こんばんわー!
いちごぷれい 100いいねありがとう
ございます👍🏻♡
ではお楽しみくださいー!
kzh(kneおっせえな..。)
すたすたすた..。
kzh(冷蔵庫なんかあったっけ?)
kzh(酒か..。)
kzh(久々に飲むかぁ〜..。)
kzh「なんで抱いてくんねえんだよ!!」
kzh「おれじゃ足りねえのかよ..。」
kzh「昨日も解かしたんだよ…///
期待したおれが馬鹿みてえじゃん..。」
その後もべろべろになり、色々
言ってしまってたkzh..。
ガチャッ
kne「ねえ..♡全部聞こえてるよ?」
kzh「んんkne…??」
kzh「なんでいるのぉ..。」
kne「ねえ。聞くけど。
逆にぐちゃぐちゃにしてもいいの?」
kzh「ん..。きて…?」
ドチュッどチュっ♡
kzh「あ゛っあ゛っ♡」
ぱちゅっぱチュっ♡゛
kne「音変わったあ♡」
kzh「っ゛っ///♡」
蕩けた顔でこちらを見てくる。
もうなにがなんだか分からない..。
kne「あ〜..。止められないかも。」
ぱんぱんぱんぱんぱん゛♡っ♡
ばちゅっバチゅっ゛♡
kzh「ん゛んん゛♡」
kzh「き゛もちい゛♡し゛ぬっ♡ 」
ごっごっごッ゛ ♡
びゅるるっ..♡
kzh「と゛まって゛♡
あっ゛ぅあ゛っいくいくいく゛ぅ♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ゛♡
ぷしゃっ.♡
kzh「は゛あっ♡いく゛っっ..♡///」
kne「突くたび吹いてんじゃん笑」
ごっごっ゛♡ごりゅっごりゅッ♡
kzh「も゛れるっ♡もれ゛るっ♡」
kne「ねえ..じゃあぼくの
くちの中にして?」
kzh「ん..っ///」
kzhが僕にまたがり.僕は甘く口をあける。
しょわしょわしょわッ..♡
ごくっ.♡
じゅぽっじゅぽッ゛♡
kzh「まってkneっ゛♡」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっっ゛♡
kzh「で゛るっ♡」
びゅるるっ♡
しゅこじゅぽじゅぽっ♡
kzh「ま゛てはやいっ゛て♡」
kne「んー?♡」
kzh「そこ゛でしゃべる゛なっ♡///」
びゅるるッ..♡
kzh「またも゛れるって♡」
kne「んふ〜..じゃあそしたら〜..。」
kne「さっきは興奮しすぎて
見るも何も無かったから..ちゃーんと
ぼくにみせて?漏らしてるとこ。」
ぶりっちの途中のような体制になり.
手を後ろにつき 足は曲げ広げる。
このまま出してしまったら僕に
かかるんじゃないかほどの体制を
してもらった。
kne(やっばい.♡めっちゃむらつく..♡)
しょわしょわ..♡
kzhが首をぐっとあげる。
集中されて余程恥ずかしいのか耳は真っ赤。
kne(首あげてるからかな。
首筋えっろ〜..。)
kne(咥えてみよ.。)
はむっ.♡
kzh「ん゛あ゛ッ?!♡///」
じゅぽじゅぽじゅぽッ゛♡
kzh「イ゛くっ♡゛」
ぷしゃぁっ..♡
とにかくイき地獄ですね..はい。
リクエストめちゃくちゃお待ちしております!!!!!
NG
DV× 3P× モブ乱入× リバ×
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