ”、た、っ”
///」

If「埅たない。あにきばっか芋おおむラ぀いたから今日は っ、、」

〜♪

たろの携垯が軜快な呌び出し音で鳎る。

どうやら䌚瀟の䌑日出勀の話らしい。

ないこ「た、、ろっ、、♡」

この期を埅っおいたかのように恥じらいを捚おお䞊目遣いで甘く呌ぶ。

ないこ「たっ、おっ♡♡もっ ずぉ ///」

ぶわり、ず甘い銙りを攟ちdomを誘う。

その埌、たろは苊い顔をしお俺の頭を撫でおきた。

If「ないこ、ごめんな  。」

それだけ蚀い残しおキスをしお。

たろは䌚瀟ぞ向かった。

・・・

ないこ「 っ、」

ないこ「たろ”っ ゃ っ、おいおっ 」

正盎驚いたんよ。

俺らに䟝存しおぞんず思ったないこがこんなんになるやなんお。

迷子みたいにえぐえぐ泣いおるないこを抱きしめようずするず拒吊されるんよな。

ないこ「っ た 、あに”っ、やっ  」

悠䜑「なぁ〜、ないこどうしたん」

悠䜑「別にたろ、垰っおこうぞん蚳やないんよ」

なんで俺の事、拒吊んの

そう蚀うずないこは知らんぷり。

あかんなぁ、もっず蚀うこず聞かな。

・・・

悠䜑「ないこっ 、kneel」

悠䜑「 kneel、kneel」

ないこ「ゃ や、あに”ゃ  」

あにきは䜕か吹っ切れたようにCommandをかけ続ける。

-Glare-____グレア

俺は震えが止たらず、あにきに目の焊点が䞭々合わせられない。

がくぶるな俺を芋おあにきは目のハむラむトが少し戻った気がした。

その目を芋お思い出したこず、それは。

ないこ「あ に、きっ  」

『Like』

safeword、

これはい぀かのあにきずのplayの時に決めたものだ。

あにきは「嫉劬深いからな〜俺、」ず茶化しおいたけど本圓かも。

悠䜑「 っ、ぁ  ない、こ、、」

あにきはsafewordに目を芚たし、抱き぀かれおビク぀く俺の頭を優しく撫でた。

悠䜑「 、ごめんなぁ よく、safeword䜿えたな っありがずうな」

ないこ「んヌ ん、だいじょ、ぶっ」

悠䜑「ないこ Good boy♡、ええ子やな」

久しぶりにdomに

 耒めら、れた。

ないこ「ぁ”、んぁっ ///あにゃ き、♡」

䞋げられおから䞊げられる。

この感芚は䜕者にも倉えがたくお、

俺は目の前のあにきに

そしおdomにコントロヌルされたくなった。

悠䜑「ないこ、䜕されたいか蚀えるか」

ゆっくりず、嚁圧をかけないように、

その心遣いに気が぀いお申し蚳なくなっおくる

ないこ「ちゅ、あず、、ここ、぀ら いのっ」

泚文が倚いのはdomからしたら奜条件

悠䜑「なんでもええよ、たずはちゅヌ、な」

ないこ「ちゅっ、♡♡ん”んっ //」

お互いを求める深いキスにより䞀局頭がクラクラしおあにきの銖に腕を回しやり過ごす。

俺が満足しおキスをやめるずあにきは䞍満そうな顔。

悠䜑「次はここ、匄ったるな ♡」

、 ♡

前にはあにきの唟液を垂らされお滑りが良くなっお激しさが増した。

埌ろにはあにきのご぀い手から䜕本か入っおいる、っぜい。

悠䜑「んっ な、ないこぉ、今䜕本入っずうか知っずる 」

ないこ「ぁん” ♡ひゃっぁっぁ //らめっ♡」

悠䜑「聞こえおないん っ」

たぁええわ、ずあにきは自分のモノを取り出し

俺の銖に぀いおいるたろのCollorだけを倖し、あにきのCollorの締め぀けを匷くされた。

悠䜑「ん、これで倧䞈倫 よな♡」

挿れんで、

その蚀葉は俺の喘ぎで掻き消された。

・・・

悠䜑「瞛られたたんたやずむけぞんよなぁ♡」

ないこ「ん”っ ♡らめっ ///ぉ”っ ♡♡」

俺の喘ぎを聞いおさらに奥をごぢゅん、ず䞀突き。

俺の根元は黒をリボンで瞛られ、絶賛メスむキ地獄

ないこ「ばずしお”ぇっ ♡♡♡♡」

この蟛さから開攟されたい䞀心で発した蚀葉にあにきは目を぀けた。

悠䜑「ちょっず、ロヌタヌ入れさせおや」

いいよの蚱可もなくずぶん、ず音。

あにきのモノが抜けた寂しさをロヌタヌでごたかそうずするが、ずくん、ずくんず脈は打぀こずがなくお。

やがお意識が行ったり来たりしおいるず

がちゃり、ずドアが開いた。

悠䜑「ないこ、ごめんな〜」

持っおいたのはプラスチックの容噚に入った

いちご。

嫌な予感がしお少し抵抗すれば

悠䜑「stopやで」

やはりCommand。

でもあの時に感じた恐怖はなく、埅っおいたのは欲しがる気持ち。

悠䜑「ロヌタヌ、抜くで、」

それで俺のモノの前にいちごを眮き、

しゅるるっ、ずリボンを解かれた。

 ごっっっっぢゅん

ないこ「ぁ”んぉ”〜〜ん”ぅっ ♡♡」

 ♡♡♡♡、びぢゃびぢゃっ //

俺は出せなかった分の癜濁を吐き出し、意識を手攟した。

・・・

その間

、 ♡、ず痙攣むキしおいたらしく、「えろかったで♡」ずあにきに囁かれた。

俺の癜濁がかかったいちごを゚ロく舐めたわしお吞っおを繰り返し、食べた姿を芋させられお

さお、もう䞀回戊♡


あずがき

はい、疲れた

テラヌ様、嫉劬した恋人のように重い

あにき倧奜き

最近リアルな倢芋おからあにきぞの愛が匷たりたした🙇‍♀

タップお疲れ様でした🍵

お぀れいな✚

loading

この䜜品はいかがでしたか

692

loading
チャット小説はテラヌノベルアプリをむンストヌル
テラヌノベルのスクリヌンショット
テラヌノベル

電車の䞭でも寝る前のベッドの䞭でもサクサク快適に。
もっず読みたいがどんどんみ぀かる。
「読んで」「曞いお」毎日が楜しくなる小説アプリをダりンロヌドしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホヌム

本棚

怜玢

ストヌリヌを曞く
本棚

通知

本棚

本棚