派閥にはイケメン女子が居ます

乙音「ところで、部屋は…….」

瀬呂「俺の隣～」

乙音「(‘ε’ )ﾁｪｯ」

瀬呂「酷いｯ！どうしてそんな態度なのよ！（裏声）」

上鳴「wwww瀬呂きしょいww」

瀬呂「待ってぇ～高低きゅん～♡（裏声）」

乙音「┗(;;ﾟДﾟ)┓三ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」

透「あ、乙音ちゃん来てたんだ！」

乙音「あ”あ”あ”あ”あ”！！透ちゃん助けてやぁぁぁ

！」

耳郎「追いかけ回されてる…」

乙音「見てないで助けてや！」

透「あ！乙音ちゃん前！」

乙音「え？」

ﾄﾞｯｼｰﾝ（適当）

？？？「おっと、大丈夫？」

乙音「あ、うん、ありがとうな！急にぶつかってごめん！」

？？？「いいよいいよ、さっき誰かに追いかけられてたし」

乙音「監視済みかい…….」

瀬呂「高低ちゃぁん♡」

乙音「やめろきっしょい！！近づくなぁぁ！」

瀬呂「あれ、尾白じゃん」

尾白「さっきから高低さん追いかけてるの瀬呂くん？」

瀬呂「え、うん」

乙音「尾白くん助けて！こやつキモイ！」

尾白「すっごく悪口」

乙音「そんなんどうでもえぇ！とにかく早く助けて！」

瀬呂「ﾌﾌﾌ(*ФωФσ)σ」

乙音「（あ、部屋に入ればいいんだ）」

乙音「尾白くんやっぱえぇわ！あばよセロハンテープ！」

尾白「セロハンテープw」

瀬呂「何笑ってんねん」

透「関西弁が移った！」

耳郎「それより、乙音はどこ行ったんだろ」

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乙音「( -言- )ｸｸｸ部屋に入ると言う発想はまさに天才や！」

乙音「えっと、エレベーターは〜、、ここか！はよ乗ろ」

ｳｨｰﾝ、ﾄﾞｱｶﾞｼﾏﾘﾏｽｺﾞﾁｭｳｲｸﾀﾞｻｲ

ｳｨｰﾝﾄﾞｱｶﾞｱｷﾏｽ

乙音「えっと端っこの前、、ここや！」

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

乙音「おぉ！リフォームしてる！」

乙音「いや〜居心地最高やなぁ✧︎」

||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝ

乙音「ん、はーい？」