此方はご本人様とは関係ありません
御理解頂けると幸いです。
某実況者グループの仮想物語
しつこいようですがもう一度
此方はご本人様とは関係ありません
暴力表現、流血表現等、自傷行為○
性的表現等も含まれます。(今後)
ご注意ください。
rbr視点での物語です。
『』インカム等
「」直接の会話等
それではどうぞ
『あーあー聞こえるか?』
『此方よりーーーザザーー!ーー』
rbr「あ゛ぁ、ホンマに彼奴らは」
そう言いいつもの様に机に上が見えないほど積まれた書類を処理していく
パッと見いつもの3倍ぐらいか?
しかもまだやらなあかんこともあるし…
なんでこんなに切羽詰まって缶ずめ状態でやっているかと言うとーー
遡ること5時間前
kn「ーーー!!ーー」
sho「ーー!ーw」
なんか話してんなーまぁどうせ次誰にイタズラするかやろ((
kn「ホンマにどないしよ」
sho「乙w」
kn「頼むから助けてくれや」
sho「あ、あー俺用事思い出したなー」
「そんじゃ」
タッタッタッ
kn「あっおい!!」
「ほんまどないしよ」
rbr「何してんねん」
kn「あっロボロか」
「なぁ助けてくれへん?」
rbr「…まず何があったかいえや」
kn「いやーそれがーーーーー」
rbr「はぁぁーー??」
「管理室のパソコン壊した!?!?」
「何してんねん!!!」
kn「いやわかってんねん」
「ホンマに反省してる」
「昨日反応悪すぎて腹たって一寸叩いたら動かんなってもうてー…w」
一寸って絶対一寸ちゃうやろ、コイツ
rbr「はぁー、俺が何とかしといたるわ」
kn「まじか!?」
「やっぱロボロなんだわ((」
rbr「ちゃうで?お前がおる方がもっと悲惨なことなるから言うてんねんで?」
kn「なっ、…なんも言い返せねぇ」
rbr「はよやる事やってきぃ」
kn「分かったわ」
「ほんまありがとうな!」
遡ること3時間前
zm「なぁーロボロ??これさ提出明後日なんやけど俺今日から長期任務やん?」
そうゾムは今日から1週間N国への侵入調査任務が入っていた
rbr「おん、せやったな」
「やからなんやねんな」
zm「いやぁー(汗)」
「ちょっと言いずらいんやけど…」
「書類終わってなくて☆」
rbr「おぉそうか手伝わんからな??」
zm「まだなんも言うてないやん!!」
「まぁ正解やけど、」
「てことで、手伝ってくれ頼む🙏」
rbr「… 」
その言葉はまるで魔法のようで、
俺は抗うことも許されず意図していなくとも有無を言ってしまう
rbr「はぁ、しゃあないな分かったわ」
zm「ホンマに??ありがとうな!」
あっ、またやってしまった
幾らやりたくないと言えど「お願い」という魔法のような言葉を言われた瞬間俺は一切の否定をしなくなってしまう。
のようなものなのかもしれない
それか俺の優しさかなw
rbr「はぁ、言うてもうたもんは仕方ないか」
「やるかー」
あまり乗り気はしないが…
、というまぁくだらへん理由なんやけど俺はやるって言うたことはやる男や
やりきるわ←
カタカタカタ
rbr「だいたい半分終わったんか?」
そうなのか否かは分からないがそう思うことにしよう
rbr「今の時刻はーー」
rbr「スゥ-まぁ今日は監視役鬱先生やしええやろ」
「飯ー…はええか」
最近食欲がわかない気がする((まぁ心做しかやし
大丈夫やろ
俺はこの時自分の体の異変に何もきづいていなかっのだーー
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