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「るぅとくーん、仕事納めした?」
急にそんなことを聞かれた。もちろんとっくに終わっているので「はい、とっくにしましたよ。」と答える。彼が終わっているのか気になったので聞いてみることにした。
「ころちゃんは、仕事納めしましたか?」
「うん、ちゃんとしたよ。」と答えた後、「他になんか納めないといけないことあるかな。」なんて呟きながら考え込む。僕も、何か終わってないものがないか考えるが、これといって何も思いつかない。
すると彼が、「あっ!」という声とともに手を叩く。どうしたのかと、彼を見ると急に押し倒された。
「まだ、ヤり納めはしてなかったよね?」なんて、言いながら僕の服を脱がそうとしてくる。
「あ、いや、ころ、、ちゃ、、。」
「ね、いいでしょ、?」
なんて言われて素直に流されてしまう僕。
きっと彼が満足するまで終わらないだろう、なんて思いながら彼の思うがまま。
この後はどうなったのか皆さんのご想像にお任せします。
すっごく短くてごめんなさい。
小説の書き納めの為短いです。
明日か明後日ぐらいにリクエスト専用のやつ投稿しときますね。