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君が僕を忘れても僕は君のために歌い続ける

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君が僕を忘れても僕は君のために歌い続ける

4 - 第4話シンガーソンガーとしてデビュー

♥

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2022年05月20日

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イルミネーション到着

杏「うわぁ~!きれい!」

麻友「来たことあるけど、やっぱりキレイなのは変わらないなぁ」

杏「ねぇ!向こうにクリスマスツリーの飾りが付けれる所がある!行こ!」

グイッ

麻友「うぉ!ちょっと早いっすよ!」

杏「無くなっちゃうから急ぐぞ~!」

麻友「(手握られた/////)」

クリスマスツリー到着

杏「うわぁ!超きれい!」

麻友「あの…杏さん」

杏「ん?何?」


麻友「出会った時から好きでした!僕と付き合ってください!」


杏「ッッ喜んで!」

チュ

そして僕は杏さんと唇を重ねあった

それから数ヶ月後

杏「麻友~!メジャーデビューおめでとう!」

麻友「ありがとう!」

そう僕はシンガーソンガーとしてデビューした

あのときの動画が有名事務所の耳に届いたらしく

デビューしないかと言われたのだ

麻友「杏のおかげだよ!」

杏「違うよ!麻友が頑張ったからだよ!」

麻友「この言い合いなんかしたことあるなww」

杏「そうだねww」

麻友「やっぱり、前と変わらないなぁ!」

杏「これからは人気シンガーソンガーとして頑張ろう!」

麻友「あぁ!」


次の日

麻友「それじゃ、行ってくる!」

杏「頑張って!」

事務所到着

麻友「本日この事務所に入ることになりましたaiutoです!よろしくお願いします!」

モブ1「よろしくねぇー!」

モブ2「分からない所があったら何でも言ってね!」

麻友「有難うございます!」

僕の活動名は「aiuto」として活動することになった

社長「aiuto君これからよろしくね」

麻友「はい、これからよろしくお願いします!」

社長「あっ!君のマネージャーの愛尚さんだよ」

愛尚「aiuto様の担当になりました、愛尚ですよろしくお願いします!」

麻友「よろしくお願いします」

社長「早速君にはカバー曲を出して貰おうか」

麻友「はい!」

仕事が終わり

麻友です

〈今から帰る!〉20:30 

                                        既読

杏ですよ!

〈了解!ご飯作って待ってる!〉20:30


麻友「はぁ、初めてだったから緊張したぁ」

麻友「明日も仕事だぁ」


切ります

                                                                   

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