コメント
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え...続きめっちゃ気になる... いつまでも待ってるわ...(?)
まず始めにちゃんとした( ? )関係性からお伝えします✋😊
界隈の先輩
面白い先輩 ( 旧 ・ 好きな人 ) nk ⇔ shk 可愛い後輩 ( 好きな子 )
大学の先輩
有名な先輩 ( 旧 ・ 好きな人 ) br ⇔ shk 仲良くしたい後輩( 好きな子 )
事務所の先輩
優しい先輩 ( 旧 ・ 好きな人 ) kn ⇔ shk 愛らしい後輩 ( 好きな子 )
nkkn ズッ友
nkbr 双子
brkn 元恋人
どうして目の前に昔 … 好きだった人がいるのか 。
それは上司からの一件のメッセージから始まった 。
上司:明日シャークんの歓迎会やるから 、 必ず来るようにね 。
歓迎会 。 その文字に浮かれて明日を楽しみに準備を始めた 。
服はこれでいいのかな ? とか 、 なにか持って行った方がいいのかな ? とか 。
考え込み過ぎて眠くなった俺は 、 手提げに必要そうなものを詰め込んで持って行った 。
行った店に上司はいなかった 。 嫌な思い出 … 忘れられていた嫌な記憶が沸々と湧き上がって、何かを思い出させるような 。 目を瞑って忘れようとしても頭から離れなかった 。
…すると、
? 「 すみません 、 この駅の行き方教えていただけませんか ? 」
なんて大荷物を抱えた人が俺に向かって問う 。 吊り目の舌の回らない人だった 。
「 ここ真直ぐ行くと 交番あるんでそこ右行けばありますよ 。 」
? 「 ちょっと 一緒に来ていただけませんか ? 」
「 え ? いやだから … まぁいいっすよ 。 」
上司にイラついていた俺は、少しでも楽になるかと思って、この人を駅まで送ることにした 。
なぜか会話も弾んで、気付いたら駅についていた 。
「 ここっすよ 。 」
? 「 ほんとありがとうございます … じゃあお礼に 。 」
名前も国籍も勤務先も知らない、スーツの人に、眼鏡を付けたインテリ系( ? )
みたいな人が抱き着いてきた 。 何とも言えない光景過ぎて … いや、なんか気不味くて、ここからいち早く逃げ出したかった 。
でもなんか笑えるような気がして、笑いをこらえていると、両腕を掴まれた 。 後ろを振り返れなくてそのまま俺はどこかに引っ張られていった 。
nmmnじゃない理由、もうみんなにはわかっているだろうな…( ˘ω˘ )