ちすちす。
kn×shp
くっそ短いです。
オチ迷子です。
どーぞ!
ワンクッション
shp side
今の生徒会長はわたくし。
次の生徒会長を決めるまでまだまだ時間がある。
仕事が多いから早く押しつけたいですわ。
shp「はぁ〜。」
昼寝をできる場所を求めて人気の少ない場所に行ってみたんですの。。
すると、
shp「あ、あなた達!誰ですの!?」
そこには知らないおじさんが2,3人が立っていた。
shp「ここ、お嬢様しか入れないんですの!怪我をしたくなければ早く出ていきなさい!」
強気に言っても相手はビクともしな買ったんですわ。
おじ1「君が生徒会長だよね?」
shp「え、?まぁ、そうですけど、」
おじ2「なら、俺たちのお願い聞いてよ♡」
何故か寒気がした。早くこの人たちを追い出さないといけない気がしますわ。
shp「出ていかないのであれば少し手荒に殺らせてもらいますわ。」
おじ3「俺たちの願いは聞いてくれないの?♡」
shp「残念ながら、無理ですわ。」
わたくしは1人目のおじさんを蹴飛ばしましたわ。
するとおじさんは吹っ飛んでいきましたわ。
おじ2「な、何やってんだよ!」
shp「わたくしは、忠告はしましたわ。」
2人目のおじさんも蹴飛ばしてみましたわ。
それなのに、おじさんは少し後ろに下がっただけでしたので顔面ストレートを与えてやりましたわ。
おじ3「君、強いね♡手荒で強い女も好きだよ♡」
わたくしが蹴飛ばそうとすると先に押し倒してきたんですの。
ドサッ
shp「ぁ、ちょ!離しなさい!!」
おじ3「おじさんのお願いは♡えっtしよ♡」
shp「は、?無理ですわ!離しなさい!訴えますわよ!」
おじ3「静かにしててね♡俺の可愛いお嫁さん♡」
やばいですわ、、、こいつ狂ってますわ。
そんなことより早く抜け出さないと、、、ヤられてしまいますわ。
無理やり抜け出そうともしても勿論相手の方が力があって抜け出せない。
誰か、、、たす、、けて、、、
zm side
zm「あれ?shpお嬢様がどこにも見当たらないですわ。外なんでしょうか? 」
わたくしは今shpお嬢様を探していますわ。
shpお嬢様に渡しといて欲しいですわって頼まれたもので、、、
めんどくさかったんですけど、やらないと先生が怖かったので。
とりあえずshpお嬢様が居そうな場所は全部探してみましたわ。
それなのに、どこにもいなかったんですの。
外にも、中にも、
今は外を探していますわ。
??「あひゃぁ?!♡やめっ、、///」
ん?誰かの喘ぎ声でしょうか?
なんか聞き覚えがあるような、、、?
shp「もうっ、、はなし、、、てっ///」
?!shpお嬢様ですわ!
声の聞こえる方に走る。
見えるのはshpお嬢様と、知らないおじさんが1人と倒れているおじさんが2人。
わたくしはshpお嬢様の上に乗っているおじさんに殴りかかりましたわ。
そのおじさんはすごい勢いで吹っ飛んでいきましたわ。
zm「shpお嬢様!!大丈夫ですの?!」
shp「ぁ、うん。大丈夫、、ですわ///」
すっごい、顔がトロトロしていますわ。
私の中の何かがshpお嬢様を襲いたいっていう気持ちが出てきてしまいましたわ。
zm「ほ、ほら。帰りますわよ。」
何とか耐えないといけないですわ!!
shp「あの、それが、、///脚に力が、入んなくて、、///」
zm「それでしたら、わたくしが運びますわよ。」
わたくしはshpお嬢様を持ち上げお姫様抱っこをしましたわ。
本当に、、この子軽すぎですの。
shp「あ、あの!お姫様抱っこは、、恥ずかしいですわ///」
そう、顔を真っ赤にするshpお嬢様を降ろし、わたくしはshpお嬢様を押し倒しましたわ。
shp「え、?」
zm「悪いのはそちらですわ。覚悟しといてください♡」
それから3時間。発見された。
発見したのはrbrお嬢様でした。
rbrお嬢様ってことは、オチが分かりますよね?
てことでオチはご想像で。
えーんど!
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