この作品はいかがでしたか?
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そういうと猫猫は急に踊り出した
白鈴『猫猫…』
女華『どうやって…、』
猫猫の踊りはとても華麗な物だった
それはそれは皆が惚れるほどの舞だ
梅梅『……けど…、舞だけじゃ……』
猫猫は息を吸いながら決心する
猫猫『夜伽は…駄目だけど…それ以外なら働きながら…覚えてくよ…、』
猫猫『だからさ…、』
猫猫『皆は休んでて』
白、梅『………』
女華『本当に……いいのか?』
猫猫『うん!』
やり手婆『猫猫時間だそろそろ準備をする』
白鈴『なにかあったら私呼んで』
梅梅『無理はしないでね?』
女華『頑張れよ』
猫猫『行ってきます』
準備が終わり働く時間になった
モブ『君は…、』
猫猫『今日から入りました猫猫です』
モブ『可愛い♡』
猫猫『……へ…?』
化粧をした猫猫は美しく男は惚れてしまったようだ
モブ『君は囲碁や将棋はできるの?』
猫猫『すみません できないんですよね』
モブ『……じゃあなにかできる?』
猫猫『下手でもいいのであれば…舞が踊れますよニコッ』
モブ『キュンッ』
猫猫の笑顔を見て更にモブは猫猫へ惹かれてく
猫猫(舞を踊る
モブ『きめた』(小声
そう言いモブは…、
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コメント
2件
初コメ失礼します!続き早くみたいです!