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エンジンの18手前が書きたくなったので書きます。たぶん全然そんなことない
扉が閉まる音が、やけに大きく響いた。
それだけで、もう逃げ場がなくなる。
「……静かだな」
俺がそう言うと、
アヤは小さく笑って頷いた。
「夜だからね」
わかってる。
でも、今はその“夜”が問題だった。
さっきから、距離がおかしい。
一歩近づくたびに、
アヤは下がらない。
「なあ」
名前を呼ぶ前に、
もう腕を伸ばしていた。
手首を掴むほど強くはしない。
でも、逃げる余地は残さない。
「……エンジン?」
その声が、少し上ずる。
「動くな」
低く言うと、
アヤは本当に動かなくなった。
その反応が、まずい。
「俺を信用しすぎだ」
そう言いながら、
壁際まで追い詰める。
背中が壁に触れた瞬間、
俺の腕が横に突かれる。
完全に、囲った。
「……近い」
「今さらだろ」
視線が絡む。
逃げ場はないのに、
目だけは逸らさない。
その強がりが、可愛い。
「……っ」
次の瞬間、
体重をかけて、アヤを壁に押し付ける。
でも、押し倒さない。
ギリギリだ。
額が触れ、
吐息が混ざる。
キスできる距離。
いや、もうそれ以上。
「このまま行ったら」
囁く声が、掠れる。
「止まれねえ」
アヤの指が、
俺の服を掴む。
離せと言ってない。
でも、進めとも言ってない。
だから、余計に危ない。
「……なあ」
俺はアヤの耳元に口を寄せる。
「俺のこと信用しすぎじゃあねえか?このまま襲っちゃうぞ」
沈黙が続く。
アヤは、答えない。
代わりに、
ほんの少しだけ、俺の胸に額を預けた。
それで、全部わかった。
「……くそ」
俺は歯を食いしばって、
ぎりぎりのところで体を引いた。
腕を壁から外す。
「今日は、ここまでだ」
「……え?」
不満そうな声。
「その顔で続けたら、
俺が大人でいられねえ」
そう言って、
最後に一度だけ、軽く額にキスを落とす。
「次は」
低く囁く。
「止まらねえから、覚悟しとけ」
アヤは何も言えず、
ただ赤くなったまま立ち尽くしていた。
押し倒してない。
でも、もう戻れない距離だ。
それで十分だった。
なんか書き方変わった?
てか聞いて!!2025の絵の描き納めしよーって思って、ガチアクタ描いとったんやけど、ルドが可愛くなってしもうた。まって、突然の大阪弁w
これなんだけど、、(反転しててごめん)
ルドが、、ルドがーーーーー!!
今年の目標はかっこいい絵柄を習得するになりました。下手な絵を見せてごめんなさい。頑張ります。