妖はじ腐(投稿停止。)

主「はぁ～い！！！アンケートを取って、恵比晴が選ばれました！！！という事でプレイは見てからのお楽しみで！！いやぁ～！期待させといて結構満足しないプレイかも…」

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〖注意事項〗

・⚠R-18です！(苦手な人は見ない事オススメ！)

・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません！(他に物語2つあるんで更新するなら暇な時か気分です！)

・原作じゃないです！

・下手です！

・地雷の人は見ない方がいい！

・通報しないで！

・誤字とか余裕であります！

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※恋人+同棲！！

晴『ｼﾞｰｯ…』

恵比寿「何？」

晴『別に…ﾑｽｯ』

恵比寿「あっそ…」

晴『(皆さん！いきなりですが！恵比寿さんが付き合ってもう3ヵ月なのに！僕の事を抱いて来ません！3ヵ月経って、まだキスしただけ…ｼｮｹﾞｱｷ)』

晴『(そこで！！今回僕はお家で映画に見ようと恵比寿さんに誘ってみようと思います！！)』

晴『(そう！その映画は！！！…) 』

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晴『(え、エッチな映画！！！)』

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晴『(しかも！BL！！！///ちょっと、緊張する！いや！ちょっとじゃないけど！…///)』

晴『(くぅ～…一生童●の僕には結構キツい…///)』

晴『あれをあぁ～したら…って！ひゃぁ～！///』

恵比寿「…」

恵比寿「(何あれ！？可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎)」

恵比寿「(おっと、いけない…欲を抑えなとね…僕が思いっきり抱いちゃったらどうなる事やら…)」

恵比寿「(だってこの前… )」

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〖1週間ほど前〗

ﾁｭｯ…♡♡///

晴『ん”ふｯ♡///』

ﾌﾟﾊｯ♡///

恵比寿「(ヤバイ、スイッチ入って、押し倒しそうになった…)」

ｸｲｯ…

晴『恵比寿さんこれ…だけですかｯ？ﾄﾛ~ﾝｯ♡///』

恵比寿「ﾋﾟｷｯ…」

恵比寿「うん、ごめんね…」

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恵比寿「(って事があったからね…まさかキスだけであぁなる何て…)」

ﾁﾗｯ…

晴『ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…///』

晴『ﾌﾟｼｭｰｩｯ////((頭』

恵比寿「(何か湯気出てるし… )」

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※いきなり夜です！！

晴『え、恵比寿さん！！！///』

恵比寿「ん？…」

晴『い！今から一緒に映画見ませんか？！///』

恵比寿「うん、いいけど、何の映画？…」

晴『ﾋﾞｸｩｯ!!』

晴『そ、それは！見てからのお楽しみです！///』

恵比寿「そう、じゃあ準備できたらよろしくね… 」

晴『は、はいｯ///』

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〖数分後〗

晴『え、恵比寿さん！準備できましたぁ～！///』

恵比寿「うん、今行く…」

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※本当にいきなり！！もう映画の♡シーン！！

〖テレビ〗

攻め「俺以外の奴と喋りやがってｯ❤︎」

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ…♡♡///

受け「あ”ｯ♡///そ、、こ”ｯ♡///弱い所ｯ♡///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…♡///」

攻め「ﾊｧﾊｧ♡///ここか？❤︎」

ｺﾞﾘｭｯ♡///

受け「ん”あｯ♡///だめぇ”~ｯ”♡///」

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晴『…』

晴『(ひゃあ～！！///嫉妬プレイだぁ～ｯ///くぅぅ～///結構キツい……///この場から消え去りたい~ｯ///)』

恵比寿「…」

ﾁﾗｯ…

晴『ひゃあ～///((目逸』

恵比寿「…」

ﾌﾟﾂﾝｯ…((テレビ切

恵比寿「ちょっとごめん…」

晴『はい？…』

ｸﾞｲｯ…

ﾁｭｯ♡///

晴『ん”…♡///』

ｸﾁｭｯ♡♡///((舌入

晴『ん”ん”～ｯ♡///』

ｸﾞﾁｭ…ｸﾁｭｯ…♡♡///

晴『(舌が熱いｯ…♡///)』

ﾌﾟﾊｯ…

晴『ﾊｧﾊｧ…♡♡///』

恵比寿「ごめん…やり過ぎちゃった…続き見よっか…」

晴『ﾑｽｩ…』

ｷﾞｼｯ…((ソファを立つ

ﾄｺﾄｺｯ…

恵比寿「どうしたの？…」

((恵比寿の膝の上にまたがる…

恵比寿「晴明君？… 」

ｽｯ…((手を首の後ろに回す

晴『え、恵比寿さんｯ///』

晴『ぼ、僕もあんな感じに乱暴に抱いて下さいｯ…///』

恵比寿「え？…」

晴『もう…///後ろの準備もできてるので…///』

恵比寿「…」

恵比寿「…初めてなのに、そんな乱暴していいの？…」

晴『は、いｯ…///ｶｧ~ｯ///』

恵比寿「…」

晴『あのｯ…///やっぱりやさしk…///…』

ﾋﾟﾄｯ…((？？？

晴『(何か当たって…)』

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡♡///

晴『ひぐｯｯｯ♡♡♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…♡///』

晴『(いきなり奥ｯ♡♡///)』

晴『ﾁｶﾁｶｯｯｯ…♡♡♡』

恵比寿「ほんっと…晴明君って煽るの上手いよね…僕達神様は欲が強くて、人間の晴明君には負担が大きいから…ずっとずっと我慢してたのに…」

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恵比寿「ここからは手加減は無しで行くね…」

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ｺﾞﾘｭﾝｯｯｯｯ♡♡♡////

晴『ﾋﾞｸｩｯ!?ｷｭｩｰｰｰｯｯ♡♡』

恵比寿「あ、適当にやったら良いとこ見つけた…❤︎」

晴『あ”ｯ♡♡///そこは”ｯ♡♡///』

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡♡///ｺﾞﾘｭﾘｭｯ♡///

晴『ひゃ”ｯ♡///この体勢やなところにあたっ”てｯ♡///』

只今の体勢、晴明君が恵比寿さんの膝の上に乗っており逃げられないでいる状況でございます。(∀)

恵比寿「やな所じゃなくて良い所でしょ？❤︎」

ｺﾞﾘｭﾝｩ♡♡////

晴『や”ｯ♡♡///そ”こばっかｯ♡///』

恵比寿「はいはい、嫌じゃないでしょ、いい加減認めなぁ～いい子だから～…❤︎」

ｸﾞﾎﾟﾝｯｯｯ♡///((結腸

晴『ｶﾋｭｯ♡///ﾌﾟｼｬｧｱｱｰｰｰｯ♡♡///』

恵比寿「あれ？結腸まで行っちゃった感じ？？ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎｯ♡♡///」

晴『あはｯ❤︎///((腰動』

恵比寿「(堕ちるのが予想以上に早いなぁ～…、)」

恵比寿「そろそろ出すねｯｯ❤︎ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡///」

晴『ん”ふｯ♡♡///』

晴『ﾊｧﾊｧ…♡///もう無理…♡///』

ｽｯ…((後ろに回してた手を退ける

恵比寿「じゃあ、もう抜くね…」

晴『あっ！ちょっと待って下さい！』

ﾋﾟﾀｯ…

晴『今敏感なので動かないで下さいｯ/// 』

恵比寿「うん、わかった…」

晴『ｯ♡////んｯ♡♡///はぁ…♡///ﾋﾞｸｯ♡///』

恵比寿「…」

ﾑｸｩｯ…((大

晴『あ”ｯ♡///何で大っきくｯ♡///』

恵比寿「いや…大きくならない方がおかしい…」

只今の状況、晴明君の顔を真っ正面から見ています。(∀)

恵比寿「…」

恵比寿「ちょっと…もう1回…」

晴『え？！今敏感なのに！ちょっと無r…』

晴『あ”ｯ♡///うごちゃ”ｯ…♡///』

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主「う～ん…変…( -_-)」

主「下っ手過ぎて草生える！！」

主「それじゃあバイバイ～！！」