コメント
41件
折り紙でごめんのシーンで泣いた(ガチで)
みぃーヨーグルト松野様の方から来ました!!!素敵ですね(´;ω;`) (僕のストーリー見てくれると嬉しいです)
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
【マイ真】
あとさ…見る前に聞いて?今日(もう深夜の一時だけど…)ひな祭りじゃん…それで僕が家族の為にケーキ作ってやったのに母からは「wwナニコレ」とか…父からは「ふーん、まぁゴリが作ったなら食べるわムシャムシャ」姉からは「下手だなぁ…マジで…流石焼きそばをラーメンに変えた女!」と言われました。父マジLOVE。前は嫌いだったけど…文句言わずに食べてくれるなんて♡♡♡
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・幼児化
・生存ifっぽい
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
─────────────────
シンイチローがタヒんでからもう2年か…長いような短いような…。
オレはシンイチローが好きだ。勿論家族として…兄弟として…1人の男として
オレはなんにもアピールできなかった、一緒に居ると心臓がバクンバクンする
自分と似た顔でもエロい雰囲気を漂わせるシンイチローはもう居ない。優しいシンイチローは居ない。アイツのせいで…オレの初恋の人はタヒんだ
どれだけ苦しかったか…悲しかったか…アイツには分からないだろ。
違う家庭で、年齢も関係なく会えてたら…どんなに後悔しなかったんだろ。
オレの貯金は少ないからシンイチローにうまい棒ぐらいしか買ってやれねぇ
それでもシンイチローは笑って「ありがとな、マンジロー」とニコニコして言ってくれた。オレは自分の誕生日の日にシンイチローに折り紙で作った結婚指輪をあげようと思った、深夜に。
シンイチローが仕事から帰ってきたら、怒られても渡す。そう思ったのに…
急に警察から連絡が来て………葬式でもシンイチローがタヒんだ直前でもオレは無かなかった。シンイチローが居なくなったら今はオレが佐野家の長男だから
でも、葬式にシンイチローが棺に眠っていたとき…安らかな表情で眠っていた
シンイチローはタケ兄やワカくん、ベン兄とずっと仲が良かった。
だから悔いは無いんだろうな…
シンイチローが生きていた頃に、オレはシンイチローをオカズにしてシコっていた。情けない気持ちや罪悪感は勿論あったが止められない。
今もそれを続けている。そんなことシンイチローが知ったらどう思われるのかな?幻滅されるんかな…。
マ:「ふッ…♡♡シンイチローッ……勝手に逝きやがって…」
オレがいつもみたいにシンイチローをオカズにシコっていると部屋の小窓から音が聞こえた。まるで小窓をノックするように。
オレは不審者か?と思い。小窓を開いて蹴りを構える。
マ:「テメェ…誰だ?不審者か…?」
オレは顔を見る前に蹴りを入れた。蹴りを入れた瞬間聞き覚えのある声が聞こえた。え…?もしかしてと思い、視界を不審者の方に向けた。
?:「いててて…ナニすんだよ!!まぁ、無理もないかw」
マ:「し、シンイチロー?!」
真:「ははは、久しぶり!マンジロー。」
確実にシンイチローだ。雰囲気も、匂いも、見た目も全部シンイチローだ。
でも…幼児化?してる…なんでだ?
オレは泣くよりびっくりの方が強かった。オレは実はシンイチローは生きていたんだ!と確信してエマとじいちゃんを呼びに行こうとした。
シンイチローは慌てて口を開く。
マ:「シンイチロー…生きてたんだ。じいちゃーん!エマー!」
真:「ちょ、ちょ、待て待て!マンジロー!!」
マ:「え?なに。」
真:「ん~…まぁ生きてるっちゃ生きてるけど、タヒんでるっちゃタヒんでる。」
マ:「え、は?どういう事…?待って…え?」
マ:「ってかなんでちっちゃくなってんの?」
真:「知らん…オレにも」
オレが動揺していると、シンイチローは前みたいに優しく頭を撫でて。
ニッコリと笑う。シンイチロー…これでタヒんでるって事あるわけないだろ…
またゲームして遊ぼうぜ?一緒に外に出て走ろうぜ?シンイチローが2年間居なかった時間を埋めつくそうよ。また抱き締めてよ。
オレはこの欲求を口に出さずにシンイチローの訳を聞く。
真:「あ~実は、なんかオレ…この人生に悔いがあったんだよ。それでさ、天界のお偉いさんがやり残した事はないか?的な事を言ってさw勿論あるからw今日の23時から深夜の2時までしかここに居られねーんだよ。」
マ:「じゃあ…今ちょうど23時だから、シンイチロー…あと2時間しか居られねぇんだ。」
真:「そうそう、ごめんな?マンジロー…」
マ:「良い…あれは一虎のせいだ。」
真:「一虎…、アイツは悪くねぇ…アイツはきっとオレの事が怖くてな…オレも出方が悪かった。反省してる。」
マ:「シンイチローはなにも悪いことしてねーのに…なんでだよ。」
真:「落ち着けよマンジロー?じゃあ気分治しにマ○カーでもするか!」
マ:「おう!オレぜってぇ勝つ!マ○オ最強!!」
真:「ほほぉ…?オレのク○パに勝てるとでも?」
マ:「前と今はチゲーよ!オレ上手くなったもん」
真:「ははっ、そりゃ楽しみw」
オレはシンイチローとそんな会話をした後、マ○カーのカセットをスイ○チに入れる。ソファーにシンイチローと座る。シンイチローはロードを待っている時にすかさずタバコを吸う。あぁ…これ…懐かしい匂い。
目がぼやけてきた…今涙目になっているんだろーな、情けねぇ
オレはちょびっと目から涙が溢れた後、服の袖で涙を拭く
拭いた後、ずっと気になっていたシンイチローのやり残した事悔いがあったことについて聞こうとして隣に居るシンイチローの方に顔を向けた。
でも、久しぶりに話すから緊張して口が開かない…さっきまで話せてたのに
オレがシンイチローの方を向いたままなにも言葉が出ない口をパクパクさせる
ハァ……
シンイチローがオレの顔にタバコの煙をかけた。うぇ…タバコ臭
ん?これってお誘い…?!
真:「なに?言いたいこと。」
マ:「い、いや…えっと…さっき言ってたやり残した事とかァ…悔いがあった事?っていうか~その理由聞きてぇなって…」
真:「あ~…実はさ、オレ…マンジローの事好きなんだよ。」
マ:「え?」
真:「その~…1人の男として…///」
マ:「え、そーなん?」
真:「引いた?」
マ:「ううん、全然…」
真:「なら別に良いんだけどよ…。」
マ:「えっと…シンイチローはなんでオレの事…好きなん///?」
真:「まぁずいぶん前の事だけど、オレが不良に絡まれてるときマンジローが駆けつけて助けてくれたじゃん?あの時から弟としてじゃなくて…1人の男として見てた。」
マ:「それって…オレが6歳の頃の話じゃん…そんな前から…?!」
真:「お、おう…それで…いつか、セ○クスしてみてぇなって…思って。オレが女役で」
マ:「オレも同じ…///シンイチローの事好き、大好き…♡♡」
真:「ウレシーじゃねーかよ///でさ、マ○カーやるかセ○クスヤるか…どっちが良い?」
そんなの勿論セ○クスの決まってる。あと好きな人と2時間しか居られない状況なら絶対にセ○クスを選ぶ。
マ:「勿論セ○クス」
真:「じゃ、ヤるか」
マ:「シンイチローさ、ケツとか慣らしたの?」
真:「いいや、慣らしてない。時間無かったし」
マ:「じゃあオレが慣らすよ。シンイチローのアナ」
真:「は、はぁ?!そ、それは…///自分で出来るし!!」
マ:「シンイチロー…俺たち…あと2時間しか居られないんだぜ?少しだけでもシンイチローの体触りたい…♡♡」
真:「分かった…。じゃあ服脱ぐから待ってろ」
シンイチローは近くにあった机に脱いだ服をたたんでから置いて、ゴムを持つ
オレはずっと渡せなかった折り紙で作った結婚指輪をシンイチローの指に付けた。シンイチローは結婚指輪を付けた指をジッと見つめてポロリと涙を流した。
真:「え…これ」
マ:「結婚指輪…///オレ、中坊だからちゃんとした指輪買えなかったからさ…//折り紙でごめん。」
真:「ありがとう…マンジロー…。オレなんかが相手でごめんな?オマエにはちゃんとした女が居て、結婚して、子供が出来るまで見守りたかった。」
マ:「オレにはシンイチローが居るから良いよ。」
真:「そっか…」
マ:「じゃあ、シンイチロー…ベッドに寝転がって?慣らすから」
真:「丁寧じゃなくても良いからな…?」
マ:「いや、シンイチローだから大切にしたい。」
真:「わ、分かった…///」
オレはシンイチローの自分より小さな体と小さな穴を大事に大事に触って、慣らしながら。シンイチローが居なかった時の事を話す。場地の事とか…エマやじいちゃんの事とか…タケ兄とワカくんとベン兄の事は知らねーけど。
ぐちゅっ…♡♡ぐちょ……♡♡♡♡♡
真:「ぁ゙ッ♡ぁ、んん、ンッ、ン゙ぅ゙〜〜〜♡♡あぁ゙ぁ゛ァ゙、あ゙ン゛んッッ♡♡♡」
ぴゅっ…♡♡ぴゅ~♡♡♡
マ:「あれ?もう出たん?早いね、敏感なの?」
真:「し、知らね…は、ァ゙、っ、ぁ゙ー…♡♡ひッぁ゙♡」ぁッ、あ゙、…ッ、あッ、あ、あ゙ぁ゙ッ〜〜〜♡♡♡」
マ:「そういえばさ、場地髪伸びてロン毛になったんだよ!めっちゃ美人、エマも綺麗になったし。じーちゃんも健康だぜ。」
真:「ひぃッ♡ぃ゙ぃ゙い゙、♡♡んぅ、♡っ、ッふ♡っあぅッ、ッあ゙ぉ゛……♡♡」
ポタッ…♡♡ピチョン……♡♡♡
マ:「よし、こんなもんかな…じゃあ、シンイチロー♡♡入れるね」
真:「……ぁ゙ッ、ぁ゙ーーっ♡♡んんっ、…ふぅっ♡、ふぁ…、ふ、んん゙…♡♡」
ピトッ…♡♡グププッ……♡♡♡
真:「ぉ゙ッ♡ひぐぅ、ゥ゙ゔッ♡♡ぁ゙、っぁ…、♡♡ほごぉ゙ッ♡ひぐ…ッ♡♡はひィ゙ッ♡はぐッ、ごぉ゙、お゙♡♡」
マ:「んぁッ…キッツ…♡♡でも、気持ちいいよ♡シンイチロー♡♡」
真:「オ、オレもッ…♡♡気持ちいい♡お゙ッ♡、おヒィ゙ッ♡ッ〜〜〜〜〜〜♡♡───ィ゙ッ〜〜〜♡♡ひァ゙ァ゛あ゙あ♡♡」
マ:「あッ…♡♡ふッ…♡ヤバいッ…イク」
真:「お゙、ほッ♡♡ぉ゙い゙ィッ♡ぉ゙ッ、ほぉ゙ア゙ッ♡♡はー…♡はぁー♡…ッ♡♡───ッッ!?ぉぐッ♡んぎぃ゙ッ゙〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
ぱちゅんッ…♡♡ごっ♡♡ごっ♡♡ばちゅっっ♡♡
真:「ぁぁ゙あ゙♡♡ほごぉ゙…ッ!?!♡♡」
マ:「ふッ…♡♡」
どぴゅるるる~~♡♡ピュル~~♡
真:「イ゛ッッ~~──♡♡♡…はぁ~…はぁッ…あ゛ぁ♡♡」
射精した。ものすごく射精した、オレより小さい子の穴に…いくらシンイチローとはいえ見た目が変わったら罪悪感もある。
オレがぼんやりと涙目を浮かべたシンイチローの目をジッっと見てから口を開いて舌を触れ合わせ、舌に吸い付いて舌を舐めるとシンイチローはびくりして目を大きくする。シンイチローの手が辿るみたいにオレの背中を引っ掻く。
真:「はぁッ…♡♡ぁ゛ッあ♡♡今…何時??」
マ:「えっと…12時。」
真:「まだまだ出来んじゃん。」
マ:「シンイチローの体大丈夫?ほら、なんかちっちゃくなっちゃったから」
真:「あぁ、大丈夫。」
ぷちゅっ…♡♡ぷちゅっ…♡♡♡
真:「んッ…んぅッ…♡♡」
シンイチローの細めの腰を掴んでオレのチンポに桃色の穴を押し当てた。ぷちゅっと音を立てて亀頭を穴に押し付けるときゅうっ♡♡きゅっ♡♡と吸い付いて、シンイチローは眉間にシワを寄せてイライラとした表情をオレに見せる。
幼児化+涙目の赤面の顔では全然迫力が足りない。元々の姿でも全然怖くないだろ。シンイチローは「早くッ…♡♡」とか「ねちっこいって…♡♡」とか言って自分で腰を動かして亀頭を自分の穴に挿入しようと一生懸命頑張っている。
オレの首と腰に腕と脚を巻き付けてキスを交わす。
ぬちゅぬちゅと音をたてる。ねちっこいけど”最初で最後”のセ○クスだから…
オレは今が人生で一番幸せを感じている、目が潤んできた。
多分シンイチローも同じ気持ちでしょ、
真:「早くッ…♡♡ねぇッ…マンジロー…?入れろよ。」
ぐぷっ♡♡ぐちゅっ……♡♡ぬぷっ♡♡
マ:「シンイチローマジ好き…大好き♡♡」
ぐぷんっっっ♡♡♡
真:「ひァ゙ァ゛あ゙あ♡♡♡ァ゙ー♡ぁ゙ぅ゙ッ♡んぎッ゙ッ゙♡♡〜〜〜ッか、はッ♡♡」
シンイチローは喉を仰け反らせて、自分のチンポからプシュプシュと出てきた潮がそこらじゅうに飛び散った。オレは空いていた手を伸ばしシンイチローの両乳首をぴんと弾く。乳首は弄ったこと無かったけどこんだけ感じてるって事はシンイチローって自分でシてたりしてんのかな?今度は試しに先端を摘んで引っ張ってみた。段々と柔らかくなっていたシンイチローの穴の中はまたもやキツキツになって食い千切る勢いに締める。
マ:「なぁッ…♡♡シンイチローって処女だったん?」
真:「いやッ、…武臣とか…ワカとかベンケイとかに入れられたりしてたから処女ではねーな。」
マ:「入れられたって…それって無理矢理?」
真:「チゲー、一応合意してた。」
マ:「でも”オレだけ”のシンイチローが他の男に入れられてるなんて…しかもシンイチローも合意してるしさぁ…オレ嫉妬しちゃったよ」
真:「んぉ♡ぉ゙…ッ、ん、ン゙ッ♡♡なんだよッ…オマエから聞いたくせに」
マ:「黙って」
オレとシンイチローは舌先を空中で絡めながらセ♡クスをする。
舌で交尾してるような感じ…オレの唾をシンイチローに飲ませるとシンイチローはまた目を大きく開けてビックリした。でも、否定はしないで飲んでくれた
飲んだは良いものの、口端から漏れてる…唾を自分の舌先で拭うとオレはその唾をまたシンイチローの口の中に流し込んだ。
全部飲み込ませるために唇と唇を合わせて蓋をした。
ゴクリとシンイチローの喉が成ったら蓋をするのをやめて顔をさっきよりかは遠ざける。シンイチローはオレの顔を柔らかい手でスリスリと撫でてニコリと笑う。実の兄ながら天使!!とガチで思ってしまった。
こんな事を繰り返してるうちにもう1時56分。もう時間がない。
ぱんっ♡♡ぱちゅんっ♡♡ぱちゅんっ♡♡
真:「はひィ゙ッ♡はぐッ、ごぉ゙、お゙♡♡んぉ♡ぉ゙…ッ♡♡ぁ゙ッ、ぁ、ぁ……ッ♡♡ぉ゙、ひぃ゙ッ♡♡」
マ:「う゛ッ…♡♡出るッ…出る出る♡♡もう1回受け止めて!!」
真:「はッ…♡♡あ゛ぁ゛ッ♡♡ぁゔッ♡♡ンッふ♡ま、まてっ…」
マ:「え…なに」
真:「最後くらいさ…一緒にイこーぜ?♡♡」
マ:「あッ…♡♡?!」
ピュルル♡♡どぴゅー♡♡♡
真:「ぉ゙……ッ♡おひッ♡あ゙ッ、ぁっあ゙、ッぉ゙〜〜〜〜〜〜♡♡あ、そろそろ…ってかもう時間だ。」
マ:「嫌だ…シンイチローッ…あとちょっとでも良いから居て!ね?」
真:「ほら、体も透けていってる…これアニメみてぇ…」
マ:「え、ぇ、ヤダ…せっかくまた会えたのに、」
真:「覚悟してたはずだろ?男なんだからビシッと決めろ!」
マ:「ッ…」
真:「愛してんぜぇ…♡♡マンジロー…オレの事なんか忘れて幸せになれよ?オレはもうこの人生の悔いねーわw」
オレはシンイチローの体が完全に透けて無くなる前にギュっと抱き締めた
暖かくて母ちゃんみてぇ…もうこの感覚は味わえねぇんだな。
真:「じゃあな、マンジロー。幸せになれよ」
そういった後、シンイチローは消えていった。
オレが出した精液もポタッと落ちてきて、シンイチローの指にハメた折り紙で作った結婚指輪もポトッと落ちた。シンイチローの服も消えていった、
もうシンイチローが居た痕跡が残ってない。
オレも愛してるシンイチロー。
家族としても…兄弟としても…1人の男としても…全部まとめて愛してる。
多分、シンイチローの事で泣いたのはこの夜が初めてだ。
❲愛してるの意味❳
「愛するとは「大切に思う」「相手を慕う。 恋する」とあります。 このことから、愛してるは、かけがえのないものとして心から大切にしているさまを表しているといえます。きっとシンイチローくんはマンジローに弟でも慕っていたり恋をしてたり。一番、何よりも大切にしていてかげがえのない存在だったんでしょうね。」
❲おまけ❳
次の日の翌日。
エ:「あれ?マイキー…背中に引っ掻き跡が付いてない?どうしたの」
マ:「あ~…これ?…愛してる人に引っ掻かれた。」
エ:「エ…マイキーが愛してる人なんて居たんだッ…。エマビックリ!!」
マ:「写真見せてやるよ、エマも知ってる。」
エ:「みるみる~!!」
「完」
終わりです!!今回は感動系を狙ってました☆皆~泣いたァ?!ゴリは自分で書いてて泣いたwやっぱり愛って無限大だね!!
泣いた人は😭をコメントしてください♡♡異論あるやついるぅ?!居ねーよな
次回は何書こうかな~!!
デデンデンデデン…モブばじ終わったらリクエストの真ばじです!!
次回もお楽しみに!!
今更だけどエマ真って良いと思わない??????今度書いてみようと思います!!楽しみにしてなさい!!