テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1,281
241
#ご本人様には関係❌
yuna🍑
105
スクリーンに映し出された文字。
『今度は、13人で。』
全員が固まった。
じゃぱぱ「…………」
えと「……じゃっぴ?」
じゃぱぱ「……」
もふ「じゃっぴ?」
じゃぱぱ「…………帰ろう」
えと「え?」
じゃぱぱ「今すぐ帰ろう!!」
たっつん「急に!?」
じゃぱぱ「だって13人って何!?俺たち12人だよ!?」
なおきり「いやぁ、楽しみですねぇ」
じゃぱぱ「なお兄は怖くないの!?」
なおきり「全然!」
じゃぱぱ「流石なお兄……」
えと「じゃっぴ、怖いの?」
じゃぱぱ「……ちょっとだけ」
もふ「ちょっと?」
じゃぱぱ「……かなり」
たっつん「正直やな!!」
⸻
そのとき。
コツ……
全員「……!」
小屋の外から、足音が聞こえた。
コツ……コツ……
じゃぱぱ「……」
えと「じゃっぴ?」
じゃぱぱ「……動かないで」
えと「う、うん」
ゆあん「誰か来た?」
どぬく「分からない……」
なおきり「見に行きましょう!」
じゃぱぱ「待ってなおちゃん!!」
なおきり「はい?」
じゃぱぱ
「お願いだから一人で行かないで!!」
なおきり「じゃぱぱさん、怖いんですか?」
じゃぱぱ「怖いよ!!」
たっつん「開き直った!!」
⸻
なおきりが扉の前まで歩いていく。
そして――
ガチャ。
扉を開けた。
そこには……
誰もいない。
なおきり「……?」
森の中は静まり返っている。
なおきり「誰もいませんよ」
じゃぱぱ「……本当に?」
なおきり「はい」
じゃぱぱ「よかった……」
その瞬間。
なおきり「……あ」
じゃぱぱ「え!?」
なおきり「後ろに――」
じゃぱぱ「うわああああああ!!」
じゃぱぱが飛び上がる。
たっつん「あははははw!!」
シヴァ「じゃぱぱさん、めっちゃ怖がってるじゃん!」
もふ「なおきりさん、完全に楽しんでるな……」
なおきり「すみません、つい」
じゃぱぱ「なおちゃん!!」
⸻
すると、のあが何かに気づいた。
のあ「……待ってください」
全員「?」
のあ「ここ……足跡があります」
地面には、泥でできた小さな足跡。
しかも――
小屋の外から中へ入ってきている。
えと「……でも、誰もいなかったよね?」
うり「……」
うりが足跡をじっと見る。
うり「これ……」
ひろ「どうしたの?」
うり「この足跡……」
うりが顔を上げる。
うり
「今、俺たちが立ってる場所まで続いてる。」
全員「…………」
足跡は小屋の入り口から始まり――
じゃぱぱたちのところまで伸びている。
そして最後の一歩は、
じゃぱぱのすぐ後ろ。
じゃぱぱ「…………」
ゆあん「じゃぱぱ?」
じゃぱぱ「……」
じゃぱぱがゆっくり振り返る。
誰もいない。
じゃぱぱ「…………」
えと「じゃっぴ、大丈夫?」
じゃぱぱ「……大丈夫じゃない」
たっつん「そらそうやろ!!」
⸻
その瞬間。
小屋の奥から――
カチッ。
また何かが作動する音。
スクリーンに文字が浮かび上がった。
『12人目まで確認。』
もふ「……12人目?」
るな「じゃあ、13人目は……?」
画面が切り替わる。
そこには――
真っ黒な人影。
顔は見えない。
ただ、その人影の下に名前が表示される。
『???』
そして最後に、
『明日の朝、迎えに行きます。』
――画面が消えた。
じゃぱぱ「……」
じゃぱぱは無言でみんなの真ん中に移動する。
えと「じゃっぴ?」
じゃぱぱ「今日は……」
もふ「うん」
じゃぱぱ「全員で寝よう。」
たっつん「いや、怖がりすぎやろ!!」
なおきり「いいですね!」
たっつん「なおきりさんは喜ぶな!!」
ーーーー主の声ーーーー
はい、ChatGPTに、
じゃっぴはもっとびびるよ!
って言ったら、
めっちゃびびりになりました、、、
スミマセン…
コメント
1件
うわぁぁぁ今回めっちゃ怖かった…!!😭💦 足跡がじゃぱぱの後ろまで続いてる描写、背筋ゾッとしたよ…!でもなおきりさんの「後ろに――」からのからかいには笑ったw じゃぱぱのビビリっぷりが可愛すぎて感情バグる🤣💕「全員で寝よう」で締めるの最高すぎるw 続きが気になりすぎて今夜眠れない…!次回も楽しみにしてるよっ🌸✨