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いつも通りえっっです
-モブ×hb要素あるかも?
knhbメイン
kntとhbは面識ない設定です
それに展開早いかもです
hb『』knt「」
────────────────────
knt│side
「…..ここか」
僕は仕事の関係で今日からそこらのアパートに引っ越すことにした。まぁ、仕事内容は言えないけどね…..?笑
着いたはいいんだけど…..
「壁薄くない?…笑」
そう、ちょっとした物音ならまだセーフだが、ベッドが軋む音とかテレビの音とかは隣に丸気声だ。
なんでこんなに薄いんだよ、
そんなこんなで愚痴を言いつつも、そろそろお隣さんに挨拶しなくてはいけない。そう思い、立ち上がった。
〈ピンポーン
「こんにちは~….」
「(……..留守か?)」
中々返事がないので、また夕方来るかと自分の部屋に戻ろうとした瞬間
ガチャッッ
『ぁっ、は、はい!?どうしましたぁ….?//』
なぜか服が乱れている姿で、焦ったような雰囲気でドアから出てきた
息も荒い。
寝起きか?
でも、なんでか色気を感じた
「あ、…..いや、あの……今日引っ越して来たんですよ、なので挨拶を….風楽って言います。これからよろしくお願いします」
『っあ、そうだったんですねぇ!よろしくお願いします!!渡会雲雀です!』
下の名前も教えてくれるんだ….しかもなんか話しやすい人で良かった…
それにしても見た目もチャラいけど中身も結構チャラいな(?)
「あーと、、、渡会さん….?でいいのかな?」
『っぁ、いや!全然下の名前で呼んで貰っても大丈夫っすよ!呼び捨てでも!それにあんまり名字呼び慣れないというか…笑』
「…笑、そうなんですね、じゃあお言葉に甘えて…..雲雀って呼ばせて貰いますね!」
『はいっ!そっちの方が俺も嬉しいです!!』
「じゃあ僕のことも呼びすてでいいですよ」
『あー….えと、下の名前ってぇ笑』
「あれ、!?教えてなかったっけ!!笑」
「奏斗って言います」
『奏斗…..か、』
「….?」
『名前かっこいいっすね!(ニパッ』
「っはぅ!?」
『ぇ、??どーしました?』
おいおいおい、まって、可愛い過ぎるんですけど!?笑顔かわっ….こんな人が隣人でいいんですかぁ??てか、なんでここ誰も来なかったんだろ?謎だな
『あははッッ、はぁー楽しっ!笑』
「笑笑会って間もないのにめっちゃ仲良くなったなw」
『それな、笑いつの間にかタメになってるしw』
『──て、あっ!!』
「…..どした?」
『ごっめぇん…..用事あるの忘れてたぁ…笑』
『また話そ!』
「分かった~、こっちもごめんな~….結構話しちゃって、、、」
『全然大丈夫やで!』
『じゃあまた』
「うん」
(in奏斗部屋)
「ぁ″~、……めっちゃ可愛いかったな…..」
いや、何言ってんだろ僕。
今日初めて会ったし、それに相手は男だぞ
…にしても、なんか犬みたいな人だったな…((
….て、あれ?今思ったら雲雀さ、ティーシャツだけでズボン履いてなかった…?
ガタン>
「っっ!?」
「なになに!?びっくりしたぁぁ!!
急に物音しないでー!?」
びっくりした….怪奇現象かとおもったじゃん…
でも、聞こえてきたのは雲雀の部屋からだった。
~~ッッ!ぁ、>
…..?なんか喋ってる?でも雲雀って一人暮らし….だよな?
いや、他の人の声も聞こえるし…もめ事か?
そう思って、少し興味をもった自分が馬鹿だった。
壁に耳を当てた
ぁ″っ♡….ひっぅ″ッッッ♡♡>
「….」
ん….?
え、これもしかしてやってる?
とか僕が考える暇もなく、喘ぎ声は止まらない
や、は…ぁ″♡ぁ″んんぅ♡♡>
……ひば盛すぎだろぉ…笑
─────
「…..ぁ~….」
うっわ、どうしよ。昨日の事が頭に残りすぎて雲雀と会えない….
「どーしよ~…」
〈ピーンポーン
『かぁなとー?』
『居ますかー?』
「…まーじか……笑」
今一番気まずい相手がきた
まぁ僕も雲雀と会いたかったけど….
ガチャ
「はーい」
「いますよ」
『奏斗ぉ!』
『会いたかった!!』
くっ….//そんな可愛い笑顔で言わないでくれ、、、!!
とか、思いながら僕の部屋に入れた。
「あ~…..あの、さ?」
『ん~?どしたー?』
僕は確信した。
今しかないと、
言うべきだと思った
「その…..昨日夜…良いずらいんだけどさ、誰かとヤった?」
『…………へ…?///』
ぁ、聞いたらだめだった?
『ぁ、ぅ″…え?///う、そぉ…聞こえてた…?』
「….う、ん//」
『は、ぅ″///は、はずッッ///』
ん?なんでひばが照れてんだ?
あ、もしかしてだけど….
「ぇ、もしかしてひばが….下?…」
いや、流石に….違うよな…
まぁ可愛いけどさ、、、
『…..ぅ、…////そ、だよッ』
っっ!!!?
まさかのまさか
雲雀が下だった
え、ひば男相手もいけんの….?
なぜか僕は嬉しく思った
『な、なぁッッお願い!このことは大家さんには言わんといてっ…!』
『そうじゃないとっ、俺ッッッ』
ひばは必死に僕に抱きつきお願いしてきた。
….もしかしたら
なんて思った自分は最低なのかも知れない
「….良いよ」
『っ!ほんと───』
「そのかわり、」
「僕とヤってよ」
『……へ、?』
『あ″ッッッぉ″ッッ♡♡♡??』
『ひッんぐぅ″ッッッ♡♡♡はっ、はぁッッ♡♡』
「ほらー、ひば?まだ始まってばかりだよ?」
「なにへばってんの~?笑」
パンパンッッッ♡
『ッッあ″っぇ″….♡はんんぅ♡♡ッッ』
『ごめ、ごめんら、♡はぃッッ♡』
「別に謝ってほしいわけじゃないんだよ?」
パチュッッ…パチュン♡♡
『ふ、ぇ″え″….♡♡も、やら…』
「…..♡」
あれ、僕何してんだろ
….なんで雲雀を?
あ、そうだ….僕が雲雀の秘密を言わないかわりにヤらせてもらってるんだ
それにしても雲雀のナカ気持ち~♡
その時にはもう僕の理性はなくなっていた
「っは、は…..//どーお?いつもヤってる男より気持ちいでしょ?」
ゴチュッッ♡ゴッッ♡ゴチュッッン♡♡
『ぁ、はぅ″ッッ♡♡ひ、ぁ″~~~ッッッ♡♡♡』
「ちょっと?笑僕聞いただけなんだけど?笑」
「まあ、そんなに気持ちいってことか!!♡」
ゴッチュンッッッ
『~~~ッッ♡♡お″ッッ♡♡♡!?ぁ…♡』
「っていうか、一体その人と何回やったの?」
「めっちゃゆるゆるだったよ?」
『…っ、ぅ″///く、ひゅッぅ″♡♡』
『や、ら…..♡いわな…いッッ』
「…ふーん」
「言わないならこっちも手加減なしってことで、….♡」
コチュッッ….♡
『は、ひっ??♡ぁ、あ″….♡♡』
『ぁえ″、ま、まっれ…そこ、あかんとこッッ♡♡』
ゴポォォォ♡♡♡
『きゅ、ぅ″ぅッッ???♡♡』
『…ひゅっっ♡♡あ、、ぁんッッ』
「ふーッッ♡…あは、♡きつ、ッッ」
「もってかれそー….笑」
ごちゅっ♡♡パンパンッッッ
『あ、ひ、ッッぁ♡♡~~~~ッッ♡ぉ″』
「ッッく、は、…..ぁ″♡イく…♡♡」
『そ″とッッ….外に、だひてぇッッッ♡♡♡??』
「….(ニコ」
「やーだ♡」
『は、ぇ?…..♡』
「ッッ♡でる!!♡♡」
ビュルルッッッッ♡♡
『お″、ほぉ″~~~ッッッッ♡♡♡??』
『な、なかにぃ….はいってりゅ…♡♡』
───────────────────
えっちです!!!!
終わり方雑ですみません!