ちぎー!!
もうすぐ修学旅行やんなぁ🤤
はぁやくいきてえなあ…
はい.ではロマちゃん総受け集 デスね.
ろま 『』 ふぇり 「」 おやぶん []
ろまだけ人名じゃないのごめんネ..
⚠️地雷さん回れ右▶︎ . キャラ崩壊ガチえぐ .
୧(*`^´)ちぎー!!
本編どーぞ⤵︎
{伊ロマ}
『おい.ヴェネチアーノ』
俺は朝.隣で寝ている弟に声をかけた.
しかも上半身着ていない.俺もだけど.
「何?兄ちゃん…. ♪」
『 ? 』
なんでこいつ寝起きなのにウキウキしてるんだ….?
….、と思ったがあえて口には出さずに心の中にしまい込んだ.
いやな予感がしたから.
『おい.飯作んぞちくしょーめが.』
とりあえず今言いたいことを口に出した。
朝飯とかやってらんねーな.いっそ弟に全部任せてシエスタしたい.
という気持ちを我慢して.弟と一緒に私服に着替えキッチン向かった。 んなことより耳痒い.
『ねみぃ….』
そう呟いた.かなり小さい声で言ったはずなのに、聞こえてたのか返事をしてきた.
「寝てればよかったのに.」
『お前のこと起こしてやるために早起きしたんだよちくしょーが!.』
『感謝しやがれ!このやろー!!』
「うん、めっちゃ感謝♡.」
『っ、もういい.黙れ.』
「ヴぇー.兄ちゃん、ひどーい」
切り替え早いな….と思った。
というかたまにこいつ色気ありで行ってくるから腹立つ….
うぜえ.しばきたい.
「あ.兄ちゃん!」
そんなことを考えてるとバカ弟が俺を呼んだ.
『あ”?」
腹が立っていたあまり、カスッカスな声が出てきた。
「今日さ、朝食つくってあげるから部屋で待ってて!.」
『え?マジ?っしゃあぁい!.じゃあ朝食はパスタとピッツァとチュロスとパスタとパスタとパスタと….」
「にいちゃん食べ過ぎだよ〜笑」
『食べてえんだから仕方ねえだろ.とにかく作れ.腹減った.』
「はいはい、じゃあ早く部屋行ってね〜」
『わかってるよちくしょーが.』
そう呑気な会話をし、俺は部屋へ戻っていった.
まぁとりあえず.朝食作りを回避出来たのはありがたい.
後でなにかしてやるか…
いや.めんどくさいからしなくていいだろ.
どうせアイツもなんも言わねえだろうし.
とか色々おもいながら待ってたら.あいつが部屋に戻ってきた.
「兄ちゃん.できたよ」
『おう.』
バカ弟はそういい.俺に朝食を差し出した.
そして俺は朝食を手に取り.10分も経たないうちに食べ終わった.
正直言ってあいつの料理は美味い.
まぁ.言わないけど.
そんなことは
だが.聞いてきやがった.
「兄ちゃん、俺の手料理.美味い?」
『ん.』
んだ.ドヤ顔に腹が立ったが.まぁその気持ちを抑えて
あえて丁寧に答えた.
それから洗い物をし終わって退屈していると.弟が横に座ってきて。
『なんだよ.ちくしょー』
「あのさ.兄ちゃん.」
なんか.雰囲気違くね?と思った.
いつものふんわりしているあいつの雰囲気じゃない.
なんか大人気で色気が漂っている.
「朝食.おれが作ったじゃん?だから.お礼が欲しくて.」
『んだよ.お前が作ってくれるって、』
「でもさ.お返しとか必要じゃん?」
なんか、こえーな.
そう思った.どうしよう.逃げようか?
いや、今逃げたら腕を掴まれるに違いない.
どうする.どうすればこの空間から抜け出せるだろうか.
いいや.めんど.諦めよ.
いつの間にかそう思った.
普通にめんどくさい.
めんどくさいが.とりあえず話を聞こう。
『…..じゃあ具体的に何して欲しいんだよ.』
「んー.ェロいこと?」
えっ..えっ..えっ..
えっ…..
思わず絶句した.
こいつ、兄のことをそんな目で見てたなんて….
逃げるのがめんどくさいと感じていたが.今は逃げなきゃやばい.
そう思った途端.
『あっ..♡』
おれのくるんが掴まれた.
ほんとやめて.
やばい
やばいかもしれん….
逃げようとしたが.くるんが完全に掴まれてて
逃げることが出来なかった.
やばい..終わった..
「にーちゃん.えっち♪」
やばい、目付きが変わった.
終わる.
やばい.
『ひっ…♡』
思わずェロい声を上げてしまう.
『あぅ..♡ も.う、やめ..♡』
「兄ちゃん♡.だーめ.耐えてね?♡」
『ん…ぅ、♡』
「いや.俺が無理だ.」
「兄ちゃん.ベッド行こっか」
そう言って微笑んだ.
あっ….やばっ.
こっからご 想像にお任せします😇
一応センシティブ設定かけておきます.
タイトル、表紙ちょくちょく変えるかも….
まぁいいや。
ご視聴ありがとうございました🙏
そしてプラスチックさん、日本推しを引退してごめんなさい….><
でも.カンヒュ好き同士としてでいいので仲良くしてくれると嬉しいです🥺
よろしくお願い致します…🥹
コメント
3件
あー深夜だけどれろれろします
誤字とか入れ忘れの文字とか気にしないでね🥹