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「ホラーゲームのクロックタワーって知ってます?」

「最近それの実況とか見たり自分でやったりするんですけど」

「それの3に千夏ちゃんと言うキャラが居るんですが」

「千夏ちゃんの笑い声がトラウマになりました」

「あのキャハハハっていう笑い声無理」

「友達がめっちゃその声のモノマネ上手くてからかってくんだよ」

「マッそれは置いといて」

「スターティん」


「ねぇ朱莉ちゃん」

「どうしたの?」

「今日の昼休み体育館裏に来てくれない?」

「良いよ?」

「それだけじゃあねっ!」

昼休み

「あっ昼休みだっ行かないと」

体育館裏

「大丈夫?遅れてない?」

「大丈夫でも貴方にはこれから地獄を見てもらうわっブヒッ」

「えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」

「ザシュッ」(自分の腕を切った)

「これ持って」

「うん?」

「でも何で自分の腕を切っt」

「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!」

「ドタドタドタドタ」

「どうしたの」

「朱莉ちゃんがグスッ私の腕を切ってきたのグスッ」

「朱莉ちゃんそんな人だったんだ」

「最低」

「えっ私やってないよ」

「嘘つくなよ」

「鰤子泣いてるじゃん」

「保健室行こ」

「うんグスッ」

「ニヤっ」(朱莉の方を見て)


「ここで切るのぜ」

「魔理沙霊夢は治った?」

「バッチリなのぜッ!」

「ここ最近の記憶がないんだけど何で?」

「えっとそれはまりs」

「なっなんでも無いのぜ酒でも飲んだんじゃないか?」

「まぁ良いや」

「バイバイなのぜ〜」


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