先生と恋する第0歩
桃赤︎︎♀
ネタメモのやつ作品にしてくれたから桃赤︎︎♀サンかきます🥹🌟
描き終わった主:ゲストサンにむけて描いたつもりなのに私の性癖が沢山詰め込まれている作品になりました🥺❕ごめんなさい😿💧
桃サン ❥・・ 赤サンの担任
赤サン ❥・・ 桃サンの生徒
赤 さいど
人は、なぜ好きな人にちょっかいをかけるのだろう。
桃「これで何回目?」
桃「何回先生を怒らせれば済むんだよ、、、」
赤「………ふんっ、」
先生はりうらのことが嫌いだと思う。
ずっとりうらにだけ冷たく接してくるし、他の子が保健室で休んでたら様子見に行くのにりうらの時は来ない。
そんな先生に恋してるのもりうらだけど。
桃「これ以降こんなこと起きたら停学だからな」
赤「……」
桃「…なんか言えよ、」
桃「あと、テストの補習受けるか?」
先生の瞳孔にハイライトが入った。
なんだか安心する。
この先生がずうっと続けばいいのにな。
先生が教室の窓の方を見ながらぼそっとつぶやく。
桃「どうするかねぇ…」
きっとりうらのことだ。
進路のこともよく理解してないし、問題児で迷惑ばかりかけている。
先生の吐息が聞こえるぐらい静かな教室には、りうらなりの愛のカタチがあった。
赤「……補習受ける、…」
赤「先生がとなりで優しく教えてくれるなら、ッ…」
桃「そんなの当たり前でしょ?」ニコッ
にこっとはにかんで目を合わせてくれる先生がたまらなく愛おしい。
やっぱりちょっかいをかけたくなってしまう。
きっと、自分のことを考えてくれる時間を増やしたいからちょっかいをかけるのだろう。
赤「ね、先生はさ、」
赤「付き合ったことあんの?」
なんとも不躾な質問。
それに対して照れた顔で答える先生。
桃「まだだよ…ッ、/」
赤「なんで??」
桃「…初恋が大人だから、?」
赤「………その人誰なの 今も好き?」
桃「なんだよそれ、」
桃「生徒同士じゃないんだからさ…」
赤「答えてくんなきゃ補習受けないかんね」
桃「はぁ”…、!?」
この時点で失恋の未来はすぐそこ。
2人だけの生徒指導室に隙間風が揺らぐ。
新しい愛に踏み出せと後押ししてくれるかのように。
桃「…これ言ったら教師できないんだよ、?」
赤「……じゃあ生徒なの、ッッ…?泣」
桃「ふは、っ、泣いちゃってさ」
桃「俺が好きなのはりうらだよ、、?」
赤「はッ”…、!?///」
赤「せんせ、っ…、ないくんっ、!!」
桃「なにそれ、かわい…」
ちゅっちゅっとリップ音2回が響く。
口じゃない、鼻と首。
まだ口にするのは難しかったのか、それと近しい場所にキスをしている。
桃「ねっ、りうら…、」
桃「俺我慢できないや、」
赤「へっ、…、/」
先生と恋する第0歩-えんど-
おまけ
ちゅっ…
赤「ッッ~~~、/」
押し倒されて、初めてが奪われるのかと思ったら口にキスを落とされた。
妖艶な笑みを浮かべてりうらにこう言った。
桃「ね、期待してたんでしょ?」
その言葉に少し恥ずかしくなって顔を背ける。
でも、期待してたのはりうらだったな。
桃赤︎︎♀でしか得られない栄養素はこれです😭♥️
大人な桃サンが好きなんだ🐶⸝꙳
コメント
5件
みなさん鼻と首にキスする意味知ってますか? 今回も意味とか重要ポイント考えてストーリー作ってるのでぜひ考察待ってます✊🏻🎀❕
が ーー !!! 好き !! 🤦🏻♀️💞💘 先生と生徒ありがとうございます ‼️ ꒰ ᐡᴗ͈ ·̫ ᴗ͈ ꒱ 好きな人にちょっかいかけちゃうの好きすぎる 𐔌՞˶>˛<˶՞𐦯 🫶🏻 おまけも可愛すぎる ᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ 本当に最高すぎるよ 😇😇🤍 「 期待してたんでしょ ? 」キュンタヒ案件です 😇💘 ほんと 、𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬 ______
あー!!!これですこれ!!ほんとにかわいすぎる😭