2人は光と闇の狭間に居た。
ある時はカフェを営む少女2人に。
そしてある時は、闇の中を渦巻く情報を手にする謎の情報屋に。
「なぁんだ、皆腰抜けばっかり。
私達が折角情報を提供したってのにねぇ。」
1人は嗤いながら頬杖をついてしゃがみ込む。
「まぁ良いんじゃない?所詮はその程度って事よ。」
そしてもう1人は、唯淡々とソレを笑顔で眺めてそう云った。
これはとある少女達の物語。
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