太マリ注意!
マリキン視点
催眠術ネタ
「おい!!!!!!!!お邪魔します。」
勢いよくドアを開け、ズカズカとよって来る太陽。
「うっせバカ!!!!」
「は?!」
「おい本気になるなよ?!宇宙まで飛ばされるわ!!!!」
冗談だったがアイツは本気だったらしい。マジのバカじゃねぇか。
そう言いながら紐に通した通貨を見せてきた。
「なに?ヤク漬けにされんの?」
「違うわ!」
「お前。催眠術なんて信じてんの?」
鼻で笑ってやった
「別に?信じてる訳じゃねーけど?バカめッッッッ!!!!」
「しょうがねぇなぁ。ガチャ運ワリィからこれで引けるか?うん、引きたい。」
「なんだコイツ。」
「おら、さっさとやるぞ。」
太陽が通貨を揺らし始めた。最初は子供だましだと思いながら見ていたが段々と意識が遠のいてく。
!太陽視点!
「お、眠った????」
マリキンの頬を突いてみたが眠っている。
「おぉ…マジだ…すげぇ…」
「よし。ベッドだ。マリキン。覚悟しておいて下さいね?」
「あ、マリキンさんと太陽さんっすね。」
「本当じゃないか。マリキンに睡眠術効いたらしいね。」
「ウイエさん教えたんスか?」
「小説のネタにね。」
「じゃ、今からラブ◯送りっすねー。」
「いいネタになりそうだよ…」
コメント
2件
あらま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^^^^^ 催眠やすやすとかかっちゃうマリちゃん可愛いね〜〜^^即落ち二コマじゃん。美味しいわい!!!!あざ!!!!!!!!