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尿道プラグ
同居&恋人設定
喘ぎ等あり
地雷のお方ブラウザバック推奨
以下は、星導ショウ×小柳ロウの夢小説となっております本人様とは一切関係ございません
任務が終わり、同居中の家に戻ってから数時間。
リビングで軽く酒を飲んだ後、二人は自然と星導の部屋に移っていた。
ベッドに腰掛けた小柳は、すでに上半身はだけてぐうたらと横になっていた。
「もう寝る」
そう言いながら小柳が欠伸をすると、星導は静かに微笑んで引き出しを開けた。
そこから取り出したのは、小さな金属製の尿道プラグ――細長く、先端が丸く、段階的に太くなるタイプ。
冷たい光沢を放つそれを見て、小柳の瞳孔が一瞬見開かれる。
「……おい、星導…それ、なに」
「小柳くんに使いたくて、用意してたんだ♡」
星導は穏やかな声で答えながら、小柳のズボンをゆっくりと下ろした。
すでにゆるく立ち上がっているの小柳の性器が露わになり、星導の指が優しく撫でる。
「ちょ、待て……そんな…はいんないから……」
小柳が慌てて腰を引くが、星導は小柳の両脚を押さえ、逃がさない。
「大丈夫。痛くしない……それとも、小柳くんは怖い?」
挑発するような甘い声に、小柳の頰が赤く染まる。
「……怖くないけど…」
嘘だ。小柳の性器はすでに完全に硬くなり、先端から透明な液が溢れ始めていた。
星導はまず小柳の性器を口に含み、たっぷり唾液で濡らした。
舌先で尿道口を軽く舐め回すと、小柳がびくっと震える。
「んっ……そこ、へん…」
「すぐ気持ちよくなるから♡」
星導はローションをプラグに塗り、最も細い先端を小柳の尿道口に当てた。
ゆっくりと押し込みながら、同時に根元部分を手で扱く。
「あっ……! 入ってきた……やッ…」
プラグが少しずつ沈んでいく。
段階的に太くなる部分が通るたび、小柳の腰が跳ね、甘い喘ぎが漏れる。
内部を異物で刺激される感覚に、小柳の目は潤み始めていた。
「半分まで……小柳くんすんごい可愛い声出てる♡」
プラグをさらに深く押し込み、ほぼ全体を埋め込む。
先端のリング部分だけが外に出て、軽く揺れる。
「はッ…はぁ……あ゛ぅ//」
小柳が汗だくで喘ぐ。
星導はプラグのリングを指で軽く回したり引っ張ったりしながら、小柳の乳首を舌で転がした。
「まだこれからだよ♡」
星導は自分の服を脱ぎ、小柳の脚を大きく広げて後孔に指を滑り込ませる。
いつもより敏感になった小柳の内部は、すぐに熱く締めつけてきた。
「ッ……♡なんか へん……っ」
指で前立腺を抉りながら、プラグをゆっくり出し入れ。
尿道と前立腺の同時刺激に、小柳はすぐに一度絶頂を迎えた。
「イッたのに… でない……っ!」
プラグが塞いでいるせいで、完全な解放感は得られず、小柳の体はさらに欲情を増す。
星導は満足そうに微笑み、プラグを固定したまま自分の性器を小柳の後孔に押し当てた。
「今度はここも、俺でいっぱいにしてあげるね♡」
一気に根元まで挿入。
「ッ〜〜〜♡」
汗の滴る音だけが部屋に残る。
プラグが入ったまま後孔を犯される感覚は、想像以上の快楽だった。
星導は激しく腰を打ちつけ、前立腺を執拗に突きながら、プラグを軽く振動させるように動かす。
「小柳くんのナカ、いつもより熱いね♡…プラグのせいかな?」
「ほしるべっ! もう限界……これやだ…も ……全部だしたい…っ!」
「まだだよ。もっと乱れようよ♡♡」
動きが加速し、小柳は何度もドライオーガズムのような絶頂を繰り返す。
プラグが塞いでいるせいで、射精はできず、快楽だけが積み重なる。
「ね…プラグぬいて……っ」
数秒後
星導は勢いよくプラグを小柳の尿道口から抜く。
プラグが抜けた瞬間、小柳は大量の精液を噴き上げながら絶頂を迎える。
息を荒げ、二人は汗だくで抱き合い 小柳は照れくさそうに星導の胸にこてん と顔をうずくめる。
「またやる?」
その言葉に小柳は
「……うん」
と答える
蛸は狼の髪を撫でながら甘く囁く。
「次はもっと長いプラグにしよっか♡♡ 」
白狼はもう、この甘い禁忌から逃げられない。
**終わり**
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