萌香「あっそ、、、、、、、じゃあ、、どうなるか見せてあげるわ‼‼」
紗綾香「、、、、?」
萌香「フフフ♡今に見てなさい!」
しゃッしゃッしゃッしゃしゃしゃ(?)
萌香「フッ、、、、意外と痛いわね、、、まぁ良いわ‼‼」
_________________________
萌香「すぅ、、、、ふええええええええええええええええええええええええええん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
りうら🐤「どうしたの⁉萌香‼‼」
ーhotokeー💎「大丈夫⁉」
初兎🐇「萌香‼‼‼」
ないこ🍣「紗綾香!⁉大丈夫!!!⁉(⁉)」
If🤪「萌香!大丈夫か⁉」
悠佑🦁「大丈夫か⁉」
萌香「えっぐ、、、えっっっぐ、、、エッグチーズバーガー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)(?)」
初兎🐇「萌香!めっちゃ腕血塗れやんか‼‼」
If🤪「萌香一旦、保健室行こうや!」
萌香「うん、、、、、、エッグ、、、、ヒック」
モブ子「また、あの子?どんだけなの、、、コソッ」
モブ美「紗綾香って子でしょ?ありえないわ〜コソコソッ」
紗綾香「、 、 、 、 、」
_________________________
初兎🐇「萌香、一回落ち着いて、、落ち着いたら話聞かせてな、、、?」
萌香「コクン、、、、、、、、、、ニコッ」
数分後…∴∵∴♔
りうら🐤「少しは、落ち着いた?」
萌香「う、うん、、、、」
If🤪「じゃあ、ゆっくりで良いから、、話してみ?」
萌香「うん、、あのね、、、、」
萌香「私ね、、、紗綾香ちゃんにぃ、、酷いことしちゃったからぁ、、、」
初兎🐇「はぁ、、、、また、紗綾香か、、、」
萌香「私ぃ、、謝ろうと思ってぇ、、、二人でお話してたらぁ、、、」
萌香「急にカッターで腕沢山切られちゃってぇ、、、、、」
If🤪「そっか、、分かった、話してくれてありがとうな」
萌香「ヒック、、、、萌香怖かったぁ、、、、、(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
初兎🐇「そうだよな、、、ごめんな、、一人にして、、、」
ぎゅっぎゅっのぎゅっ♡(?)>ゴソウゾウニオマカセェ
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵一方その頃 紗綾香達は∴∵♔∴∵∴♔∴∵∴♔
ないこ🍣「はいっ!じゃあ皆は速やかに教室に戻るように!」
悠佑🦁「先生には俺達から言っとくから、安心しろよ!」
ーhotokeー💎「皆またね〜!」
モブ美「そーだねー帰ろ帰ろー」
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+。.シヤララララン✨
ーhotokeー💎「紗綾香ああああああああああああ‼‼大丈夫⁉(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ウエーン」
悠佑🦁「萌香なんか最近、仕掛けてこない思ったら、、、、、、」
ないこ🍣「紗綾香ぁ、、、、めっちゃ心配したぁぁぁぁ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ブフォ」
ないこ🍣「一緒に居てあげられなくてごめんね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ボゲェ」
紗綾香「いや、全然良いよ?特に気にしてないし、、、ね?」
ないこ🍣「ウン、、、、」
ーhotokeー💎「ウゥ、、、、、、、、」
悠佑🦁「それより、紗綾香はどこも、怪我してないん?」
紗綾香「うん、、私は、大丈夫、、だけど」
紗綾香「萌香が次、いつ何してくるか分かんないからね〜チョットシンパイ」
ないこ🍣「確かに、、、、、」
ーhotokeー💎「う〜ん確かにちょっと心配かも、、」
悠佑🦁「証拠とかあれば良いんやけどな〜、、」
ないこ🍣「それッ‼‼‼」
紗綾香「????」
ないこ🍣「紗綾香さ、萌香に何かされてる時に
「こっそり音声とか録音出来ない?」
紗綾香「ん〜まぁ出来なくは無いけど、、」
ーhotokeー💎「そっか!証拠取って先生に投げつければ(?)解決じゃん!」
悠佑🦁「でも、紗綾香本当に大丈夫なんか?」
紗綾香「んんんんんん、、、、あ〜まぁ出来るだけやってみる!」
悠佑🦁「それなら、俺等も出来るだけフォローするから安心しろよ!」
紗綾香「うん!ありがと!」
ないこ🍣「それじゃあ、皆でg、、、、」
ーhotokeー💎「頑張るぞ〜‼‼‼」
ないこ🍣「えッ、ちょっ!」
サヤ ホト ユウ「えいえいえいお〜〜〜〜〜〜〜〜!」
ないこ🍣「おー!(汗)」
_________________________
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!