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テヒョン 「そういえば、なんて呼べばいいかな?」
テヒョン 「ルアって俺の年下?」
ルア 「23です、!」
テヒョン 「23?じゃあ俺の年下だ。ルアって呼んでいい?」
ルア 「もう呼んでますけど。笑」
テヒョン 「ははっ、笑。俺のことはなんて呼んでもらおうかなぁ…やっぱりオッパかな?」
テヒョンさんは顎に手を乗せながら考え込む
ルア 「うーん、私…なんでもいいですよ?」
テヒョン 「よし、決めた!オッパで!!」
テヒョンさんは納得いったように、
手をポンと鳴らした。
ルア 「えと、テヒョン…オッパ?」
テヒョン 「うん!可愛い♡」
ルア 「っ…/////////」
テヒョン 「あー、もう笑」
テヒョン「すぐ真っ赤になるんだから、笑笑」
テヒョンオッパはニヤニヤしながら真っ赤であろう私の顔を見つめてくる。
テヒョン 「えっちしたらどんな風になるのかなボソッ…」
ルア 「…え?何か言いました、?」
テヒョン 「うーうん、さ!皆の所行こう!」
テヒョンオッパは私の腕をグイグイ引っ張りながら進んでいく。