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「おやすみなさーい!」
大きい声でお父さんとお母さんに言う。
「早く寝るんだよ!おやすみー!」
「早く起きろよ!おやすみー!」
そういわれたから、俺も返事をする
「早く寝て早く起きるよー!」
そういった後俺は自室に入り、ベッドに横たわる。
いつもと同じように一日が始まり、いつもと同じように一日が終わろうとしている。
だが、今日は少しいつもと違うことが起きた。
「…へ?」
気まぐれで窓から見た空に浮かぶ月がいつもの白色ではなく、赤色に染まっているように見えた。 不思議に思い、目を擦る。
それでも景色は変わらない。
…よし。見なかったことにしよう
「…取り敢えず寝よ。明日なったら戻ってるよね」
⚠️この小説は、吸血鬼が出てくるアニメ・小説・漫画を見尽くして好みのものが不足したからじゃあ書いちゃえ!とノリで思った主が紙に書くのが面倒なのでここで書くことにした主の黒歴史小説です。
誰か!吸血鬼が出てくるおすすめのアニメ、小説、漫画を知ってる方、主に教えてくだせぇ😢🙇
後、普通に吸血鬼が出てこないアニメもめちゃ好きなんでハマってるアニメのBL小説も出す予定です。なので吸血鬼が出てこないおすすめのアニメ、小説、漫画でも教えてくだせぇ!
以上、オタク(腐ってる)主からでした!🙇