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ぺとりこーる
33
#BL
杠
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るあ🍑🌙💧
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コメント
2件
もうまじでめろい😭 るなあちゃん天才度増しすぎてて🫨
うわあ、朝の布団の中で後ろから抱きしめられてるやつ、すごく良かったです…。体温とか、あの「動けなくてまあいっか」って二度寝に落ちていく感覚がリアルで、読んでるこっちまで眠くなりました(褒めてます)。カプ指定なしってのもいいですね、読み手の好きな人をあてはめて楽しめる余白がちゃんとある。短いけど、朝のぬくもりがぎゅっと詰まった一編だなあ。
カプ指定ありません。好きな人を入れてお楽しみくださいませ。
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朝の太陽の光が窓から差し込んでくる。少し眩しくて、暖かくて心地良い。意識が浮上しかけているようで、また寝そうになったりの繰り返し。
寝返りを打とうとすると、動けなかった。半目を開けると、後ろから誰かに抱きつかれているような感覚、そして人の体温。振り返ろうとしようとしても、振り返れない。がっちりとホールドされていた。
俺は「…ふわぁ、」と欠伸をし、空いている手で目を軽く擦った。視界が段々クリアになっていくと、相手が誰だかの認識が出来てきた。
あ、そうだ。昨日飲み会で落ちたんだった。それでその時に送って貰って…そこからの記憶がない。
「おーい、起きろー。」
ぺちぺちと軽く腕を叩いてみた。でも反応はなく、「ん、」と身動ぎするばかり。相当深い眠りについてるらしい。
「…起きないな。」
仕方がなく俺はそのまま耐えることにした。まあ、もう一度寝たらいいだろ、という考えで目を閉じる。
二度寝するスピードは早かった。目を閉じて何も考えず、布団と人の体温に囲まれて溶けるように深い眠りについた。