今回はリクエストの警察パロ描きます!
少しリクエストとはズレてるかもしれません…!🙇🏻♀️💦
※-ちょっとした年齢創作あります。
苦手な方🔙
すたーと!
冬弥→警察(21歳) 彰人→学生(17歳)
最近補導される学生が増えた気がする。
子供が22時以降に外にいたら補導の時間となる。
何故親は夜に外出する子供を許可するのかよく分からない…。
こんなこと言ってる暇は無いな。
俺も見回りに行くとするか。
🥞「それでさぁ…ww」
☕「(うむ、あれは最近補導されまくってると噂の…東雲…だったか?)」
☕「こんにちわ。君…学生だよね?」
🥞「は?だからなんだよw」
☕「もう22時を過ぎてる。補導の時間だ。交番まで着いてきてくれる?」
🥞「チッ…しょーがねーな…」
交番
☕「で、君なんでこんな時間まで出歩いてるの?」
🥞「そんなの関係ねぇだろ。」
☕「今回は理由を聞かないが次の補導されたら理由言うまで帰らせないからな。」
🥞「わーったよ。」
☕「で、親御さんの連絡先知ってる?」
🥞「親居ねぇし。」
☕「何を言ってるんだ。真面目に…」
🥞「親は…3年前に事故で死んだ…。」
☕「ぁ、そうだったのか。すまない…。」
🥞「別に。」
☕「じゃあ兄弟とか居る?」
🥞「絵名…姉貴が居る。」
☕「お姉さんは未成年?」
🥞「あいつは20歳だから未成年じゃない。」
☕「じゃあ迎えに来てもらう。電話番号知ってる?」
🥞「あいつ今フランスにいるぜw俺を迎えに来るやつなんて居ねぇよw」
☕「本当かそれは。」
🥞「ほんとに決まってるだろ。絵のコンクールだっけ?それでフランス居る。多分3年は帰ってこねぇぞw」
☕「お姉さんの名前を聞いていいか?」
🥞「東雲絵名。この辺では人気だろ?」
☕「あぁ…有名だな。とりあえず今日は俺が家まで送るから。」
🥞「まじ?wそんなの初めてだわw」
☕「そうなのか。家案内してくれ。」
🥞「はいはい。」
東雲家到着
🥞「ここ。」
☕「1人で住んでいるのか?」
🥞「まぁな。暇でしょうがねぇ。」
☕「そうか。じゃあ今日から夜は出歩かないように。」
🥞「ちょっと待てよ。」
☕「なんだ?」
🥞「俺お前のこと気に入った。」
☕「…だからなんだ。」
🥞「名前教えろよ。」
☕「そんなことか。青柳冬弥だ。」
🥞「ふーん。冬弥ね…。いい名前持ってんじゃん…。」
☕「そうか?ありがとう。じゃあ俺はもう戻るから。」
🥞「ん、”またな”」
☕「あぁ、…」
不気味な学生だったな。
親は居なくて姉は外国に。
少し…気になるな。
次の日の夜
☕「あれは…昨日の…」
🥞「あ!冬弥ッ!」
☕「ぇ、とう…や…?」
普通タメ口で警察官に話すか?
まぁいい。補導の時間だ。
🥞「冬弥の事待ってたんだけど。いつまで待たせる気?」
☕「待ってた…?何を…」
🥞「だから、冬弥に補導されるのを待ってたの。」
☕「俺に補導されるのを待ってた…?バカ言うな。」
🥞「俺はバカじゃねー。さっき他の警察に声かけられたけど冬弥じゃないとついて行かないって言ったからずっと冬弥来るまで待ってたんだぜ?」
☕「そう…なのか…。まぁいい。交番まで着いてきてくれる?」
🥞「はいはーい。」
交番
☕「今回はちゃんと理由聞かないとね。なんで夜遅くまで外にいるの?」
🥞「冬弥になら言っていいか。」
🥞「俺1人で住んでるって言ったじゃん?本当はすげ〜1人の時寂しいの。だから特に夜は出歩いて色んな人と喋って1人の時の時間潰してるって感じかな。」
☕「そう…なのか。それなら家で学校の友達とかと電話とかすれば…」
🥞「俺学校行ってないから友達なんか居ない。」
☕「それは理由があって学校に行ってないのか?それともサボり?」
🥞「理由あるに決まってんだろ。」
☕「じゃあ教えてくれ。」
🥞「俺ってさ結構変わってるやつじゃん?だからクラスのやつとか先輩に目付けられて。いじめとかではないけど睨まれたり俺の席無かったりしてさ。もう学校行きたくなくって。」
☕「それをいじめと言うんだ。何かあったら普通に交番まで来てくれ。まぁいい。家ついて行くから早く帰るぞ。」
🥞「帰りたくないって言ったら?」
☕「帰ろうな。」
🥞「話聞いてた?1人は寂しいの!」
☕「はぁ…俺の家来るか?」
🥞「え!冬弥の家行っていいの?!」
☕「今日だけな。」
🥞「冬弥仕事何時に終わるの?」
☕「後30分だな。23時に帰るから。」
🥞「ふーん。じゃあ待ってるな。」
☕「わかった。少し待っててな」
俺は恋に落ちた。たった1人の警察官に。
やっぱり俺って変わり者なのか?
人を好きになって何が悪い。
俺は絶対冬弥を振り向かせる!
☕「東雲さん。仕事終わったぞ。俺の家行くぞ。」
🥞「ん、…」
☕「どうした。元気ないじゃないか。」
🥞「ん…、」
☕「眠いのか?」
🥞「ぅん…」
☕「おぶってってやるから背中乗れ。」
🥞「だっこ…」
☕「はぁ…やたらと要望が多いな。いいぞ。」
🥞「わぁい…」
☕「よいしょっと…」(抱っこした)
※冬弥の身長がデカくて彰人の身長がバカ小さいので冬弥の胸ら辺に彰人の頭がある上体で抱っこしてます
🥞「んん…暖かい…」
冬弥の家到着
☕「東雲さん。着いたぞ。」
🥞「クカー…クカー…クカー…(寝」
☕「寝ているのか…。ご飯も食べてないしお風呂も入ってない…。起こすか。」
☕「東雲さん。起きて。東雲さん。」
🥞「ん…冬弥…?(ポヤポヤ)」
☕「あぁ、家着いたぞ。」
🥞「冬弥の…家…」
🥞「あ!そうだった!冬弥の家…!」
☕「ふふ、可愛いな」
🥞「へ…///」
☕「照れてるのか?笑」
🥞「照れてないしッ!」
☕「ほんとか?笑 東雲さんは夜ご飯食べたか?」
🥞「ご飯食べてないよー」
☕「ちゃんと食べないとダメじゃないか…!今日は俺が作るから少し待ってろ。」
🥞「はーい。」
☕「ハンバーグできたぞ!」
🥞「うお!すげー!食べていいか?!」
☕「いいぞ。ご飯おかわりあるからな。」
🥞「モグモグ…」
🥞「うめ〜!お前もしや警察官じゃなくてシェフか…?」
☕「違うぞ 笑 俺は警察しか仕事はしてない。」
🥞「まじ?すげぇじゃん!なんか久しぶりの味だわ 笑」
☕「それは良かった。ニコ」
🥞「話変わるけどさ~冬弥って彼女いるの?」
☕「彼女…いや、居ない。なんなら1度もできたことないな。」
🥞「え。その顔で?」
☕「いや…告白は何回もされてるが好きじゃない相手と付き合うというのは少し抵抗があってな…俺は好きな人としか付き合いたくないな。」
🥞「だろーな。彼女いねぇなんておかしいと思った。」
🥞「なぁ。俺が彼女はどうだ?ニヤ」
☕「東雲さんが彼女…いいと思う。」
🥞「マジで?嫌じゃねぇの?」
☕「んー…今東雲さんが彼女はどうだ…と聞いた時体が抵抗しなかったからな。」
🥞「そ…そうかよ。じゃあ付き合おうぜ。」
☕「あぁ。いいぞ。よろしくな。」
🥞「おう…///よろしくッ///」
主から一言いいですか?
多分この話長くなりそうなんですよ。
時間ある方はこの先読んでください!
それか区切って読んでいくのをおすすめします!
じゃあ続きどうぞ!
🥞「冬弥ってセックス…したことあんの…?」
☕「性行為はした事ないぞ。」
🥞「ふーん…。」
🥞「(じゃあ俺が初めて貰えるってこと?!考えてえたら今すぐヤリたくなってきた…///)」
☕「東雲さん?」
🥞「付き合った記念日として今日ヤらね?ニヤ」
☕「なッ…!〜〜〜ッ!東雲さんがいいならいいぞッ。」
🥞「まじ?!冬弥はどっちがいい?」
☕「俺は…上だな。」
🥞「俺下がいい。」
☕「じゃあ決まりだな。先お風呂入っていいぞ。」
🥞「えー。一緒に入らねーの?」
☕「別にいいが…」
🥞「じゃあ入ーいろ!」
☕「いいぞ。」
お風呂
☕「東雲さん。そんなに見ないでくれ…///」
🥞「え、デカくね?」
☕「うるさいッ…///」
🥞「勃ってる?」
☕「勃ってない。」
🥞「勃ってなくてそれはやばくない?俺の尻痛そッ…挿入るか…?」
☕「慣らせば挿入るだろう。」
🥞「ちょっと楽しみだわw」
☕「(余裕そうでムカついてくる…。激しくしてやろ…。ニヤ)」
お風呂上がりました
🥞「早くシよ~?」
☕「じゃあ寝室先に行っておいてくれ。」
🥞「はーい。」
☕「媚薬飲ませるか…♡」
☕「水と混ぜて…全部入れるか。」
☕「よし。これで…♡」
寝室
☕「東雲さん。先に水分補給しておくといい。これ。」
🥞「あ、サンキュ。」
ゴクゴクッ…
🥞「なんか甘いな…」
☕「そうか?ただの天然水だぞ?」
🥞「天然水ってこんな甘いんだ…」
☕「まぁいい。ほら、脱いで。」
🥞「…今更だけどさ…」
☕「なんだ?」
🥞「俺の…小さくてもバカにすんなよ…?///」
☕「それは見てからだな♡」
🥞「ん~ッ!脱ぐからなッ?!」
☕「あぁ♡」
🥞「脱げたけど…///」
☕「(え…ちっっっさ。え。可愛すぎる早く犯したいんだけど。)」
🥞「冬弥も脱げよッ!」
☕「あ、あぁ。そうだな。」
☕「脱げたが…」
🥞「勃たせていい…?」
☕「俺は東雲さんを見るだけで勃ちそうなんだけど…?」
🥞「ばッ?!…///」
☕「ほら…勃ってきた♡」
🥞「ちょ…デカくない…?」
少し飛ばします!
🥞「早く挿入ろよッ…♡」
☕「あぁッ♡」
ドッチュンッ?!♡
🥞「お”ほ”ッ?!♡」
ピュルルッ♡
☕「挿入ただけで少しイッちゃったなぁ?♡ニヤ」
🥞「んぅッ♡///」
☕「動くぞ?♡」
🥞「はやくッ♡」
パチュンッ♡パンパンパンパンパンパンパンッ♡
🥞「お”く”やぁ”ッ♡き”も”ち”ッ♡」
☕「奥気持ちいな♡」
🥞「ぁ”ん”ッ♡と”ぉ”や”ッ♡」
☕「ん?どうした?♡」
🥞「す”き”ぃ”ッ♡す”き”ッ♡」
☕「俺も好きだ♡もう少し頑張ろうな♡」
パンパンパンパンッ♡パンパンパンパンッ♡
🥞「イ”ク”ぅッ…!♡あ”へッ…♡」
ピュルルルルルルッ♡
☕「上手にイケたな♡俺もイきそうだッ♡」
🥞「なかだしてぇッ♡とぉやの欲しいッ…♡」
☕「お望み通りにッ♡」
ビュルルルルルルルルッ♡ビュルルルッ♡
🥞「ぁ…♡ぁへぇ…♡(トビかけてる)」
☕「東雲さん…起きて。」
🥞「んぅッ…♡とぉや…」
☕「どうした?もうシないぞ?」
🥞「あきとって呼んでッ…」
☕「 あきとッ♡」
🥞「んへへ…♡」
🥞「すぅ…すぅ…すぅ…(寝」
☕「無理させすぎたか…?まぁいい。可愛い彰人を見られて嬉しい。」
この後彰人は冬弥に一緒に住みたいと相談しこれから一緒に住むことになった冬彰でした…!
長くてごめんね!
リクエスト募集してます!
彰人受けだったら何でもかけます!
(冬彰・類彰・司彰 のみ)
じゃあ次のお話で会いましょう!
コメント
16件
最高です!!!リクエストに応えてくれてありがとうございます!一生応援します!!!!
いつも神小説ありがとうございます_:( _ ́ཫ`):_ リクエストで類彰が見たいです(´・ω・`) お願いしますm(_ _)m