TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

w/r/w/r/d BL

一覧ページ

「w/r/w/r/d BL」のメインビジュアル

w/r/w/r/d BL

第34話 - 第34話 mrk×sha 炭酸プレイリク

1,330

2025年05月25日

#wrwrd

#BL

おばけ🎧𓈒 𓂂𓏸リク書きはする

シェアする

この作品はいかがでしたか？

1,330

おばけ🎧𓈒 𓂂𓏸リク書きはする

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

リクエストありがたい…( ; ; )

だけど主書くの遅すぎて…(すみません)

頑張って書きます！！！(多分書き初めはリクエストを頂いた日にこの文は書いてますね)

注意

・キャラ崩壊ありかも

・地雷さん回れ右

・R18あり

・本人様と全く関係ありません

・通報やめてください

・下手です！まじで！

・エセ関西弁

mrk(ﾓﾘｺ~)×sha

炭酸プレイ

※2人は付き合ってないです

______________________________

sha｢邪魔すんでー！！｣

mrk｢はーい邪魔すんなら帰って〜｣

sha｢はーい！｣

mrk｢いや元気に帰んなや｣

sha｢wwはいはい遊びに来たで！あ“っち〜｣

mrk｢あ〜じゃあ一旦茶出すから待っとって｣

sha｢は〜い｣

mrk｢ごめんsha丁度茶切らしとってコーラかサイダーしかないわ｣

sha｢逆にサイダーあんの珍しいな！？えぇ…俺炭酸苦手やねんけど…｣

mrk｢お隣さんから箱で貰ったんや。まぁ我慢せぇや。一旦飲み？｣

sha｢はぁ…ｺﾞｸ…ゔ、喉痛…このしゅわしゅわが苦手なんよ…｣

mrk｢はー！？それがええやんけ！｣

sha｢ゔ〜…こんなんどこが美味いっちゅーねん…｣(少し涙目)

mrk｢…はぁ〜…じゃあ炭酸克服のためにベット行くで｣

sha｢…は？？何言っとんねん｣

mrk｢はい行くで〜｣ﾋｮｲｯ(姫抱き)

sha｢ちょ！？おいおいおい！！？｣

mrk｢相変わらず軽いなあんさん一緒に筋トレでもするか？｣

sha｢余計なお世話やわ！！｣

寝室にて

mrk｢んーじゃぁ…炭酸水でも…｣

sha｢はぁ…まじぃ…？？｣

mrk｢ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ｣

sha｢は？？何振っとんねん溢れるやろ｣

mrk｢あ、じゃあ服脱いで｣

sha｢いやもっと分からんけど？｣

mrk｢いーから言う通りにしとけや｣ﾄﾞｻｯ

sha｢！？急になんや…って服を脱がすな！//｣

mrk｢はぁ…ごちゃごちゃうっさいなぁ…黙れ｣

(耳元)

sha｢ﾋﾞｸｯｯ!?｣

mrk｢大人しくなったな？まぁ好都合やね。｣(服をぬがし終わる)

sha｢で、何する気…！？！？｣

mrk｢ﾌﾟｼｭｰｰｯｽﾞﾎﾞｯ｣(蓋を開けた瞬間shaの下の穴に入れる)

sha｢は“ぁ“ｯｯ!?//な“にこれ…？！//しゅわ“しゅわする“ぅｯｯ//♡｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

mrk｢まだ炭酸水ならあるかで克服するまでやるで｣ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

sha｢はぁ？！お前マジで言っとんの！？｣

mrk｢まぁまぁこれも炭酸を一緒楽しもうとする俺の気持ちや…これで酒も多少強くなるんちゃう？｣(適当)ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ…

sha｢何適当なこと言っとんねん…てかそんなんで酒強くなるわけ…ん“ぉ、“ｯｯ♡♡｣ﾁｶﾁｶｯ

mrk｢はい2本目〜♡｣ｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜ…

sha｢あ“〜〜ｯ///もっ、いっぱいや“ぁ、〜ｯ//｣

mrk｢せやなぁもういっぱい入っとんな…じゃあ…｣ｽｯ(とshaの穴に顔を近づける)

sha｢ｯ!?お前まさか…っ///｣

mrk｢ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ｣

sha｢あ“ぁ“っっ♡♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

mrk｢思ったより多いなぁ…蓋してまうか｣

sha｢はぁ…？蓋って…、！？///｣

mrk｢ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ｣

sha｢あ“ｯ…♡♡ｶﾊｯ、｣ﾁｶﾁｶｯ

mrk｢おぉ締まっとんな…//｣ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ、

sha｢あ“ぁ~~~~///♡｣

mrk｢ｿﾞｸｯ…♡可愛ええなぁ…♡♡｣ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

sha｢あ“ｯ♡あ“っ♡あ“ッ♡♡逝く~~ｯ///｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙｯ

mrk｢ぐっ、…急に締めんなや…♡♡｣ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

sha｢あ“ぁ“、ｯ…///動くな“ぁ、ｯｯ♡♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

mrk｢そんなビクビク震えて…女か笑｣ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ､ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ

sha｢ゔぁ~ｯ…///♡♡｣ｷｭｯ♡

mrk｢！？…///ほんま可愛ええな…ｯ♡♡ラスト行くで……///｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

sha｢あ“ｯ♡あ“ぁ“~~~~ｯ♡♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

mrk｢くっ、…///逝く、ｯ…// ｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

sha｢あ、“ｯ…///｣ｶﾞｸｯ

mrk｢あ、トんでもーた……後処理するかぁ〜｣

後日

sha｢ｺﾞｸｺﾞｸ…｣(炭酸)

mrk｢お？炭酸飲めるようになったん？笑｣

sha｢！…///誰かさんのおかげでな！｣

mrk｢炭酸の良さが分かって貰えて良かったわぁ〜笑｣

sha｢この悪魔め……///‪💢｣

______________________________

さぁ、すみませんでした。

ガチ土下座案件でごめんなさい

やっと書けました(短)

じゃあまぁリクエスト貰ったらボチボチ

遅いですけど書きますね…

良かったらください