こんにちは!
この話は自分で考えたものです!
パクリはご遠慮下さい
💫❤️…『』
📢❤️…「」
あっとside
最近、ロゼの帰りが遅すぎる。それに休日はいつもどっか行ってるし、SEXだって応じてくれないし。
「浮気か…?」
自分で発した言葉にゾッとした。いやでも、ロゼと付き合ってまだちょっとしか経ってないし、そんなことはない…よな?
ピコンッ
?…ばぁうからLINE?一体何の…
「はぁ”?」
ばぁうから送られてきたのは、ロゼとばぁうがベッドで寝転がってる写真だった。
プルルルル
“おかけになった電話番号は…”
「チッ…!」
1000歩譲ってばぁうは良いとして、問題はロゼだ。俺と付き合ってる癖に、何他の男とベッドにいるんだよ。
「少し…教えてやる必要があるな」
そう言って俺は、ある”準備”を始めた。
続きます!