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skng視点
今日は恋人である,奏斗の誕生日。
まぁ,何も用意できてないんだけど。
「奏斗。」
「ん,どしたぁ〜?」
「お誕生日おめでとうございます。」
「ありがとぉ〜
……なんかないの?」
ですよねぇ〜…。それが普通だもんな。
どうしよう,私何も準備できてない。。
じゃあ,
「な,なにも準備できてない,ので
なにか,ゆうこと一個一個ききます。」
「え,ほんと⁉︎っしゃー‼︎」
そんなに嬉しいことか?と不思議ではある。
そしてしぶしぶ言うことを聞くことにした。
「じゃあ〜,うーん」
「そんなに悩む?」
これ買って!とか,これ作って!とかじゃないのかよ。
なに?嫌な予感しかしないんだけど
「よし,決めた。毎日僕の好きな時に一回キスして。」
「は,ぁ?」
「言ったとうりだよ。毎日キs」
「い,いわんくてもいいわ‼︎//」
毎日,き,キス⁇
しかもその“毎日僕の好きな時”っていうのが意味深なんだけど…
「ゆ,ゆったからには,や,やりますよぉ…」
「まじ⁉︎やったーーー‼︎」
「じゃ,今度からお願いね?」
そう言って奏斗は私の前髪を避けて,おでこにキスをして立ち去った。
私はキスをされたところを手で触ってひたすらに照れた。
「ッ゛〜〜‼︎///」
ー後日ー
今日はランドリーにみんなで集まっている日。
理由は…知らんけど
「奏斗ー?」
「はーい,何?セラ」
「〜〜」
「〜〜〜⁈ww」
楽しそうに話してる…混ざりたい…
けど,話しかけたら昨日のこと言われそうだしやめとこ
「…」
何やら目線を感じる…奏斗か?
「アキラぁ〜」
「‼︎,は、はい」
「びっくりしすぎじゃね?w」
たらいに笑われる。そりゃ昨日のこと知らない人はそう言う反応できるよな!いいよな‼︎
「あれ,して?」
「は,はぁ⁈//今ふたりもいるんですよ⁈////」
「?,どゆことー?」
「大丈夫だよ雲雀。俺もわかんない」
せめて二人きりの時ならいいけど,セラ夫とたらいもいるんだぞ⁉︎
「でも,約束にOKしたのはアキラでしょ?」
ニヤニヤしながら顔を近づけてくる。キスを早くしてくれと言わんばかりに。
「ッ゛〜//んもう‼︎//」
私はもうプライドを捨てた。そして,奏斗の口にキスをする。
少し身長が高い奏斗は,キスをする時少し背伸びをする。
そしてすぐ私は恥ずかしくて,逃げた。
「ははっ笑,かわいー奴」
最後に奏斗のその言葉が聞こえた。
knt視点
「待って,なんで今キスした?」
「しかも,約束って…」
「あれ?言ってなかったっけ?僕アキラと付き合ってるんだけど」
「え゛ぇ⁈やば!」
そういや二人に言ってなかったな。二人の反応おもしろーw
「凪ちゃんめっちゃ照れてたね」
「なんかちょっと可愛く見えたかも…」
「あ?なんだと雲雀。僕のアキラだぞ‼︎」
「大丈夫やって奏斗〜wお前のアキラ奪わんて!」
「奪ったら殺すからな」
「おいマフィア出てるって」
僕のアキラなんだから。誰にも渡さない。
てか,今アキラひたすらに照れてるだろうな〜w
後で見に行こ。
そして次の日。四季凪アキラは腰痛を訴えていたのでした。
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