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今回はユリアさんのリクエスト、南雲✖️小峠✖️米倉を書いていきたいと思います!小峠受けです!リクエストはコメントが早かった人順でやっていきます🙇🏻‍♀️

⚠️注意⚠️

3P

下手くそ

ヤってる描写あり

口調迷子

媚薬ネタ

キャラ崩壊

急に飛びます(話が)

✄–キ リ ト リ –✄

お願い

通報❌


俺の名前は小峠華太。兄貴2人に片思いしているアラサーの極道だ。それと嬢から貰った媚薬をどう処理するか考えているところだ。

華太「チッ…(こんなん何に使うんだよ。)」

華太「(普段しっかり者の米倉の兄貴と、女好きの南雲の兄貴にでも…)」

華太「南雲の兄貴と米倉の兄貴、お仕事お疲れ様です。コーヒーをお入れしましょうか?」

南雲「お!華太は気が利くね〜♪ありがとう!」

米倉「華太が入れてくれるのか、有難くいただくよ。」

華太「では入れてきますね。」

この時の華太は知らなかった。2人が華太のことを好きで好きでどうしようもないことを…

華太「(よし、こんなもんだろ。)」

華太「おまたせいたしました兄貴。」

2人「ありがとよ!」

ゴクッゴクッ

南雲「やっぱり華太はコーヒー入れるの上手いな!美味しいぞ」

米倉「美味いよ華太。ありがとう」

華太「いえ、ありがとうございます」

30分後

南雲「あちぃ…」

米倉「…なぁ華太。コーヒーに何入れたんだ?」

華太「(っ、米倉の兄貴は気づいてしまったか…)」

華太「いえ、何も。大丈夫ですか?」

ドンッ(壁ドン)

米倉「答えろ華太。」

カランッ

南雲「ァ?なんだこれ?瓶?」

華太「(しまった、やってしまった。)」

南雲「華太これなに?」

華太「っ、それは…」

米倉「こたえろよ華太。」

華太「び…す」

米倉「聞こえねーぞ」

華太「媚薬です!!!!!!」

2人「は?」

華太「その、嬢から貰って…」

米倉「なるほどなぁ。俺達に盛ったってことは覚悟できてんだろーな?‪‪❤︎‬(可愛い可愛い可愛い犯したい犯したい犯し…)」

南雲「華太‪‪❤︎‬優しくできねぇ‪‪❤︎‬(可愛い可愛い抱きたい抱きたい好き好き)」

華太「はひ///(俺どうなるんだろ…)」

米倉「華太、口あけろ」

華太「んむ?!」

           チュクチュグチュニュル

華太の口の中を撫でるように優しく撫で回す。

華太「くるし///あにひ///(兄貴キス上手い…気持ちい‪‪❤︎‬)」

南雲「華太‪‪❤︎‬俺のこと忘れてる?笑下ほぐそっか‪‪❤︎‬」

華太「まっ///」

ズププ‪‪❤︎‬

南雲の兄貴の指が華太との中をかき乱す。

華太「ひぅ///南雲の兄貴やら///」

南雲「っ、華太可愛いなぁ笑好きだ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬(めちゃくちゃにしたい)」

華太「好きじゃないのに…すきっていわらいで(涙目)俺は兄貴達がらいすきなのに///」

2人「っ。(可愛すぎる。)」

米倉「嘘じゃねーよ笑俺ら2人とも華太のこと大好きなんだぜ?笑」

華太「へ?///」  

南雲「ほんとほんと。米倉の兄貴だって、いつも無防備な華太にムラムラしてるんだぜ?笑」

米倉「言うなよ笑まぁ、これから2人でたくさん気持ちよくさせてやるからな華太‪‪❤︎‬」

華太「はい///」

                2時間後

華太「んお”もう無理”壊れる”///イ”ぐ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

2人「イけ華太‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

パンパンパンゴリュゴリッゴチュン‪‪❤︎‬‪‪❤︎

華太「んあんアッああ‪‪❤︎‬」

                ドピュ‪‪❤︎‬

2人「まだまだだよな?華太‪‪❤︎‬」

華太「はい‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」


終わりです!初めての3Pでした💦上手くかけていたでしょうか🥲ユリアさんリクエストありがとうございました✨✨リクエスト募集中!!



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